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2022年1月30日のブックマーク (4件)

  • 大間マグロ、ブランド損なう 豊洲仲卸が苦言、流通規制必要の声も:時事ドットコム

    大間マグロ、ブランド損なう 豊洲仲卸が苦言、流通規制必要の声も 2022年01月30日07時01分 東京・豊洲市場(江東区)で高値取引される青森県大間産のクロマグロ=2020年9月 青森県大間産のクロマグロをめぐり、不正な漁獲管理が判明したことで、東京・豊洲市場(江東区)の関係業者や、識者などから厳しい声が上がっている。 クロマグロ、揺らぐ資源管理 「大間産」で不正、厳格化課題 豊洲の初競りでは、かつて1数億円の値が付いたこともある大間産。高級マグロの代名詞ともなっているが、漁業者によっては漁業協同組合に報告しない漁獲分があると分かり「資源管理上、問題になりかねない」と、同市場の仲卸業者も表情を曇らせる。 大間産のマグロについて仲卸は、「築地(市場)時代から、市場関係者や仕入れに来るすし店などが目利きの上、最高のマグロとして評価してきた。今後も変わらぬブランド力を継続させるには、漁獲デー

    大間マグロ、ブランド損なう 豊洲仲卸が苦言、流通規制必要の声も:時事ドットコム
    nakex1
    nakex1 2022/01/30
    漁協を通すかどうかによらず,税務申告から抜くのは許されないはずだ。獲った分の管理はできないとおかしいと思うよ。
  • 新曲が売れないのはなぜ? 米国の音楽市場の70%を占めるのは「古い曲」だった | 「新しい音楽の市場は縮小傾向にある」

    パンデミックだけが理由ではない「根的な問題は他に…」 現在、「アメリカ音楽市場の70%を古い曲が占めている」と、音楽・カルチャーライターのテッド・ジョイアが米誌「アトランティック」に寄稿している。 音楽分析会社の「MRCData」の最新データによると、近年のアメリカ音楽市場の成長は「すべて古い曲によるもの」だという。そして「新しい音楽の市場は縮小傾向にある」。 すべての音楽ストリーミングにおいて、最も人気のある200曲のうち、新曲(過去18ヶ月以内にリリースされた曲)が占める割合は、なんと5%未満。少なくとも3年前は「10%はあった」と、同氏は述べている。

    新曲が売れないのはなぜ? 米国の音楽市場の70%を占めるのは「古い曲」だった | 「新しい音楽の市場は縮小傾向にある」
    nakex1
    nakex1 2022/01/30
    先行作品が増えるほど被らないように作るのが難しくなっていくのに,苦労して作っても売れないとなると,著作権の保護期間の短縮を考えるべきかもね。
  • 海賊版サイトの漫画を提供、講談社など国内4社が米IT企業を提訴へ:朝日新聞デジタル

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    海賊版サイトの漫画を提供、講談社など国内4社が米IT企業を提訴へ:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2022/01/30
    広告代理店には著作権侵害の幇助を認定する判決が最近出たわけだが,サーバ業者はどう判定されるか。 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2112/21/news137.html
  • 検閲削除される前の希少本 萩原朔太郎「月に吠える」初版が一般展示(1/3ページ)

    寄贈された「月に吠える」初版無削除版。表紙は著名な版画家の恩地孝四郎と田中恭吉が手がけた(前橋文学館提供) 前橋市出身の詩人、萩原朔太郎(1886~1942年)の代表作「月に吠える」の初版無削除版が市に寄贈され、29日から前橋文学館で一般向けに展示される。無削除版は当時、内務省の検閲で性的表現に問題ありとされた2編の作品を削除しないまま出回った初版。確認されているのは10点ほどしかなく、極めて希少で高額なため同文学館でも入手できずにいた。コレクターでもある秀明大(千葉県八千代市)の川島幸希学長が寄贈した。 「月に吠える」は朔太郎30歳の処女作として、大正6(1917)年2月に刊行され、詩壇・文壇から絶賛された代表作。初版は500部ほど刊行されたが、直後に内務省の通知で「愛憐」と「恋を恋する人」の2編が削除された。 「きつと可愛いかたい歯で、草のみどりをかみしめる女よ」と始まる「愛憐」は、

    検閲削除される前の希少本 萩原朔太郎「月に吠える」初版が一般展示(1/3ページ)
    nakex1
    nakex1 2022/01/30
    確認できる10冊のうち7冊を個人が集めた?すごいな。