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社会とこどもに関するnavecinのブックマーク (4)

  • 親のツケを子に払わせない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    この問題は対象を分けて考える必要があると思うよ。バカ親問題。 他人にやさしく、思いありのある社会で子育てをしたい - 昨日の風はどんなのだっけ? 対象者はこの3つ。 お金がないので払えない親 お金があるのに払わない親(バカ親) 子ども で、悲しいかな、子どもは親がどっちのパターンでも被害者なのね。意図するせざるに限らず、「お金を払わない」の結果を受けるのは子ども。確かにここは何とかしたいわな。悪いのは親で、子どもじゃねえもんな。上司の不始末を部下がとるような話で。 ただ、解決方法は意外と簡単だと思ってる。 (過去記事)話の質は「親の無能」と「縦割りの弊害」 - (旧姓)タケルンバ卿日記 最近バーニングしている給費滞納話。これ、一言で言えば「払わない親がアホ」で終わりであり、それ以上でも以下でもない話。とはいえ、ここまで問題が大きくなるってことは、集め方が悪いのよ。そう言い切れる根拠は「

    親のツケを子に払わせない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 子供の犯罪被害データーベース 幼児強姦被害統計グラフ

    警察庁「犯罪統計書」による。事件発生の認知数のため検挙率の変動とは関係ない。 昭和47年5.14以前の沖縄の数値を含まない。 少子化の影響は、次の比率グラフを参照のこと。 小学生数は昭和30年代の半分ですが、レイプ被害は1/10になっています。 ※幼女レイプ殺人事件の具体事例を見ると、戦後は毎年5件ほど発生していたのが、最近は年に1件程度まで減っていることが判ります。 戦前は面倒なのでほとんどデータ化してませんが、私が把握しているだけでも毎年数件、幼女レイプ殺人事件が起きています。 警察庁「犯罪統計書」と文部科学省「学校基調査」を基に独自に算出したもの。 被害者数、小学生数ともに、昭和47年5.14以前の沖縄の数値を含まない。 昔の沖縄は犯罪全般が多かったので、沖縄のデータを含めると、昭和47年以前の比率はもっと上がるのではないかと推測する。 幼児強姦被害統計 総数未成年総数幼児(小学校

  • 「家族の絆を守る会」ですって - debyu-boのブログ

    id:Apemanさんのエントリ経由で久しぶりに「伊勢崎のジャンヌダルク」のブログを見に行って、「家族の絆を守る会」なんちゅうものが結成されたらしいことを知る。 http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50980405.html http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50972488.html で、この会の設立趣意書が紹介されているのですが。 世界人権宣言第十七条には、「家庭は、社会の自然かつ基礎的な集団単位であって、社会及び国の保護を受ける権利を有する。」と述べられています。 この宣言を待つまでもなく、太古の昔から、家族は互いを守りあい支えあい、安らぎを得てきました。人は、ひとりでは生まれることも育つことも出来ません。人間が生きて行く上で、家族は無くてはならない絶対的な存在です。 ひとり親家族も事実婚家族も

    「家族の絆を守る会」ですって - debyu-boのブログ
  • リアルな勉強の価値 - 萌え理論ブログ

    分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→ 勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明 「勉強することの具体的で直接的で切実なメリット」は、つまらないところにある。それが勉強の最も重要な効用になる。なぜそう言えるのか。 まず先に「どうして仕事しなきゃいけないの?」という相似形の問いを見ておこう。こちらの問いなら「生きていくには金が必要だから」という明確な回答がある。あまりに殺伐とした回答なので少しフォローすると、勉強には相手がいないのに対して、仕事はそれに対価が発生している限り、誰かの需要があるはずだ。合法な労働は誰かしらの役には立っているので、全く無意味で不毛な行為ではない。 それならば、勉強しないで仕事だけすればいいのではないか。しかしそうはいかない。習慣の力が大きいからだ。習慣を覆すには大変な労力がいる。だから、未成年の内は勉強しないで、成人になった途

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