タグ

2016年9月1日のブックマーク (6件)

  • 「ぺるりん」はペリーに失礼? 下田、ゆるキャラ論争:朝日新聞デジタル

    黒船艦隊の司令長官ペリーをゆるキャラにするのは失礼か――。静岡県の下田商工会議所青年部が下田市の補助金も活用して制作した「ぺるりん」をめぐって論争が起きている。きっかけは福井祐輔下田市長が「外国の偉人をゆるキャラにしてちゃかすのはどうか」と発言したこと。青年部側は「敬意は払っている」として活動を継続する構えだが、両者の溝は深そうだ。 ぺるりんは昨年5月にデビューした。ゆるキャラとしては後発だが、「その分、前例を研究して工夫した」(担当理事だった高橋弘樹さん)という自信作。ペリーの故郷、アメリカ・ニューポート市生まれのペンギンの妖精という設定で、ペリーとペンギンをかけ合わせたような名前を付けた。 制作には、活性化の一助になると市が60万円を補助した。活動費としても年間約150万円の補助金を出している。イベントなどへの「出演」は市の内外で年間約100回にのぼり、これまでは市主催の行事にも数多く

    「ぺるりん」はペリーに失礼? 下田、ゆるキャラ論争:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2016/09/01
    市民同士の対立かと思ったら。市長が言ったら表現の自由への介入っぽくなってしまうな。
  • 「18歳成人」で意見公募 民法改正案、17年にも 法務省 - 日本経済新聞

    法務省は1日、成人年齢の20歳から18歳への引き下げに関し、国民からの意見公募(パブリックコメント)を始めると発表した。18歳と19歳の約200万人が一斉に成人となることへの支障がないか、周知期間を含め施行日をいつにすべきかなどについて、30日まで郵送や電子メールで広く意見を募る。法務省は今年から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられたことから、公募結果を踏まえ民法改正案の提出を急ぐ。菅義偉

    「18歳成人」で意見公募 民法改正案、17年にも 法務省 - 日本経済新聞
    nakex1
    nakex1 2016/09/01
    高校までは日中は学校という箱庭の中で守られているのだから,そこを出て1,2年は外の世界に慣れる期間があったほうがいいと思う。
  • 渋谷駅前「青ガエル」に落書き 相次ぐ破損「悲しい」:朝日新聞デジタル

    渋谷駅前のハチ公広場に設置され、東京都渋谷区の観光案内所となっている旧東急5000系車両、愛称「青ガエル」に落書きがされた。ハチ公像とともに渋谷の玄関口に立つシンボルが傷つけられ、区は対応と今後の再発防止に追われている。 区によると、青ガエルに落書きがされたのは8月27日午前0時50分ごろ。黒いスプレーで文字を書いて立ち去る2人組を目撃した人から110番通報があったという。 濃い緑色をした車体の側面には英文字らしきものが描かれ、窓ガラスも黒く染まった。車体を所有する区は、渋谷署に被害届を出す予定だ。区商工観光課の村山英樹課長は「これだけ大きな落書きは初めてで、悲しいことだ」と話す。 2006年10月に設置された青ガエルは現在、外国人向けの観光案内所として午前10時から午後6時まで営業している。また、待ち合わせの目印としても利用され、人通りは絶えない。 年末年始など多くの人が訪れる時期には青

    渋谷駅前「青ガエル」に落書き 相次ぐ破損「悲しい」:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2016/09/01
    すぐ近くに交番あるのにねえ。本当に横に張り付くくらいでないと防げないのかな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    nakex1
    nakex1 2016/09/01
    番組表に穴が開く(放送内容が変更になる)状況を引き起こしながら,各局が放送再開を許容したことがすごいと思う。出禁と言われても仕方ないような / 枠を買う時企画を説明するのでは。それを変えるのは特別だと思う
  • 「がんばってください」で被災者は元気になったのか――東日本大震災の内陸部被災者に対する「精神的な励まし」のネガティブな効果/塩谷芳也 - SYNODOS

    「がんばってください」で被災者は元気になったのか――東日大震災の内陸部被災者に対する「精神的な励まし」のネガティブな効果 塩谷芳也 社会学・社会階層論 社会 #東日大震災#震災復興#内部被災者 相手のために良かれと思ってしたことが、かえって相手を困らせてしまう。皮肉な事態であるが、このような事態が東日大震災下の状況で発生していたのではないかというのが稿のテーマである。 「がんばってください」といった精神的な励ましは、その意図に反して一部の被災者のメンタルヘルスを悪化させた可能性があり、その背景には被災者が抱える「震災をめぐるアイデンティティ」の問題があったことを議論する。 この研究のきっかけは筆者自身の被災体験である。東日大震災の発生当時、筆者は東北大学に所属しており、仙台駅から北東に2キロほど離れた場所に住んでいた。津波の被害はなく、自宅も無事であったが、内陸部に居住する一人の

    「がんばってください」で被災者は元気になったのか――東日本大震災の内陸部被災者に対する「精神的な励まし」のネガティブな効果/塩谷芳也 - SYNODOS
    nakex1
    nakex1 2016/09/01
    なにを「精神的に励ましてもらった」と認識するかにも状況や個人でかなり差があると思う。「がんばれ」と一声かけられただけでカウントするか。食料等のサポート時に相手が無言なことがあるか。
  • 【ネット著作権】人名・グループ名を作品タイトルに使ってはいけない? ~水曜日のカンパネラ「ヒカシュー」騒動と疑似著作権~