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2014年3月8日のブックマーク (5件)

  • 建物の「くい」 3年前の地震で損壊相次ぐ NHKニュース

    3年前の巨大地震の揺れで、集合住宅や学校などの建物を地面の下で支える「くい」が破壊され、大規模な補強や建て替えを行っているケースが、東北や関東で相次いでいることが専門機関の調査で分かりました。 現在「くい」が壊れる条件を実験で詳しく調べていて、再来年度をめどに新たな耐震設計の指針を作ることにしています。 独立行政法人・建築研究所などの研究グループは、3年前の巨大地震の揺れで建物を地面の下で支える「くい」の被害がどの程度あったのか、自治体に聞き取り調査を行いました。 その結果、これまでに宮城、福島、茨城、埼玉、栃木、千葉の6県にある集合住宅や学校の建物合わせて40棟で「くい」が破壊される被害が出ていたことが分かりました。 これらの建物は、鉄筋コンクリート造りや鉄骨鉄筋コンクリート造りで3階建てから14階建てまであり、傾いたり壁に亀裂が入ったりしていたことから、詳しく調査して被害が見つかりまし

    建物の「くい」 3年前の地震で損壊相次ぐ NHKニュース
  • 書籍のゴーストライターというエコシステム

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    書籍のゴーストライターというエコシステム
    nakex1
    nakex1 2014/03/08
    実際に執筆した人を「執筆協力」というのもおかしい。「著:実際に書いた人,述:著名人」と併記すればいいと思う。あるいは著者は実際に書いた人でタイトルに著名人の名前を入れるとか。
  • オタ創作の序列

    絵≧音楽>立体>>>>>>>小説≧批評≧ROM ・音楽には二次創作および歌ってみた、弾いてみたの類は含まれない。 ・立体は、素材やジャンルを問わずフルスクラッチ製作での評価。 ・オタの世界ではとにかく絵師が偉い。絵師という呼び方は実は似合ってる。 ・創作偉い!な価値観でROM差別をするのは決まって絵師。 ・多くの絵師はアマチュア小説を創作として認めていないので、pixiv小説書きは絵師との交流には慎重になるべし。

    オタ創作の序列
    nakex1
    nakex1 2014/03/08
    お金を払ってもらえるレベルに到達するのが難しいのは文章系のような気がするが…
  • ポストのせいじゃないのに…投函時事故で撤去へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県川越市藤間の東武東上線上福岡―新河岸駅間の踏切で1月、軽乗用車のドライバーが車を降りて郵便を投函(とうかん)した際、無人の車が踏切内に進入し電車と衝突した事故で、日郵便がこの郵便ポストを撤去する方針を決めたことが7日、分かった。 郵便の投函が事故の発生原因となったことを重く受け止めた日郵便の判断だが、住民からは疑問の声も上がっている。 事故は1月29日午前6時50分頃、同市の会社員女性(当時41歳)が踏切手前に軽乗用車を止め、ブレーキを掛けずに踏切から約10メートル離れた郵便ポストに郵便を投函した際に発生した。 車はオートマチック車だったため、アクセルを踏まなくても動くクリープ現象で遮断機の下がった踏切内に進入。10両編成の電車と衝突した。同線以外の複数の路線のダイヤを乱し、9万5000人以上の通勤・通学客の足に影響が出たほか、広範囲での大渋滞を引き起こした。 日郵便は2月6日

    ポストのせいじゃないのに…投函時事故で撤去へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    nakex1
    nakex1 2014/03/08
    道の反対側に置けばクリープ現象で踏み切りに突っ込むことは防げる。/追記:車を停めて歩いて対向車線を突っ切るなんてことまでやられたら対処できない。
  • 山崎製パン | パンのカビ発生メカニズムと保存試験の結果について

    温暖で湿度の高い気候を有するわが国では、品のカビは切実な問題となっております。 特に夏季にパンのカビについて、よくお問い合わせをいただいておりますが、パンのカビ発生のメカニズムは、詳細に研究されてきておりますので、その概略についてのQ&A及び弊社製品と他社製品のカビ発生に関する保存試験結果につきまして、ご紹介いたします。 Q1.どうしてパンにカビが生えるのですか? パンは、およそ38%前後の水分を含有しており、細菌が増殖しやすいかどうか判断する目安となっている水分活性値(注1)でみますと、パンの水分活性値は0.96とカビの生えやすい品といえます。 パンの製造は、通常200~250℃で30~40分間の焼成工程があり、その際の中心部の温度は95℃を超えカビは焼成により死滅するため〔但し小麦由来の耐熱性菌(枯草菌)の芽胞は死滅せず残存しますので、焼成後の温度管理を適切にする必要があり