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ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (3)

  • 空自のトリビア検定試験・君は全問正解して「航空幕僚長アイコン」をゲットできるか!? - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月18日 12:00 先に【陸海空自衛隊の公式サイト、アクセス数でヒートバトル】などで陸海空の三自衛隊が公式ウェブサイトの出来栄えを巡り激しいバトルを繰り広げているようすをお伝えした。その後もインターネットそのものの普及とハードルの低下、技術の進歩などもあり、それぞれの公式サイトはさまざまなサービスを提供し、利用者の目を引きつけ、アピールをする努力を続けている。今回はその中でも【航空自衛隊の公式サイト】で見つけた、ちょっと意外なコンテンツを紹介することにする。具体的にはギャラリーページ内にある【検定試験】のコーナーだ。 試験問題は全部で30問、すべて4択式で、入力をした後に「回答」ボタンを押すことで採点が行われる。正解数に従い、評価とその評価に沿ったアイコンがもらえるという内容。最高ランクの「評価Aランク」を得て航空幕僚長アイコンを手に入れるには、正解数が28問以上でないとい

    navecin
    navecin 2009/01/18
    例のあの人とは無関係
  • イギリスで流行の戦闘機組み立てキット、1機2500万円。実際に空も飛べます:Garbagenews.com

    2007年07月14日 12:00 【Daily Mail】によると現在イギリスで、第二次世界大戦中に活躍したイギリス製の戦闘機「スピットファイア(Spitfire)」のほぼ原寸大組み立てモデルが注目を集めているという。この「組み立てセット」は物の機体の90%ほどの大きさだが、実際にエンジンも稼動し、(航空免許や飛行許可があれば)空を駆ることも可能。気になるお値段は1機10万ポンド(約2500万円)。収納用として車2台分ほどのガレージも必要とのこと。 スピットファイアは第二次世界大戦当時、イギリスとドイツがドーバー海峡をはさんで激しい航空戦を繰り広げた「バトル・オブ・ブリテン」において、ハリケーン戦闘機同様にイギリス航空隊のシンボルとして大活躍し、イギリスを守った立役者として知られている。それだけに、イギリス人にとって(日人が零戦をこよなく愛するように)愛すべき対象となる機体でもある。

  • イギリスの「給食改革」で思わぬ波紋・親が勝手に油モノを子どもに買い与えることも - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年12月02日 19:30 日の「メタボリックシンドローム」という言葉の流行以上に、アメリカやヨーロッパにおける肥満への関心は高まっている。特に幼いころから甘いもの、カロリーの高いものに囲まれるという生活に置かれている子どもたちに肥満傾向が強く、子どもへののあり方を見つめなおす方策が国を挙げて行われているのは何度と無く報じている通り。イギリスでも先日、学校給のメニューを全面的に改定したが、思わぬ波紋を呼んでいるとの報道がNHKで行われていた。 イギリスでも日同様に、プラスチックスのトレイに色々なメニューを配するタイプの給が学校で行われているようだが、放送ではある小学校が例に挙げられていた。その小学校では今年9月から、給のメニューが全面的に変わったのだという。イギリスの文化といえば欠かせないのが「フィッシュ&チップス」(魚のフライとポテトのフライ。安価で美味しくてお腹

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