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2021年3月24日のブックマーク (6件)

  • 高枝鋏(たかえだばさみ) | ちょいメモ

  • “ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概

    2002年から放送されているNHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』 画像提供:NHK 2002年放送開始以来、Eテレの中でも異彩を放っている『ピタゴラスイッチ』。番組対象年齢は4~6歳児とされているが大人のファンも数多く、世界の優れた子ども番組として多くの国際コンクールでも受賞している。“ピタゴラ装置”を区切りに次々とコーナーが展開される同番組は、Eテレに新風を巻き起こした。その後も新コーナーを生み出し続ける同番組の制作の舞台裏を聞いた。 番組のきっかけは『だんご3兄弟』 シンボル・ピタゴラ装置は“つなぎ役”として誕生 番組誕生は2002年。『ピタゴラスイッチ』の監修をつとめる佐藤雅彦氏は当時、慶應義塾大学の研究室で表現方法や教育方法を模索する研究室を持っていた。同じ頃、佐藤氏は『だんご3兄弟』を作詞・制作しており、担当していたNHKのディレクターに会うたびに 研究室の話をしていた。ちょうどそ

    “ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概
    nakex1
    nakex1 2021/03/24
    「撮影時には照明をたき、装置の砂や紙などの微かな音も録音するため、窓やドアを閉める。すると、制作時とは湿度や温度が変わり、レールや玉が今までと違う動きをする」
  • 缶切りを使わないと開けられない缶詰め…なぜまだ売られているの?(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

    視聴者からの疑問や悩み、暮らしの中のハテナ?を調査する「HBCもんすけ調査隊」です。 突然ですが、缶詰のフタって2種類ありますよね。手で簡単に開けられるものと缶切りが必要なもの。「缶詰めのフタの疑問」を調べて来ました。 今回、缶詰について疑問を寄せてくれたのは、北海学園大学3年生の田頭蓮さん。ふだん、果物の缶詰をべると言いますが… 「缶切りを使わないと開けられない缶詰めがまだ売られている理由がわからない。簡単に開けられる方を買うと思います」(北海学園大学3年・田頭蓮さん) 缶切りを使うのは、小学生のとき以来という田頭さんにチャレンジしてもらいました。 「あれ?」(田頭さん) まずは、缶にしっかり合わせてリズム良くいこうよ…焦らなくていいから…けがしないでよ!…試行錯誤すること5分。なんとか開けることができました。 「やっぱり昔のことだったので、正しい開け方がぴんと来なかったけど、手間がか

    缶切りを使わないと開けられない缶詰め…なぜまだ売られているの?(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
    nakex1
    nakex1 2021/03/24
    災害時などこそ手許に缶切りがなくて困りそうだが。
  • フォークボール落ちる謎、スパコンで解明 「負のマグヌス効果」 - ITmedia NEWS

    野球で投手が投げるフォークボールが落ちるのは、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームがスーパーコンピュータを使って導き出した。 野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。1回転で縫い目が4見えるフォーシームに比べ、同じく2見えるツーシームのほうが落差が大きく、19cmも差があったという。 東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報センターのスーパーコンピュータ「TSUBAME3.0」を活用した。ボールの表面の縫い目に掛かる空気の圧力、流れまでを

    フォークボール落ちる謎、スパコンで解明 「負のマグヌス効果」 - ITmedia NEWS
  • さらば「日本製」…まもなく日本の「基幹産業」がどんどん消えてなくなる!(週刊現代) @moneygendai

    戦後日をグイグイと引っ張り、何百万、何千万もの国民をわせてきた基幹産業が見る影もない。時代は流れ、「日製」の文字から往時の輝きはとうに失われた。現場ではいったい、何が起きているのか。 火が消え、人が消えた 「ねえちゃん、いいちこもう一杯くれんか!」 汗と油で顔を光らせた男たちが、煤けた作業着姿で大声をあげる。1600℃の高温で大量の鉄鉱石を溶かし、月に数百万トンの鉄を錬成する「高炉」の周辺は、気温50℃にも達する。 三交代制で働く彼らは、仕事が終わると昼夜となく街の角打ちに繰り出し、イワシを糠味噌で炊いた塩辛い「ぬかだき」を肴に焼酎を呷るのだった―。 鉄の街・福岡県北九州市ではかつて、そんな風景がそこかしこで見られた。昔を知る同地の日製鉄OBが言う。 「製鉄労働者を乗せて九州東部を縦断する日豊線の車両はいつも混み合っていて、床一面タバコの焦げ跡だらけでした。 小倉の繁華街には飲み

    さらば「日本製」…まもなく日本の「基幹産業」がどんどん消えてなくなる!(週刊現代) @moneygendai
    nakex1
    nakex1 2021/03/24
    ミニマリストなんでしょ。すぐ利益が出ない基礎研究には力を入れない。現場は正社員ではなく非正規。必要な時に必要なだけ他から買う。形のあるモノから形のない「おもてなし」へ。
  • 読者が漫画家に「先生」付けるやつ

    呼び捨てするには敬愛等思い入れがあり過ぎて忍びない読者の気持ちはわからんでもないし、ここまで定着したら今更廃れないだろうとは思うけど、流行り始めた時に周りの大人は変じゃねと思わなかったんかね。雑誌の柱スペースでの編集部のコメントが原因なんだろうけど。 anond:20210323211317

    読者が漫画家に「先生」付けるやつ
    nakex1
    nakex1 2021/03/24
    編集部コメントだろうなあ。「○○先生にはげましのおたよりを出そう」「○○先生の次回作にご期待ください」で刷り込まれちゃうもんね。