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2011年2月21日のブックマーク (2件)

  • 消せるペン特許巡り、パイロットが三菱鉛筆提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    書いた文字を消せるペンを巡る特許権を侵害されたとして、文房具メーカー「パイロットコーポレーション」(東京都中央区)が同業の「三菱鉛筆」(品川区)に、製造や販売の差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こしていたことがわかった。 同地裁で21日に開かれた第1回口頭弁論で、三菱鉛筆側は争う姿勢を示した。 提訴は1月11日付。訴状などによると、パイロットは2005年8月から、書いた文字をペン後部に取り付けたラバーでこすって消せるボールペンを販売し、07年10月に特許を出願した。一方、三菱は10年3月から、キャップでこすって文字を消せるボールペンの販売を開始した。パイロット側は、ラバー部の摩擦熱でインクを消せる特許が侵害されたと主張している。 三菱鉛筆の話「事前の調査で特許権の侵害にあたらないと判断して販売しており、心外な訴えだ」

    nakex1
    nakex1 2011/02/21
    消せるペンの特許に関し,パイロットが三菱鉛筆を提訴/あれって摩擦熱を利用してるのか
  • サイトのデザインは54%が「好みで決定」、27%が最後に上司にひっくり返され、90%は消費者の意見を参考にせず/デザイン決定プロセス調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    参考意見としてターゲット消費者の意見を取り入れているのは10%に過ぎず、90%が消費者の意見を聞かずにデザインを決定している。 デザイン決定のポイントは、「発注側の経営者・上司・担当者の好み」が54%。「サイト制作のゴールを達成できそうだから」(20.7%)の倍以上の割合で「好み」を優先。 27.3%が「発注側の経営者や上司の独断的な意向で最終決定の直前にデザインがひっくり返った」ことで困った経験がある。 これは、デザイン決定のプロセスをビジネス目的に対して最適化するための消費者評価(アンケート)ソリューション「CREATIVE SURVEY」を提供する株式会社フォーデジットとWeb担当者Forumは、共同で行った、「Webサイトのデザイン決定プロセスに関する調査」の結果のハイライトだ。 この調査は、企業サイトの制作において、デザイン決定がどのように行われているのかを調べることで、ビジネス

    サイトのデザインは54%が「好みで決定」、27%が最後に上司にひっくり返され、90%は消費者の意見を参考にせず/デザイン決定プロセス調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
    nakex1
    nakex1 2011/02/21
    結局は発注側とデザイナー側のどちらの好みを重視するかの綱引きの話のような。デザインの場合,顧客の意見重視は平均化されて独創性のないサイトになるおそれ。使いやすければそれでもいいかもしれないが。