株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
■追記 なんと、ポスター発売だそうです →仮面ライダーのあのポスターがまさかの発売! JR新宿駅の東口方面と東京メトロ丸ノ内線を繋ぐ長い地下道に 昭和と平成のライダーが並んでスゴイことになってるポスターがあった。 1つ1つがいわゆるポスターサイズなので相当長い。まじでかっけえ! ディケイド見てないけど、これを見て映画見に行きたくなった!って人も出てくるかも。 この企画した人に投げ銭したい!!!そんくらい素晴らしいクオリティ。 1号とか龍騎とかファイズとかカッコいい! ライダーマンさん、ご尊顔がチラ見しちゃってますよ! こう見るとライダーには赤が必ず入ってるんだなあ。 剣は、なんか、うん、ね。 こう見ると、ストロンガーとカブトって同じモチーフでも随分違う。 なんにしてもカッコイイっていうかスーパー1が超絶カッコいい!! ディエンド真っ暗。まぁ青だし。 で、モノクロに赤だけカラーってのはディケ
遂に出た!驚愕のトンデモ中国史本! こういうのが大マジメに書店の歴史コーナーに置かれると言うのも凄いものだ。そのあまりにもぶっ飛んだ内容に私は思わずレジに走ってしまった。 長らく中国史に関わってきたつもりだが、いやー、何度も言っちゃうけどこんな本が「歴史本」として売られているというのが凄い。 事実誤認・支離滅裂・誇大妄想・自意識過剰…いやもういろんな言葉が奉られそうだ。科学関係でこの手の本は珍しくないのだが、歴史のしかも中国史という一ジャンルに絞ってこういう本が出たというのは…なんとも面白い(笑)。 これはツッコミがいがあるというものである! 正直な話、アラ探しというのがこんなに楽しいものとは知らなかった(笑)。おまけに久々に中国通史の勉強にいそしむハメとなり、僕の学力向上にも役立ってくれたのである!噛めば噛むほど味が出てくるなかなか笑える珍本だ! のめりこんだ挙げ句、HPに専用コーナーま
押尾先生が LSD と MDMA のカクテルで捕まりましたね そんな訳で今日はこれに関連してアフガニスタンやパキスタンの農民が幸せになるために我々に何が出来るか、という話をします。 アフガニスタンでは最近、カンダハルなんかは結構好景気です。これはなんでかというとカンダハルはタリバンに支配されているからです。タリバン(本当はターリバーンみたいな発音らしいですね)というのはちょっと前にアフガニスタンを支配していたんですが、アメリカ軍にボコボコにされてしまったあの組織です。 アメリカ軍はタリバンをボコボコにしたのはいいんですが、撲滅するには及ばなかった。そしてその後アフガニスタンに強力な軍隊を駐留させ続けることは出来なかったし、アフガニスタンの警察や軍隊をちゃんと鍛えあげることも出来なかったし、またアフガニスタンはかつての日本とは違っていろんな考え方をする人達やいろんな宗教を信じている人達
原子炉の廃炉に伴う廃棄物の『クリアランス』に関して、『国民は知らぬ間に「被曝」し、放射能汚染にさらされるリスクに直面している』*1と根拠無く恐怖心を煽る記事である。ちなみにオンラインでも全文が読める。 何ゆえに「煽る」と断じているのか、が、本エントリのテーマである。 まずクリアランスとは何かを原子力安全・保安院から引用: 「クリアランス制度」とは、原子力発電所の解体などで発生する資材等のうち、人の健康への影響が無視できるほど放射能レベルが極めて低いものは、普通の産業廃棄物として再利用、または処分することができるようにするための制度です。 では、どの程度の放射能であれば「無視できるほど極めて低い」としているかを、記事中の記述から探してみれば、以下のような記述がある。 現行のクリアランスレベルは、一般人が一年間に浴びる放射線の限度とされる1ミリシーベルトの100分の1、0.01ミリシーベルト以
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