http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20090922/1253629853 ↓ http://d.hatena.ne.jp/keitaro2272/20091027/1256593088
テレ東の『ルビコンの決断 青色発光ダイオードを作った男・中村修二』をみた。この裁判についての記事、テレビ番組をみていつも思うのは、リスクを真の意味でとらなかった人間がどうして自分の権利を主張できるのかということ。 ここで言われている「リスク」とは「いつ退職を勧告されてもおかしくないという」もので、「外資系企業」と「有期雇用契約を」「締結し」、「結果をだすことができなかった際の厳しさに対する緊張感のもと、成果を実現するために身を削りながら仕事をしている」なんていうと一見、如何にもプロ意識の高い一匹狼的な印象を受けるがその実、書き手が言っていることは、終身雇用の下にぬくぬくと禄を食んでいた人間に「発明の対価」を要求する「権利」などなく、黙って会社がよこすもの(わずか2万円の報奨金)だけ受け取っていろという、真に日本的で社畜ライクな主張なのであるw 頭の中に常においているのは、万一会社からクビだ
もしも船男がdankogaiだったら→ヤられはしないが一晩中自慢話を聞かされる。 もしも船男が有村だったら→自分で砂の上にオタ絵描いて勝手に抜いた後、ちゃんと船を直してくれる。 もしも船男がtrshuguだったら→その場の全員が犯され性奴隷にされるw 後で夫も犯されるw もしも船男がハックルベリーだったら→当たり外れの大きい作り話を聞かされる。 もしも船男がAntiSepticだったら→おまんこの形状を罵倒される。 もしも船男がTakoponsだったら→何故おまんこがそのような形をしているのかを問い質され、きちんと答えない限り修理してもらえない。 もしも船男がpbhだったら→おまんこを見た途端にウンコ漏らす。 もしも船男がjkondoだったら→「ヘンなおまんこの作り方」という本を書かれてしまう。 もしも船男が望夫だったら→「おまんこ進化論」という本を書かれてしまう。 もしも船男が池田信夫だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く