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日教組に関するnavecinのブックマーク (6)

  • 日教組の ”影響” と言論の自由について - 内田樹の研究室

    テレビ政治討論番組で「日の丸・君が代」の強制について批判的に言及した人に向かって、別のスピーカーが「あんた、日人止めなさい」と怒鳴りつけた。 不思議なロジックである。 「日の丸・君が代」が国旗国歌であるということはいわゆる「国旗国歌法」によって9年前に定められた。 国法に疑義を唱える人間に向かって「だったら日人を止めろ」ということが適法的であるとするなら、国憲に疑義を唱える人間についてはどうなるのであろう。 たしか私たちの国の政権与党はひさしく「改憲」を党是として掲げいる。 憲法は片々たる法律とは違う上位規定である。 憲法98条にはこう記してある。 「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」 下位規定である法律に「疑義がある」という人に向かって「それなら日人を止めろ」と言うことができるなら、

  • kei999の日記:日教組と公明党と学力の話

    低学力地域は日教組票多く (1/4ページ) - MSN産経ニュース] http://sankei.jp.msn.com/life/education/081008/edc0810080731000-n1.htm 「組織率と学力は必ずしも一致しないものの、参院比例の日教組票などからみた“強さ”と学力の間には一定の関係がうかがえる」そうです。 非常に愉快な分析です。 なぜか「得票数」です。 得票数というのは有権者数と関係してきます。 有権者数は都道府県で違います。 得票数が少なくても、人口が少ない県では得票率が高いことはあります。 「得票率」で見なければ意味がないのではないでしょうか? そこで、都道府県別に日教組参議院議員の得票率(有効投票数千人当たりの投票数)と学力テストの正解率合計をグラフにしてみました。 相関係数はそれぞれ-0.07、-0.01 です。 私には得票率と学力テストには全く相

    kei999の日記:日教組と公明党と学力の話
  • バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳

    最近話題になっています、ガソリン税と地方の道路について一言思うところを述べたいと思います。 ガソリン税は道路特定財源と言いまして、基的に道路関係しか使われない財源として、普通の税金とはちょっと違う扱いになっています。 また現在ガソリン税は暫定税率というモノがかけられていて、恒久的な法律で定められている税率よりも高い税率がかけられているコトになっています。 今議論になっている、暫定税率を撤廃しろ、ガソリンを安くしろとか言っている議論というのは、出口の部分を見ると全国の道路をどうするかという議論であり、日に新しい道路は必要か必要でないかという議論に行き着くワケです。 そして、マスコミ等でよく聞く結論としては、「もう道路なんて必要ない、だからガソリンを安くしろ」という主張です。 しかし果たして当にもう日には道路は必要ないのでしょうか? この議論、なんだかマスコミが主導している雰囲気ですが

  • 美しい日本の心を伝える日本教育再生機構の「おもしろさ」は生で読まないとわからない - umeten's blog

    どうかリンク先を流し読みでもいいので自分の目で読んでもらいたい。 もれなくアブトロニックもビックリな勢いで腹筋が痙攣すること請け合い。 日教育再生機構−タウンミーティング 「第一回民間教育再生会議」発言要旨 ま、とりあえず、名前が挙がっている人間を一覧にしてみる。 冒頭挨拶:八木秀次氏(日教育再生機構理事長・高崎経済大学教授) 司会:水島総氏(日文化チャンネル桜代表) 小田村四郎氏(元拓殖大学総長) 阿曽村邦昭氏(吉備国際大学大学院教授 磯前秀二氏(名城大学教授) 伊藤隆氏(東京大学名誉教授) 稲垣直氏(日国防協会理事) 梅澤史毅男氏(日航空学園理事長) 大藏雄之助氏(異文化研究所代表) 福田収治氏(宗教法人・念法真教) 小沢俊夫氏(弁護士) 加瀬英明氏(外交評論家) 勝岡寛次氏(明星大学戦後教育史研究センター) 金井肇氏(日教育文化研究所所長) 木村治美氏(共立女子大学名誉教

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  • 日教組や全教が支配する教育現場の実態報告を聞く 教育再生特命委員会

    教育再生特命委員会は1日、地方議員から教育現場の声を聞いた。日教組や全教が支配する学校では、「人権」「平等」「平和」「国際理解」の名の下に、公立中学校の卒業式で韓国旗が掲揚された事例や、反日・反天皇教育のパネル展が校内で開かれたことなどが紹介された。議員からは「指摘された問題は氷山の一角だ。実態調査をするべき」などの意見が出された。中山成彬委員長は、「地方議員は学校現場に入りやすく実態を把握しやすいので、地方議員の力を借りて教育再生を図りたい」と述べたうえで、「今後は党として教育再生を目指す地方議員の会を全国展開したい」との考えを示した。

  • 新「六次の隔たり」仮説を発見したかも、という話 - H-Yamaguchi.net

    あくまでネタ。いわゆる「六次の隔たり」というのは、一時はやった、6人を介すると世界中とつながるというアレである(参考)。この話を「仮説」というか「神話」というか別として、実際には世界はそこまで狭くはないよというあたりも含めて、知ってる人はみんな知ってる状態になるまで広まったわけだが、もう1つ、「六次の隔たり」仮説と呼べるものがあるのではないか、ということに気づいた。なにをいまさら、なのかもしれないけど。 気づいたのは、昨夜というか今朝というか、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」を聞いていたときだ(ラジオで音声だけ聞いていたので「見た」のではない)。今回のテーマは「激論!“いじめ”“自殺”と日教育」。出演者はこんな感じ。 司会: 田原 総一朗 進行: 長野智子 渡辺宜嗣 パネリスト: 葉梨康弘(自民党・衆議院議員) 蓮舫(民主党・参議院議員) 福島みずほ(社民党党首、参議院議員) 伊藤玲子(

    新「六次の隔たり」仮説を発見したかも、という話 - H-Yamaguchi.net
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