うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
タイトル:「日記を書いてから」。本文:「5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」。 8月16日、東京に住む中村初生さん(26歳、ハンドルネーム:ふぁる)が、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」に書いた日記だ。 ネットが得意な友人からmixiに招待されたのは3月。PCは苦手で、チャットやメールに使うくらいだった。インターネットにも疎く、SNSが何なのかも分からなかった。mixiがその後の人生を大きく変えることになるとは、想像もしなかった。 とりあえず、招待メールに従って、ログインしてみた。日記機能があったので、「お弁当のレシピに困っています」という日記を書いた。次の日、知らない人からレスがついた。嬉しかった。ほぼ毎日、日記を書くようになった。レスへの返事も欠かさなかった。 日記にレスがついていないか、自分のページに誰かが訪問していないか、一日中、気になっ
痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー 久々にストレートに腹が立ったので感情的に書き殴ります。(1/16追記:文芸社の共同出版の形態がマズいという話についてはid:kanoseさんのとこのこの記事をどうぞ) エターナルフォースブリザードが面白いのは、最後に脈絡もなくくっ付く「相手は死ぬ」などの変な言い回しのためです。「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」も同じ系列でしょう。邪気眼やラ・ヨダソウ・スティアーナは、フィクションの格好良さに憧れるあまり表面だけその真似をしてしまうというところにおかしさがあります。 これらの設定はよく面白おかしく語られますが、実のところそんな珍しいものでも幼稚なものでもありません。何でもいいから思いついた作品の要素をちょっと箇条書きにしてみれば、そのことが分かるでしょ
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