タグ

倫理に関するnavecinのブックマーク (17)

  • あたしが女とXXXXする話はシモの話じゃなく人生の話なの- ゲイリブを嫌う『超クール』な人々

    管理人からのメッセージ 過去ログは随時noteへ移行していきます。今後ともよろしくお願いいたします。 https://note.mu/yu_ichikawa/

    あたしが女とXXXXする話はシモの話じゃなく人生の話なの- ゲイリブを嫌う『超クール』な人々
  • 刑事裁判は魂の救済の制度ではない | ペンギンはブログを見ない

    1月30日の朝日新聞「私の視点」に臨床心理士の西脇喜恵子氏が「被害者参加制度・偏った被害者像を超えて」という意見を載せていて、それに対してちょっと物申したいと思ったのだが、 面倒なことに、「私の視点」は朝日のHP上には掲載されていなくて、リンクも張れないし、引用するのにいちいち打ち込まなければならないのだった。 この意見は「法的な議論は別にして、臨床心理士の立場から被害者支援に協力してきた」者からの意見と前置きされているし、法律家の立場について理解がされていないのは当然というか、仕方がないとは思うので、非難をするつもりはない。 ただ、法律家であればするであろう、2,3の誤解を指摘したいと思う。 ある被害者が証言台に立ったとき、それに付き添った彼女は「公正な証言を妨げる」との弁護人の異議を受けた裁判官に「うなずきながら話を聞くのを止めるように」という注意を受ける。 この注意につき、彼女は 従

    刑事裁判は魂の救済の制度ではない | ペンギンはブログを見ない
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    navecin
    navecin 2008/08/20
    障害児が生まれると仕事も、ささやかな蓄えも、平穏な家庭も、全てその子に注ぎ込まなければならない。それが「あたりまえ」という社会とどう戦うか。
  • 「好きになった」メモ: どうして汚水処理場に「ブッシュ大統領」の名をつけてはいけないのか

    「失敗」って記念することなのか?イラクの人にしてみりゃ「大量破壊兵器を探しに」勝手に乗り込んできて拷問なり虐殺なりを行った「アメリカという国の失敗」なんじゃないの? だってブッシュ大統領って、一応あなた方の国の民主主義に乗っ取って選挙で選ばれたひとなんでしょ? ジョージ・W・ブッシュ ニクソン以来これほど叩かれた大統領はいないわね 「白痴」「精神病」「文盲」「利権の亡者」国家の最高責任者に最低限の敬意も払えない国民も、ムロン独裁者に言論の自由を奪われた国民よりマシだろう でもこの汚水処理場の件ばっかりは、いいかげんにしろと思います 以下に述べる 読者しょくん 下水処理場って何するところか知ってるだろ? われわれが便器でゴボゴボ流す家庭の糞尿、洗剤まみれの排水、風呂の残り湯、職場の工業用水 雨水その他をいったん集めて濾過するところ 日のばあい、下水の汚物を微生物の働きによって分解させ(活性

    「好きになった」メモ: どうして汚水処理場に「ブッシュ大統領」の名をつけてはいけないのか
    navecin
    navecin 2008/07/25
    下衆共め、吐き気がするわ。
  • 排外主義者、あるいは日曜サヨク - モジモジ君の日記。みたいな。

    今ここで手を組めば、この人を助けることができる。そのような決定的な場面においてであるならば、悪魔とだって手を組むかもしれない。ただし、ほとんどの瞬間は、そのようなマンガみたいな決定的瞬間の遥か手前にあって、そのような地味な場面で考えられるべきことは別にある。 倫理が力を持つのが、倫理を語る者が腕力を持っているからであるならば、倫理など不要であり、ただ腕力だけがあればいい。そうではなく、倫理が、倫理であるがゆえの力を持つとすれば、それは何に由来するのか。仮にそんな力があるとすれば、それはそこで語られる倫理の一貫性に由来するはずである。倫理が、その恥じ入らせる力によって力となるためには、一貫性がなければならない。一貫性を欠いた倫理は、既に倫理としての力を欠いており、ただの飾りである。その一貫性を欠いた倫理要求が仮に受け入れられることがあるとしても、それは倫理として受け入れられたのではなく、ただ

    排外主義者、あるいは日曜サヨク - モジモジ君の日記。みたいな。
    navecin
    navecin 2008/04/01
    清く正しく生きられなくとも、罪を自覚することはだいじだとおもうよ
  • その「少女」は本当にいないのか? - OAF

    この問題に関して考えるなり議論するなりする上で、まず最初に押えておかなければいけないのは、いわゆる児童ポルノは社会的な悪である、ということが合意されているかどうかということだ。 ここをアイマイに各論(表現の自由とか)に入ったって得るものは何も無い。 多くのブログで言及されてるがくだらないものが多い*1。以下はかなり冷静で信頼できる感じのエントリ。「単純所持の処罰」の項はすばらしい。 ただ個人的にひっかかるところもあるので、そこだけちょっと。必ずしもgood2nd氏の意見に対応するものではないけど。 日ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 写実的だろうがなんだろうが、被害児童はいないのです。 特にアニメ・漫画表現における規制に関してこのようなことを言う人が多い。 こういう人達はいわゆる「ポルノ」が社会的に氾濫することがなぜ悪いことなのか分かってないのではないのだろう

    その「少女」は本当にいないのか? - OAF
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • コメント欄 - テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - (元)登校拒否系#c

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 |  とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya  許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資家にとっても その方が得です。 なんて

  • 光市事件弁護団への怒りと刑事弁護人の役割の理解の難しさ(人生幸朗さんのコメントと小川弁護士のHPから) - 弁護士のため息

    刑事弁護人の役割について、また真面目な質問を頂いている。 この質問に分かりやすく答えるのが(去年もそうだったが)一番難しい。 しかし、この光市母子殺害事件の弁護人の弁護活動にこれだけ多くの方が怒りを抱かれるのは、やはり刑事弁護人の役割について根的な誤解があるからと感じる。誤解に基づいた怒りが暴発しているのである。 当は、テレビに出て弁護士の仕事について説明するのがうまい橋下弁護士らがこういう誤解を解くために説明して下さるといいと思う。橋下弁護士が、弁護人の誠実義務を理解していることは、先日のTV番組の発言ではっきり分かった。醤油のびんを万引きした被告人が「醤油のびんの方が勝手に買い物かごに入ってきたんだ」と言うのをそのまま主張したことがあるが、それも弁護人としては仕方がないことなのだ、などと述べていたから。 だから、橋下弁護士も例の弁護団の報告集会に出てからは弁護団の主張を攻撃しなくな

    光市事件弁護団への怒りと刑事弁護人の役割の理解の難しさ(人生幸朗さんのコメントと小川弁護士のHPから) - 弁護士のため息
  • 狐の王国 「酒鬼薔薇だった」少年と「簡単に言う」人々と

    朝日新聞の記事に、 「赤ちゃん」から育て直す 神戸児童殺傷から10年 というものがあった。 内容は大変興味深いもので、10年前の 神戸連続児童殺傷事件 の犯人、酒鬼薔薇聖斗が少年院に入り、退院するまでの更生教育を簡単に紹介したものだ。 「世の中は弱肉強。自分が年下の子を殺しても、大人が自分を死刑にすればつじつまは合う」と言い切り、「生きることを強いる大人は嫌いだ」と、裁判関係者や肉親の面会を拒んだ。 こんな事を言っていた少年が、 「総括期」に入って約5カ月後の03年秋、男性は職員らに言った。 「ご遺族に会い、僕にどのような人生を歩めと言われるのか、聞かせてほしい。言われる通りに生きていきたいのです。僕が更生するとはどういうことなのか、償いながら生きるとはどういうことなのか教えてほしい」 こう言えるようになるまでの6年5ヵ月、どれほどの山や谷があった事だろうか。 この記事をブックマーク

    navecin
    navecin 2007/06/07
    基本的に同意
  • 「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org

    Filed under economics, feminism, pop culture Posted on 2007/03/26 月曜日 - 00:02:38 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/184/trackback/ 61 Responses - “「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理” macska Says: 2007/03/26 - 17:14:59 - うわ、The New Republic 最新号に『ヤバい経済学』批判が載ってるよ。というか、レヴィット人への批判って感じじゃなくて、かれ一人だけなら許せるけど、かれの真似をしてクレバーかつ奇妙な研究をやりた

    「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org
  • 重度障害者の命の価値は「ゼロ」なのか? - 新しいTERRAZINE

    (息子を亡くした母親)「息子の障害児の命って何なのでしょうか?命の尊厳どころか生きている価値さえないと言われているようなものです」 2005年8月、重度の障害を持った男性がバスを降りた際、ヘルパーが目を放した隙に道路へ飛び出し、乗用車にはねられ死亡した。当時17歳の長男に対して、運転手の保険会社が示した賠償額は意外なものだった。「逸失利益」、つまり、長男が生きていれば、将来に得られたはずの収入を「ゼロ」と算定したのである。長男には重度の障害があり、仕事はできないということが、その理由であった。 長男の両親は、命の対価とされる逸失利益が、障害者という理由でゼロなのは明らに不当、差別だとして、加害者の運転手らを相手取り、同年代の健常者と同じ逸失利益を含む、およそ7300万円の損害賠償を求めている。息子を亡くした長男の母親と、弁護士は被害者の労働能力を重視しすぎる、今の損害賠償額の算定方法に問題

    重度障害者の命の価値は「ゼロ」なのか? - 新しいTERRAZINE
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「こうのとりのゆりかご」設置は難しい問題…なの? - good2nd

    僕にはそうは思えないです。むしろ全国に設置すればいいのに。 安倍晋三首相は「私はポストという名前に大変抵抗を感じる。子どもを産むからには、親として責任を持って産むことが大切」と発言。別の形態のものを考えるのか、との質問には「既にそういうお子さんたちに対応する施設もある。匿名で子どもを置いていけるものをつくるのがいいのか、私は大変抵抗を感じます」と消極姿勢を見せた。 高市早苗少子化担当相も子どもを捨てる風潮を助長する懸念を表明。塩崎恭久官房長官は「美しい国づくりを目指す安倍内閣としても、一般の日人からしても、親が子どもを捨てる問題について法律以前の問題と考えなければいけない」と不快感をあらわにした。 「ポストという名前」ではないし、児童福祉施設とは目的が違うし、子どもの命を助けない国は美しくないし、一般の日人て誰だよ?あと「法律以前」とか言って思考停止をごまかすな。 捨て子を助長するか

    「こうのとりのゆりかご」設置は難しい問題…なの? - good2nd
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。 著作権侵害の観点からすればさして致命的な問題ではないと考える人が大半だろう。しかし、情報セキュリティの観点からすると、流出の事故を防止しなければならないのと同時に、起きてしまった事故の被害を致命的でないレベルに止めることが求められる。 これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うような流出データであっても、たらい回しにいつまでも流通

  • 哲学の初歩:事実から当為は導出できない

    何故人を殺してはならないか、への答えらしきもの(id:ululun さん) これなんですがね、「何故、人を殺してはならないか、何故自殺してはならないか」を倫理を入れずに答えよという命題に無理がある。哲学の初歩的な知識として、「事実を積み重ねても当為命題は導かれない」というものがあります。つまり、いくら事例を集めても、「**が正しい」という結論は得られない、ということ。 id:ululun さんの結論は人は誰かを殺してもならないし、自殺をしてもならない。何故なら殺した人以上の存在を産み出す事は出来ないから。なのだけれど、「殺した人以上の存在を生み出すことができない」ことと、「だから人を殺してはいけない」という主張の間には飛躍があることに気付いてほしい。「どんどん世界から価値あるものを減らしていって、何がいけないの? 別にいいじゃん」という主張を倫理的に否定していればこそ、そのような結論が導か

  • 代理母に固有の問題を批判してるのか、そうでないのか - good2nd

    厚生科学審議会の生殖補助医療部会というところが、2003年4月に「精子・卵子・胚の提供等による生殖補助医療制度の整備に関する報告書」を出しています。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/04/s0428-5.html この中で、代理懐胎の禁止が言われている部分の要点は、 「人を専ら生殖の手段として扱ってはならない」という基的考え方に反する 妊娠・出産を代理する第三者にとってリスクが大きい 代理懐胎した人との間で、子を巡る深刻な争いが起こり得る 将来、再検討すべきだという少数意見もあった といったところです。個人的な感覚としては、1)、2)については代理懐胎する人が充分に自発的で自由な意志に基づいてそれを行ない、かつ安全性がある程度見込める(まぁ「程度」が問題なのでしょうが)ような場合に、禁止できるほど強い理由になるのか、というのがよくわかりません。3)につ

    代理母に固有の問題を批判してるのか、そうでないのか - good2nd
  • 1