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ブックマーク / ushigyu.jp (1)

  • 年賀状をScanSnapでスキャンしてデータ化、さらにEvernoteに自動保存するまでの全手順

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 LINEやメールで済ませる人も増えてきた「あけましておめでとう」の挨拶ですが、まだまだ年賀状を送り合う習慣も根強い。 その数、昨年の実績で約36億枚とのこと。とんでもない数ですね。 年齢を重ねるにつれ付き合いも増え、中には数百枚単位で受け取っている方もいることでしょう。 この年賀状、毎年大事に取っておく人もいると思いますが、占めるスペースがバカにならない。 かといって捨ててしまうのは忍びないし、年末に来年の年賀状を書くときに使ったり、何かの際に見直すことがあるかもしれない。 そういったジレンマの解決策の1つとしておすすめしたいのが、スキャンしてデータ化しEvernoteに保存しておくこと。 こうしておけばいつでも確認できますし、自然とパソコン内・Evernot

    年賀状をScanSnapでスキャンしてデータ化、さらにEvernoteに自動保存するまでの全手順
    nakex1
    nakex1 2014/01/04
    自分はクラウドに上げるのは「流出してもかまわないもの」に限定してるので,スキャンまではしてもEvernoteには上げないかな。特に手紙は自分だけの問題ではなく相手の住所氏名付きで内容が書いてあるしね。
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