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ブックマーク / logmi.jp (16)

  • React/ReduxにSelectorを導入したら 品質が担保されるようになった話

    「Mix Leap Study」とはヤフーが開催する関西圏のITクリエイター(エンジニア・デザイナー)の成長を目的にした勉強会です。#59のテーマ「Reactとその仲間たち」で、ヤフーの松井氏がSelector導入で課題解決した話を共有しました。 入稿ツールってどんなもの? 松井真子氏:ヤフーの松井です。よろしくお願いします。まず簡単に自己紹介させてください。松井真子です。ヤフーに2018年に新卒入社しまして、ショッピングに配属されてからReactとReduxを使ってキャンペーンページ向けの入稿ツールとフロントの開発をしていました。 去年の9月くらいからはPayPayモールのAndroidアプリの開発をしています。UXに興味があり、サービスデザインの勉強をしており、今PayPayモールのAndroidアプリとかを通して新規機能の提案でサービス、デザインのチャレンジをしています。 趣味は釣り

    React/ReduxにSelectorを導入したら 品質が担保されるようになった話
    nasust
    nasust 2020/10/03
  • SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック

    SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック サーバサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい 2019年5月28日、「SmartNews Tech Night in Fukuoka Vol.1」が開催されました。日米4,000万ダウンロード (※1)を超えるニュースアプリ「SmartNews」の今と、技術にまつわる裏側について包み隠さず語るイベント。プレゼンテーション「サーバーサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい」に登壇したのは、SREチームのEngineering Managerを務めるNobutoshi Ogata氏。SREチームの立ち上げを行い、EMとして活躍する同氏が、SmartNewsに用いられるサーバーサイドの技術について明かします。※1:日米Google Play、App Storeのダウンロード数を合算した数値

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  • Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み

    Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み Cloud Native Challenges in Private Cloud with K8s, Knative #2/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Cloud Native Challenges in Private Cloud with K8s, Knative」に登

    Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み
  • Apache Kafkaのトラブルシューティングに見る、LINEが“根本的な”原因究明を大切にする理由

    Apache Kafkaのトラブルシューティングに見る、LINEが“根的な”原因究明を大切にする理由 Reliability Engineering Behind The Most Trusted Kafka Platform #2/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Reliability Engineering Behind The Most Trusted Kafka Platform」に登壇したのはLINE Z

    Apache Kafkaのトラブルシューティングに見る、LINEが“根本的な”原因究明を大切にする理由
  • 仕事のパフォーマンスを左右するのは“血糖値”と“CO2濃度” Repro三木明氏が実践する「Performance Hack 101」

    ユニコーンを目指すスタートアップのパフォーマンス改善 木村和貴氏(以下、木村):ありがとうございます。それでは準備ができましたので、三木さんよろしくお願いいたします。 三木明氏(以下、三木):はい、よろしくお願いいたします。僕がパワーポイントでのマウス操作が超苦手なので、今日は「GitPitch」を使わせていただいています。「Performance Hack 101」ということで、パフォーマンス改善方法を自己紹介ついでに話したいと思います。よろしくです。こんちわーす! 会場:こんちわーす! 三木:あざーす! みなさんのパフォーマンスが高いので、この時間に来れるってすばらしい。 僕はRepro(リプロ)の三木っていいます。左を見ていただくとわかるけど、スタートアップを立ち上げたり、いろいろと失敗したりしているいわゆるスタートアップおじさんです。今Reproの創業者兼CTO、VPoEをやってい

    仕事のパフォーマンスを左右するのは“血糖値”と“CO2濃度” Repro三木明氏が実践する「Performance Hack 101」
    nasust
    nasust 2019/07/19
    パフォーマンス維持したいから、この手の記事はありがたい。最近、カフェイン摂取すると調子悪いだよね。
  • クックパッドのエンジニアが語る、巨大で歴史あるアプリにおける破壊と創造

    2019年2月27日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2019」が開催されました。Cookpadのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。プレゼンテーション「〜霞が関〜 クックパッドiOSアプリの破壊と創造、そして未来」に登壇したのは、クックパッド株式会社エンジニアの三木康暉氏。講演資料はこちら クックパッドiOSアプリの破壊と創造、そして未来 三木康暉氏:こんにちは、「@giginet」です。今日は、クックパッドのiOSアプリを例に、巨大で歴史のあるアプリの開発効率をどうやって改善していくかというお話をします。どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) クックパッドのiOSアプリは多くのユーザーさんがいらっしゃる一方で、巨大で歴史のあるアプリです。最初のコミットは

    クックパッドのエンジニアが語る、巨大で歴史あるアプリにおける破壊と創造
  • チームを“自己組織化”するための4つのステップ 「変わって良くなった」という成功体験がもたらすもの

    エウレカ CTO 梶原成親氏のLTがスタート 梶原成親氏(以下、梶原):こんにちは。よろしくお願いします。エウレカCTO Officeで責任者をさせていただいております。 自分はエウレカでアジャイルコーチの人と一緒にチームビルディングをしたり、エンジニアのリクルーティングをしたり、採用広報をしたり、ちょっとマルチなポジションでやらせていただいております。 『Pairs』を使ったことがある人はいますでしょうか? (会場挙手) 知っているという方は? (会場挙手) あ、けっこう知ってらっしゃいますね。ありがとうございます。Pairsはオンラインマッチングデーティングサービスです。オンラインで知り合ってデートするまでの価値を提供しているサービスです。 自己組織化したチームとはなにか 価値を提供するために最も良い手段はなにかと考えたときに、私たちエウレカは、すべてのチームが「自己組織化されたチーム

    チームを“自己組織化”するための4つのステップ 「変わって良くなった」という成功体験がもたらすもの
  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、さくらインターネット株式会社・田中邦裕氏が登壇。27歳で会社を上場させたという輝かしい記録の裏には、数々の失敗があったと語る田中氏。傾いた会社を立て直すに至ったきっかけとはなんだったのか。心がけた“3つの心持ち”について、その意味を明らかにします。 ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前に

    さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]
  • Visual Studio Codeを使い倒す––リモートデバッグからローカルサーバーのシェアまで  - ログミーTech(テック)

    Visual Studio Codeを使い倒そう yoshikawa_t氏:みなさん、こんばんは。今日の登壇はsakkuruがやることになってたんですけど、急遽リモートでやることになりました(笑)。 事前の打ち合わせを30分前にしたくらいなので、いろいろとグダグダするかもしれないですけど(笑)。そのへんご了承ください。じゃあsakkuru、よろしくお願いします。 sakkuru氏:はい。今日はyoshikawaさんと協力して「Visual Studio Live Share」のご紹介をしたいと思います。 まず始めに簡単な自己紹介なんですが、私、sakkuruと申します。 Microsoftでソフトウェアエンジニアをしていて、今はIoTの開発とかの技術支援をメインでやっています。 今日は「Visual Studio Live Share」という機能がVisual Studio CodeとVi

    Visual Studio Codeを使い倒す––リモートデバッグからローカルサーバーのシェアまで  - ログミーTech(テック)
  • 269007

    渋谷・道玄坂のBook Lab Tokyoで毎週開催されている、会員制朝活コミュニティ「朝渋」。2017年12月13日に開催された恒例企画の「著者と語る朝渋」では、『シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~』の著者として、電通メディアイノベーションラボの天野彬氏が登場。モデレーターの中村氏らと若者のSNS事情を読み解きます。(写真撮影:矢野拓実氏) 世の中がどう変わっているかを書きたい 天野彬氏(以下、天野):これはリサーチの内容というよりは僕自身の関心なんですけども、こんなふうに世の中が変わっていく中で、とくに2000年代中盤~後半ぐらい、インターネットによって世の中がどう変わるのかを論じるがたくさん出てました。僕はけっこうこういうのに影響を受けまして。 (スライドを指して)例えば左の『動物化するポストモダン』は、これはちょっと思想っぽいものですが、インターネットでみ

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  • 「ファクトチェックに立場は関係ない」 ジャーナリストが事実確認の重要性を訴える

    世界各国のファクトチェック事情 楊井人文氏(以下、楊井):楊井です。先ほど金井さんのお話のなかで、日はファクトチェックが遅れてるという説明がありました。それについてもう少し具体的にお示ししたいのが、これはデューク大学のファクトチェックのデータベースサイトです。 このデータベースを見ていただければ、アメリカは非常に全土に各地に、ファクトチェック団体が登録されていることがわかります。 そして、意外に南米でも、アルゼンチンやブラジルなどに、複数のファクトチェック団体、非常に活発な団体がいくつもあります。 そしてヨーロッパにはすでにかなり広がっていることが見て取れます。 そしてアジア、アジアは少ないんですけども、インドや各地にありまして、韓国にはわりとたくさんのファクトチェック団体があります。 そして日には、実は私が5年前から運営してきた、「GoHoo」というファクトチェックのサイトが唯一です

    「ファクトチェックに立場は関係ない」 ジャーナリストが事実確認の重要性を訴える
  • AIの勝ち馬予想はどこまで正確? 楽天技術研究所代表が語る、人工知能時代のビジネス・人の変化

    2016年10月4日〜7日の3日間にわたって、「CEATEC JAPAN 2016」が開催されました。カンファレンス「FinTech 最前線〜CPS/IoTで変わる金融の世界〜」に登壇した、楽天株式会社・森正弥氏は、「人工知能時代に向けた、金融ビジネスと人の進化」をテーマにプレゼンテーションを行いました。 人工知能時代に向けた、金融ビジネスと人の進化 森正弥氏:みなさん、こんにちは。こんなに多くの方にいらっしゃっていただいて、とてもありがたいことだと思っています。楽天の森でございます。 日は、人工知能時代に向けた、さまざまな質的な変化についてお話しできればと思っております。 「人工知能を活用していく」という話はすごくいっぱいありますよね。もう今、AIの話ばっかりなんです。講演では、私のほうから他では聞けないお話をお持ち帰りいただけるようにできればなと思っております。 ところで、AI

    AIの勝ち馬予想はどこまで正確? 楽天技術研究所代表が語る、人工知能時代のビジネス・人の変化
    nasust
    nasust 2016/11/17
  • 求人票は嘘だらけ 給与19万、実態は残業代込み「ブラック求人」に騙されるな

    近年、話題の「ブラック求人」問題。虚偽の求人票や求人広告によって意図しなかった条件での就労を余儀なくされている人が後を絶ちません。10月6日、日労働組合総連合会(連合)が、ブラック企業対策に取り組んでいる学識者や弁護士を招き、ブラック求人座談会を開催。ブラック求人のトラブルの事例や問題点などを挙げながら、法政大学キャリアデザイン学部の上西充子氏、ブラック企業対策プロジェクト事務局長である弁護士嶋崎量氏、連合の総合労働局長の村上陽子氏が語り合いました。 ブラック求人問題を考える座談会 司会者:日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。ただ今より、連合主催「ブラック求人問題を考える座談会」を始めさせていただきます。 ご案内状にも書かせていただきましたが、まさにこの秋、この問題についてみなさんに知っていただき、より多く世の中の方にこの問題に関心を持っていただいて、お声を上げていただく

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    nasust
    nasust 2016/11/15
  • 「スマホにはもうあまりイノベーションがない」 孫泰蔵氏らが語る、スタートアップの次のキーワードとは?

    を代表する投資家二人が、世界のスタートアップ事情と日のスタートアップの展望について対談。スマートフォンの次はリアルビジネスやハードウェア領域が熱いと語る、そのワケは? 大統領がパネルティスカッション! 欧のスタートアップイベント 孫:川田さんは日に限らず色んなところに投資をなさっていると思うんですけれど、これから、来年とか「熱いな」って思う領域とかってどういうところなですか? 川田:この前泰蔵さんにですね、ヘルシンキで生のトナカイの肉をご馳走されて、すごい黒くて濃いお酒があって。あとKLab真田さんとかと皆でガバガバ飲んでぶっ倒れてたんですけど。ヘルシンキってすごいですね。北欧は非常にですね、泰蔵さんもSlushのイベントで話されてたんですけど。Slushというイベントがあって。ヨーロッパで最大ですよね。 孫:6000人来ていて。 川田:そこはオープニングでいきなりフィンランドの首

    「スマホにはもうあまりイノベーションがない」 孫泰蔵氏らが語る、スタートアップの次のキーワードとは?
  • 「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 職歴は9社! ハフィントンポスト編集長・松浦氏のキャリア 松浦:日はWEBメディア業界のキャリアデザインということでですね、まずは我々の自己紹介というか、キャリアをご説明した上で題を進めていければと思います。まずは私から。ハフィントン・ポスト日版編集長・松浦茂樹と申します。どうぞよろしくお願いします。 割と私は下の名前で呼ばれることが多くて、twitter(@shigekixs)のアイコンとかも、シゲキックスってなってるんですけども。結構同姓の松浦さんという方が周りに多かったもので「茂樹さん

    「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー
  • 「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”

    ジャック・ドーシーのStartup School 2013でのスピーチを全文書き起こし&翻訳。「今までにやったことがないことをします」と前置きした上で、彼が感銘を受けた2冊のと、ドーシー自身が作成し、日々実践している"あるリスト"の内容を紹介しています。少し長いですが、起業家はじめビジネスに身をおく人は必見のスピーチです。 今日はすごくたくさんの方に来て頂きました。ありがとうございます。 今日はいつもとは違うこと、今までに一度もやったことがないことをします。これまで私の人生の岐路で役に立ったをいくつか朗読したいと思います。 私からはこれらのポイントをご紹介しますが、これらのからたくさんの教訓を学ぶことができます。皆さんもお時間があればご自身で読んでみてください。 他人になんと言われようと、自分自身にとって重要なものを創造せよ 初めに画家のロバート·ヘンリー著「アートスピリット」をご紹

    「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”
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