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沖縄に関するnavecinのブックマーク (6)

  • 「琉球王国は武器を持たない平和な国とサヨクが信じている」という説が流布されている件 - 風のはて

    微妙な違和感を感じたので、一応、ツッコんどきます。よく平和運動家の間では「琉球王国は平和な国だった」「武器の無い、争いの無い国だった」とされる事があるのですが、実態はまるで違うというお話です。琉球王国の火力装備と平和国家の幻想 : 週刊オブイェクト「琉球王国は武器を持たない平和な国だった」は幻想に過ぎないという話は過去にもちょろっと触れたんですが、今でもそのように思ってる人は結構いるのでしょうか。   <中略>これは沖縄県民必読ですね。1人でも多く非武装平和の幻想から解き放たれてほしいです。 琉球王国“非武装”幻想からの解放を : 沖縄発・何でもありえーと、幻想にとらわれているのはこの人たちのような気が(^^;それにしても、「非武装平和」とは初耳。「非武装中立」なら聞いたことあるけど。まあどちらも現在は不可能事ではあるのですが。上引用記事の基準で言えば、江戸時代の日も平和とはいえないし、

    navecin
    navecin 2008/11/04
    ガンガンいこうぜ
  • 歴史修正主義の手法 - 歴史学者の議論をその裏付けが自分の調べた範囲で見つけられなかったことを根拠に勘違いだろうと判断する人物 - Close To The Wall

    と、まあタイトルで題は終わりなんだけど。 集団自決等のはてなキーワードの編集合戦が続いていて、その一方の当事者の言ってることがあんまりアレだから何か書こうと思っていたら、あっという間に集中砲火をらったばかりか職の学者さんにまでバッサリ斬られてなんたる四面楚歌。 歴史修正主義の定義について - 反歴史修正主義グループ 上記掲示板を見れば、どれだけその、歴史学者の議論をその裏付けが自分の調べた範囲で見つけられなかったことを根拠に勘違いだろうと判断する人物の言っていることがおかしいかはすぐにわかるだろうけれど、もうちょっと書いてみる。私自身も沖縄戦に関してはさして知らないが、分かる範囲のことを。 さてまず、歴史学者の議論をその裏付けが自分の調べた範囲で見つけられなかったことを根拠に勘違いだろうと判断する人物は、沖縄戦での富山真順「兵事主任」について、 1・この言葉を使っているのはどうも沖縄

    歴史修正主義の手法 - 歴史学者の議論をその裏付けが自分の調べた範囲で見つけられなかったことを根拠に勘違いだろうと判断する人物 - Close To The Wall
  • もう沖縄に触れなくていい - hatestのmemo

    沖縄生まれ沖縄育ちで最近は半分沖縄で仕事をしている俺としては http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/498132 とか http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/499008/ とか での主張が出てくるのは予想できた。 数年前の北谷での事件でも同じようなことを言い出す人はいた。 沖縄では米軍関係の事件・事故と言うのは普通にあることなんだ。 大学に戦闘機落ちてきたり、Yナンバーの車に当て逃げされたり 俺の周りでも、レイプされたとか車中に引き寄せられかけたとかいう話はよく聞く。 それでも、容疑者が基地の中に逃げて、告訴できなかったり警察が捜査できなかったりして沖縄のマスコミ以外には、あまり大きく取り上げられたりしない。 大学に戦闘機落ちてきたときは、戦闘機落ちた駐車場付近はひどい惨事*1ですごい騒ぎになったんだけど基的にTVの全

    もう沖縄に触れなくていい - hatestのmemo
  • 曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    佐藤優が、「月刊日」12月号掲載の論文「吉野、加名生詣でと鎮魂」で、沖縄集団自決問題に関連して、「沖縄の人々は、われわれの同胞である……」「左右の対立という瑣末なレベルに拘泥して、同朋意識を失ってはいけない……」「今、右派の沖縄に対する見方が、朝鮮や中国に対する見方と同じになっている……」「沖縄に外国に対するように処すれば、これは沖縄の土からの独立運動さえ誘発しかねない……」「現に、沖縄での集会の中心にいたのは、沖縄における保守の人々であり、自民党だった……」「まさに沖縄にける右翼の人々から、内地への不満がたくさん出ている。そしてこうした状況を見越して、中国が策動しています。彼らは沖縄にやつてきては、『こちらにも歴史認識の問題があるようですね、どうです、私たちの気持ちが分かるでしょう』と揺さぶりをかけてきている……」というような、かなり重大な発言をしているが、曽野綾子やその仲間達の発言

    曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • エクストラレポート・ルーム:二枚舌カルトの真意は…? - livedoor Blog(ブログ)

    え〜〜〜っと…… まずは、ご覧くださいませ…… 9・29検定撤回沖縄県民大会 「11万人参加」 実は4万強 事実歪曲で「県民総意」演出、6月大会は4倍で発表 世界日報日語版((2007.10.03) 沖縄戦で旧日軍が「集団自決」を強制したとの記述を削除した教科書検定に対して、町村信孝官房長官は一日の記者会見で「(教科書の記述訂正・修正について)関係者の工夫と努力と知恵があり得るのかもしれない」と訂正を容認する方向を示唆した。政府首脳部を動かした大きな要因は九月二十九日、沖縄で開催された「教科書検定意見撤回を求める県民大会」である。この大会を検証する。 (編集委員・鴨野 守) -------------------------------------------------------------------------------- 沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園で開か

  • 「沖縄集会」に関する新聞六紙報道の比較

    特別に誰のためということではないが、印象的なケースなので、簡単にご報告する。 写真は、9月30日(日曜日)の、左から、朝日・東京・毎日・日経・読売・産経の各紙の紙面だ。携帯についているカメラで撮ったものなので、見づらいかも知れないが、朝日新聞の見出しで言うと「沖縄11万人抗議」のニュースに注目して並べたものだ。沖縄での民間人の集団自決に関する日軍の関与を教科書から削除する教科書検定意見に反対して、29日に沖縄で大規模な集会が行われたというニュースだ。 ニュースそのものには深く立ち入らないが、各紙の扱いが、あまりにも違う。 「朝日」と「東京」は、一面トップの記事だ。特に、「朝日」の記事は、写真の出来も良いし、11万人(主催者発表)の集会を「島ぐるみ」と伝えるなど、力が入っている(入りすぎているかも知れない)。「毎日」は、ミャンマーのデモ弾圧問題に次ぐ扱いで、一面の二番手記事だ。これら3紙は

    「沖縄集会」に関する新聞六紙報道の比較
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