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安倍晋三に関するnavecinのブックマーク (2)

  • 田原総一朗のオカルト言論術。 - 風のはて

    nikkeiBPnetの連載コラム、田原総一朗の政財界「ここだけの話」が興味深い。第20回 安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデター (2007/07/19)  何が面白いかと言うと、そこかしこにカルト宗教の類で行われている情報操作術が使われているのだ。(これを「カルト話法」と呼ぶことにする。) さっそく実例を挙げていこう。引用内の太字は私による。1ページ目なぜこんなにも自民党が厳しい状態になっているのか。そこには、新聞やテレビがなぜか全く指摘しない問題が隠されている。http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070719_20th/ 冒頭から陰謀論を展開する気満々な様子が伝わってきます。「今の世の中がこうなっているのは、強大な権力をもった悪の秘密結社が存在しているからだ。」(カルト話法:邪悪な存在に俺たちは踊らされているんだ

  • 「コミックボンボン」休刊へ─総理の国民的人気に勝てず - bogusnews

    出版大手の講談社は17日、月刊誌「コミックボンボン」を11月発売号限りで休刊することを正式に明らかにした。競合となる内閣総理大臣にお株を奪われ、人気が低迷していたことが最大の原因とみられる。 コミックボンボンは1981年の創刊以来、「親の会社をそのまま引き継ぐには」など最新のボンボン情報を子どもたちに提供し続け人気を博してきた。しかし昨年、まれに見る大型ボンボンである安倍晋三氏が内閣総理大臣に就任したことでボンボン市場での競争が激化。主要な読者層である小学生のあいだでも 「ロクに社会人経験も積まず世襲で総理大臣になって、美しい国ごっこできるなんてまさにヒーロー」 と安倍総理に支持が集まったため、このところ急激に部数が低迷。編集部では「国民的人気を誇るボンボンには勝ち目はない」と、休刊による市場からの早期撤退を決めた。 講談社広報部は、 「休刊の決定はまことに残念だが、参院選自民圧勝後のトレ

    「コミックボンボン」休刊へ─総理の国民的人気に勝てず - bogusnews
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