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webとコミュニケーションに関するnavecinのブックマーク (8)

  • もめないオフ会の開き方 - ココロ社

    こんにちは。 みなさんは「オフ会」というものの存在をご存知ですか? 「オフ会」という言葉、ちょっと照れる語感ですが、「オフライン・ミーティング」の意味で、オンラインで仲よくなった人と実際に会って、会話をしたり、いい汗をかいたりすることを指します。このオフ会の誘い方次第でネット人生がバラ色にも黄土色にもなることを皆さんはご存じでしょうか。 「いやぁ…誘い方も何もないよ…適当に意気投合して会えばいいじゃない」と思っている人は、もしかしたら、ちょぴり損をしているかもしれません。 ではさっそく、わたしなりに得た結論として「この順でやると安全」というのを並べてみますね。 後日、こちらから動かなくても誘いがくる方法についても書かせていただきますが、今回はご自身で主催するときのヒントを書かせていただければと思います。 (1)連絡はメールで。ブログには書かない では、ココロ子の例から。 うーん…どうでしょ

    もめないオフ会の開き方 - ココロ社
    navecin
    navecin 2009/05/20
    そうそう!そうなんだよ!!
  • 体験版はネットで。製品版はリアルで。 | ニセモノの良心

    僕はネットの可能性を信じていた。 ニュースの現場にいた場合や当事者の場合、 それを取り上げた報道記事やニュース映像、あいまいさや切り取り不足、主観的感想の差(盛り上がっていたはずなのに、つまらなそう書かれたとか)等が感じられることはよくある。 同じように、自分の専門範囲のことが記事になったとき、記者の勉強不足や認識間違いなど、とてもよく分かることがある。 だから、僕はネットの可能性を信じていた。 それは、一次ソースを集約可能なアーキテクチャであること、さらに、その分野の専門家の意見を取捨選択して聞けることで、新しい報道の形が見えていたから。 もっと端的に言えば「みんなで得意分野を持ち寄れば、そしてそれを批評しあえば今のマスコミよりマシじゃね?」ってこと。 おそらく3年前の「ブログジャーナリズム」ブームってこの可能性のことだったのではないかと思う。湯川さんの読んでいないけどさ。 まぁ少なく

    体験版はネットで。製品版はリアルで。 | ニセモノの良心
    navecin
    navecin 2008/11/28
    「ヤバいネタ」「世の中を動かしている情報」なんて別に読めなくてもいい。「ここだけのとっておきの話」を聞く為にネットしてるわけでもない。
  • 大多数がどうだとか、そんなことを気にするようなご身分なのか?

    ブログのトップページってわかりにくい 3カラムのレイアウトに最新記事数十件、他サイトへのリンク数百件とか表示してる人がいたりするけれども(というかそっちがブログ的には主流)(3カラムにするとスカスカになっちゃうからたくさん何かを載せなければいけない気になるんだと思う)、さすがにそこまでやるとブログ慣れしてない人にはわけがわからないと思う。どれが外部リンクでどれが内部リンクなのか。なのでなるべくrecent titleとかpermalinkとかブログ用語(?)を使わないで日語表記にして、検索経由で来る初心者の方々を大事にする方向にした。たまーにPCをほとんど触らないリアル知り合いに「ニイさんのサイト見てみたけど何が何やらさっぱりわからなかったです」と言われる。これだけ噛み砕いてもわからない人の方が大多数なのです世間的には。そこらへんブロガーの人たちはどこまで意識してんですかね? こういう記

  • 404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ

    2007年11月24日13:15 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ 「ブログ限界論」、徹夜でへろへろだったのだけど、「おれんち」を晒してまで行ったかいがありました。 話題はいくつもあるのですが、話題ごとにentryを立てていくことにします。まずはこちら。 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ - GIGAZINE つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。これは、実はどんな世界でも同じことで、データ量が増えればどうしてもS/N比は下がる。電子メールのS/N比がつまらないどころの話ではなくなったのはもう21世紀に入る前からそうだった。要はblogもそのフェーズに入ったということ。 しかし、それをもって「限界」というのは何とももったいない。当はここからが面白いのだから。生物の世界だっ

    404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ
  • ネットイナゴと「ガチの人」の見分け方 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    そこで「ガチな人」である。 ネットイナゴという定義が生まれ徐々に浸透しつつあるようだが、ネットイナゴなんざもう古い。これからはガチの人の時代である。新世紀への躍動ですな。 「ガチの人」とは、ネットイナゴのカテゴライズに納得できねぇ!とばかりに、はみ出した俺たち特攻野郎ガチチームとしかいいようのない人々である。便宜上「ガチの人」と称している。ネーミングセンスなくてすまんな。 ネットイナゴは、ネタ半分釣り半分というようなハンパな部分も見受けられるが、輝ける特攻野郎ガチチームはそんな生半可ではない。釣り?ネタ?それがなに?といわんばかりのガチンコ勝負である。半笑いしつつも目がマジ。そんな警官の点数稼ぎにはもってこいな人物像が思い浮かんでしまったのは、ついガチムチとのガチ絡みが浮かんでしまったせいだろう。閑話休題。 「ガチな人」の主な特徴 1.「ガチの人」が最初につけるコメントは、質問かあるいは単

    ネットイナゴと「ガチの人」の見分け方 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • ネット時代のランチェスター戦略 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ネットワークの法則 コミュニティが分割されておらず、十分に大きいこと 個人同士が、各々同程度の弱い関係で結び付けられていること コミュニティを形成する個人に同一性が認められること ネットワーク化が進んだコミュニティは、小さな刺激で全体が動く。 その振舞いは雪崩や台風の進路と同じで、初期条件のわずかな変化が 結果を大きく左右するため、未来は確率論的にしか予想できない。 ネットワーク化が進んだコミュニティでは、少数側、弱者の側にも強い力をもたらす可能性があるが、 その力は弱者の側を滅ぼしてしまうこともある。 利己的個人の法則 ネットワークが分断されたコミュニティでは、各個人は利己的に、より合理的に振舞うようになる。 コミュニティを動かすためには大

  • みなさん、blogって是々非々で読んでるよねえ? - 日毎に敵と懶惰に戦う

    特定の人のblogで批判とか擁護とかすると、途端にに「あっち側」「こっち側」みたいにレッテル貼りする人っていますけど、そんな単純じゃないよねえ。 例えば大石英司タンのところ読んでいても、田中康夫と勝谷誠彦と日垣隆の批判は話半分で読む、とか、散人先生のところ読んでいても、農村批判は「はいはいクマクマ」するとか、Jonahさんのところをいろいろ関心しつつ読んでいても、あんまり中韓をおもんぱかり過ぎでそれはどうよって記事は「ハハハハ、こやつめ」とか、愛・蔵太さんの記事にいつも注目していても時々「先生先生、ちょっと落ち着いて」みたいな。 なんか大石英司タンのところ愛読してると「じゃあおまえ、田中康夫批判も同意か」みたいなこと言う人、困るんだけど。高みに立って偉そうに裁定するって態度じゃなくてもさ、もっとこう、精一杯努力して是々非々で取捨選択するみたいな態度、みなさん取ってますよね?いや、すまん、ち

    みなさん、blogって是々非々で読んでるよねえ? - 日毎に敵と懶惰に戦う
    navecin
    navecin 2007/06/29
    どうしても擁護できない大ポカやらかした所はもうそれ以降読まないな…
  • オフ会を開くための流れ - 北の大地から送る物欲日記

    「clmemo@aka: オフ会で幹事をするにあたり使ったウェブ・サービスのまとめ」を読んで。 オフ会を行うときには、事前に開催場所・日時を相談して決めたり、参加者を募ったりといろんな連絡を行う必要があります。そんなときに参考になりそうな記事。 オフ会を行うには、集まるネタと幹事が必要です。このふたつさえ揃えばオフ会は可能。 以下は私がオフ会やるときに関して。 連絡用スペース Google Groupsは参加者全員がGoogleのアカウント持ってたら便利そうだけど、そういうシチュエーションってあんまりなさそうな気も。 ネット上の知り合いとオフ会を行うときには、Google Groupsに限らずどこか参加予定者だけがクローズドで確認できるサイトなり掲示板なりがあると便利。携帯番号を集めてメールで連絡でもいいけど、何度もメールを送ったりするのは結構面倒。 私の場合は、掲示板やらWikiやらをク

    オフ会を開くための流れ - 北の大地から送る物欲日記
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