悪いけど。俺の方がいい大学に行っちゃったし友達も多いしオシャレだし彼女いるし金遣いが荒くてしょっちゅう親に迷惑かけて怒られながらもおかげさまでいい体験をたくさんしてて、そいつきっかけに内定もしてオフレコだけど面白いことやらせてもらえることになってる。ていうかやってる。だからっつって俺の性格があの件の妹みたいに、兄より悪くてひねくれてるかっつったら、結局のところ親が風邪で倒れたとき気にかけて飯つくって家の世話したの俺だけだもんな。あんたがぶっ倒れたときも俺が飯買ってきて看病したよな。なのにあんたときたら親がいないときに俺が熱出して倒れたときと、全く同じツラして何にもしないでぼーっとしてんのな。頼まれてないからだって?冗談じゃねーよ。それで親に俺のことをひいきしてるなんて言ったりしてるんだ。気持ちは分かるけど、二十歳超えて親に金出してもらってる奴の台詞じゃないだろ。そんな風になっちまった兄を親
同じようなパターンがいくつか考えられるな。「もし薩長の維新が成功していたら」「もし日独枢軸が負けていたら」「もしもスーパーファミコンがメガドライブより売れていたら」 もしも、関ヶ原で東軍が勝っていたら http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1161313522/ 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/20(金) 12:05:22 ID:buAV4pyy もしも、関ヶ原で東軍が勝っていたら、その後の歴史はどうなってたか? 逃げ延びた秀忠の逆襲? 宇喜多執権体制? 三成ら五奉行主導政治? 毛利幕府成立? 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/20(金) 12:08:30 id:buAV4pyy うわ〜っ! スレタイ間違えた!西軍が勝っていたら?やった 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage
「はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館で仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の妻、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ネット上で、いかにも頭の良さそうなデジタル家電な人たちが今頃になってiPodやDSやWiiに言及するのはよく見かけるんですが、不思議と白物家電をスルー気味なんですよね。ゲーム機とPCとデジタル家電の中身が近くなってるというのはあるにしても、総合家電メーカーだったらすぐ隣じゃないの、と。 行き詰まってきたデジタル家電 「もうハード頼みは通じない」米家電展示会「CES」が映すデジタル革新の峠越え 「技術革新が消費者ニーズを追い越してしまった。結局のところ、勝ち組は、最先端の技術を使わず、消費者のニーズをソフトや使いやすさで汲み取った米アップルコンピュータと任天堂だけだった」(先の松下電器幹部)。デジタル家電、とりわけ薄型テレビの価格下落が進んで、各メーカーが苦しんでいるわけですが、白物家電ではむしろ平均単価が上がっているんです。しかし何故か、高付加価値型の白物家電には言及しません。不思議です。
安倍総理が最重要政策として掲げる「教育再生」のゆくえに、疑問符が投げかけられている。再生論に詳しい博士が、重大な問題が発生するおそれを指摘しているのだ。はたして日本の将来はどうなるのか。予断を許さない状況と言えそうだ。 問題を指摘しているのは、東映大学の研究者で再生に詳しい死神博士(64)。博士によると、長年の研究の結果 「再生したものは以前よりも弱くなり、あっけなくやられる」 ことがわかったという。 「再生は弱い。 これはもう、過去の先人たちが積み重ねてきた経験でわかっている鉄則だ。総理はショッカーやデストロンの犠牲をないがしろにし、同じあやまちを繰り返そうというのか。同じ悪の親玉としてふがいない」 と博士は声を大にして警告する。同様の報告は海外でもジェロニモン博士が論文として専門誌に発表しており、もはや学会の定説と言っても過言ではない。 この法則が教育にも適用されるとするなら、再生後に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く