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2007年5月24日のブックマーク (7件)

  • 「家族の絆を守る会」ですって - debyu-boのブログ

    id:Apemanさんのエントリ経由で久しぶりに「伊勢崎のジャンヌダルク」のブログを見に行って、「家族の絆を守る会」なんちゅうものが結成されたらしいことを知る。 http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50980405.html http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50972488.html で、この会の設立趣意書が紹介されているのですが。 世界人権宣言第十七条には、「家庭は、社会の自然かつ基礎的な集団単位であって、社会及び国の保護を受ける権利を有する。」と述べられています。 この宣言を待つまでもなく、太古の昔から、家族は互いを守りあい支えあい、安らぎを得てきました。人は、ひとりでは生まれることも育つことも出来ません。人間が生きて行く上で、家族は無くてはならない絶対的な存在です。 ひとり親家族も事実婚家族も

    「家族の絆を守る会」ですって - debyu-boのブログ
  • 「堀江氏の実刑は当然 日本は不正に甘すぎる」 リチャード・カッツ - 週刊東洋経済TKプラス | 政治・経済 | グローバル・アイ 世界の視点

    6中央銀行協調利下げでも市場は反応薄、個々の取引相手のリスク払拭が必要 - 08/10/09 | 16:30 6カ国中央銀行の協調利下げでも、株価の反応は弱かった。 意味がなかったわけではない。とりわけ、インフレファイターであるECB(欧州中央銀行)がG7(先進7か国財務相会議)に先だって引き下...文を読む

  • 安くて美味い生協食堂 - NATROMのブログ

    なんだか医療関係の話ばっかり書いているので、たまには日常のことを書く。私の母校には生協堂があり、これがなかなか安くて美味しいのだ。ウェイターなどおらずセルフサービスである。事はまず安全で栄養バランスがとれていること、その次に美味しさであって、サービスはあったほうがいいに決まっているが絶対に不可欠というものではない。高くてもいいというならともかく、コストを削るならサービスが低下するのも当然だ。最近では、「サービスがなっていない」「フランス料理がメニューにない」などと文句をつける馬鹿もいるらしく、堂のおばちゃん達もたいへんであろう。 お昼どきなどは混雑が著しく、写真のように「カバン等での席取りは混雑をひどくします。席はゆずりあいましょう。」という注意書きが掲げてある。混雑を改善するには増築し、職員を多く雇えばよい。しかしこの解決法は「お金がかかる」という欠点がある。いま現在の混雑具合を見

    安くて美味い生協食堂 - NATROMのブログ
  • 再三、再四申し上げます : 群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子

    2007年05月24日03:17 カテゴリちょっと言わせてよ! 再三、再四申し上げます 伊藤純子です。毎度、当ブログをご覧いただき誠ににありがとうございます。 過日、掲載をお約束しておりました「ポーランド紀行」【前編】【後編】を、もう一つの拙ブログ『市議会通信』に掲載いたしました。お目通しいただけると幸いです。そしてなんと、この「ポーランド紀行」が、日時事評論に掲載されることが確定し、原稿修正に勤しんでおりました。いつごろ掲載になるのか今のところ分かっておりませんが、決定次第ご報告申し上げます。 さて、南京事件をめぐって多数のご意見お寄せくださり、この場をお借りして御礼申し上げます。 はじめに、あらかじめ申し上げておきたい点があります。エントリーを掲載して一番最初に寄せられたコメントは「十条さん」からでした。リンク先をクリックして開いてみると、画面に映し出されたのはApeman さんのブ

    再三、再四申し上げます : 群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子
  • 料理の下手な女: 極東ブログ

    ちょっと危険な話題だが、「料理の下手な女」について最近思うことが多いのでちょっと書いてみる。最初に断っておくが、料理は女がせよとも、女は料理が上手でなければならないともまるで思わない。 先日、「父への恋文」(藤原咲子)を読み返していて、その藤原ていは料理が下手だったらしい印象を受けた。 塩と砂糖を入れまちがえるのはいつもだが、料理の種類も少なく、魚や肉は焼くか、煮るかの状態でほぼ原形のまま、大皿にどんとのっていた。 この様子は目に浮かぶものがある。私の母親も似たようなものだ。私の母も藤原ていも信州人だからということもなかろうとは思うが、都市的な文化のない地域にはあまり美というものはない。 「美麗島まで」(与那原恵)に描かれる母与那原里々のエピソードもすごい。娘与那原恵はこう語っている。 私は子供のころ、里々のつくる料理のまずさに閉口して、これは自分でつくるしかないと台所に立ったほどである

  • 川崎重工業地帯に感動&秘密の海底通路を発見!(ココロ社)

    「平日のサラリーマンタイムは、あまりにもぶざますぎるので、せめて休みの日はカッコイイものを見て過ごしたい!」と叫びながら訪れたのは川崎の重工業地帯。電車の場合、主にルートは2つあって、JR扇町近辺か、京急の小島新田近辺かの二択になりますが、前者の場合、駅の周辺の雰囲気はいいものの、工場が盛り上がっていない&電車の数が少ないという欠点があるので、今回は小島新田から行くルートを案内させていただきます。 ここは人気の工場が集中している工場銀座で、歩いていくと、美貌の工場たちが「ねェオニイサン、チョット寄っていかな〜い?」と誘ってくるかのようです。だいたい、そういうお姉さんは、第一印象がよくても、近くに寄ってみると肌が汚かったり、顔やお腹にボリュームがあったりするわけですが(ライトで飛ばして色白&スリムに見せるの絶対反対!)、工場に関してはそういうガッカリ感はないのでご安心ください。 中でも素晴

    川崎重工業地帯に感動&秘密の海底通路を発見!(ココロ社)
  • アニオタフォース: 竹熊先生について

    竹熊先生について  そもそもの切っ掛けはたけくまメモでの「SUICA合法的詐欺問題」でした。 http://d.hatena.ne.jp/aniota/20070501/1177986073 SUICAを解約しようとした竹熊先生がその解約手続きの煩雑さと払い戻し手数料が取られる事に納得出来ず「JRは合法的詐欺で手数料を搾取している」と自分のblogでSUICAJRを叩いた件。この件で都合3回もエントリーを起こすなど個人の愚痴にしてはずいぶんしつこく、次第に騒ぎも大きくなって愚痴の範疇を逸脱しつつあった。コメント欄も荒れてましたが、その中には「払戻手数料は切符にも存在するのでSUICAはそれに乗っ取っているだけなのでは」というもっともなコメントもあったのですが、竹熊先生は最後までそれについて触れる事はありませんでした。 その顛末を見ていた俺は竹熊先生の物書きとしての姿勢に疑問を持ちま