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2013年4月17日のブックマーク (3件)

  • 釣りゲーム訴訟、グリー敗訴が確定 最高裁が上告退ける

    釣りゲームの著作権を侵害されたとしてグリーがディー・エヌ・エー(DeNA)にゲームの配信差し止めと損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は4月16日付けで、グリー側の上告を棄却する決定をした。グリー敗訴とした二審・知財高裁判決が確定する。 訴訟は2009年9月、DeNAがモバゲータウン(現Mobage)で配信していた「釣りゲータウン2」が、グリーの「釣り★スタ」に似ているとして、グリーがDeNAと開発元のORSOに対し配信差し止めと損害賠償を求めて提訴していた。 一審・東京地裁判決はDeNAによる著作権侵害を認め、著作権法と不正競争防止法に基づきDeNAに対し約2億3000万円の損害賠償の支払いと「釣りゲータウン2」の配信差し止めを命じた。 二審・知財高裁判決では、両社の釣りゲームに共通するユーザーインタフェース(UI)などについて、著作権法で保護されない「アイデア」や

    釣りゲーム訴訟、グリー敗訴が確定 最高裁が上告退ける
  • TPP参加で「コミケ」はどうなる? 「2次創作」が罪に問われる可能性は - ITmedia ニュース

    安倍晋三首相が今年3月に正式参加を表明したTPP交渉。これまで注目を集めてきた農業や保険・医療などの分野のほか、著作権など知的財産の分野も争点になると言われている。そのような中、ネット上などでは「TPP参加で、コミックマーケット(コミケ)が終了するのでは?」という議論もあるようだ。 その理由は、アメリカはTPPで「著作権法の非親告罪化」(著作権者の告訴がなくとも検察が起訴できる)を提案しているという情報があるからだという。今のところ交渉内容はオープンになっていないが、交渉のリストに入っていることは確実とされる。もし非親告罪化が実現すれば 、二次創作文化の一つである同人誌にも大きな影響があるかもしれない。 では、日がTPPに参加して、「著作権の非親告罪化」が正式に認められた場合、同人誌の販売が犯罪に問われることはあるのだろうか。著作権問題に詳しい福井健策弁護士に話を聞いた。 「オリジナルの

    nakex1
    nakex1 2013/04/17
    現在,脅迫という犯罪行為によってイベント中止という事件が起きているが,非親告罪化されるとサークルを片っ端から通報することによって一転して正義の名の下にイベントを中止に追い込めるようになってしまうかも。
  • 景気の「今」を把握することは可能か? - Yahoo! JAPANビッグデータレポート

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