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2008年5月19日のブックマーク (4件)

  • 学術プレゼンの方法。 - sifue's blog

    del.icio.usで取り上げられていた学術プレゼンの手法が、結構まとまりがよく、良い内容なので日語で要約してみました。 Giving an Academic Talk http://www.cs.berkeley.edu/~jrs/speaking.html 学術プレゼンの方法 ○話の準備 スライドについて 文字を省き、できるだけ絵で説明する。 サンセリフ(ゴシック体)のフォントを使う。 文字の大きさは24ポイント以下はダメ、30ポイント40ポイントがオススメ。 できるだけシンプルに。タイトル、ロゴを大きくするのはダメ。 式の変数には矢印とラベルを書く。 一枚のスライドにかける時間は90-120秒。 30分以上の話はセクションに分けて、今どこを話しているのかというスライドを入れる。 話の構成 この問題に取り組む価値 今まであった方法との明確な差(今まで出来なかったことをどうやって達成

    学術プレゼンの方法。 - sifue's blog
  • 日本の緊急援助隊は煙たい? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    18日、四川省北川県曲山鎮の中学校で、搬送される犠牲者の遺体に手を合わせる、日の国際緊急援助隊員(AP=共同) 日の国際緊急援助隊は18日、「いちるの望み」(隊員)をかけ、多くの生徒、児童が下敷きになった学校の倒壊現場での捜索・救助活動を始めた。ただ、同隊への感謝の声が絶えない被災民とは異なり、人民解放軍などの反応は手放しで「歓迎」とはいかないようだ。(綿陽市北川県 野口東秀) 中国政府が日の援助隊を真っ先に受け入れたのには、日中関係の重視や国際協調をアピールする狙いがあったが、民政省などは「反日感情」を危惧(きぐ)し受け入れに消極的だったという。 その懸念は、被災住民に関する限り払拭(ふっしょく)されたといっていい。しかし、捜索・救助活動にあたる軍などの間には複雑な感情がみられる。 捜索・救助活動を現場で統括するのは基的に人民解放軍だ。実際、大規模な災害時に救助や物資の輸送などを

    navecin
    navecin 2008/05/19
    米国でも日本でも、被災地では組織(軍・警察・消防)の縄張り争いはよくあること。外部からの応援に冷たいのもよくあること。でも、そういう部分で日米両国よりも中国が酷そうなのは容易に想像はつく。
  • きょうも歩く: 5/17 震災救助から見ると木造建築は合理的かも知れない

    中国の地震には悲しい思いをする。 それにしてもだ。建築物は近代的であればあるほど、コンクリート建築であるもの、という固定観念がある。しかし、地震で壊れた町を見て思うのは、コンクリートほど地震の後手に負えないものはないんじゃないかということである。 もちろん今の日のコンクリート建築は耐震基準などのために頑丈になって、簡単には壊れない。しかしそれでも、阪神大震災の後には、多少の壁の落下があった程度のマンションが業者によって強度劣化などと判断され、住居を失った人もいる。物理的に建築物は壊れなくても、社会的に住居が壊れ、再建不可能になることもある。 我が国の大災害は、関東大震災と東京大空襲の火災被害が原光景にある。そこの反省は、狭隘道路と木造住宅の解消である。ところが、再建のスピードを考えると、実は木造住宅の方がいいし、災害時に支え合える人間関係は、狭隘道路の町並みが育てている面もある。コンクリ

    きょうも歩く: 5/17 震災救助から見ると木造建築は合理的かも知れない
    navecin
    navecin 2008/05/19
    「木造住宅の倒壊とコンクリート建築の倒壊と、どちらが被害者が多く発生するか」大差ありません本当にありがとうございました。
  • http://www.warbirds.jp/heiki/bakudan.htm