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webに関するnavecinのブックマーク (147)

  • 日々カタログ。 : mixiでは書けないこと

    [mixi] 前にも書いた通り,mixiを細々とやっている。当に細々と。誘ってくれた人には当に申し訳ないのだけど,私には向いてないかもしれない。前にも書いたが,そもそも日常記録が苦手である。どこどこのコンサートに行ったとか舞台に行ったとかの感想は書けるけど,「今日はこんなことした」というだけで文章が書けない。有名人ならともかく,どこの馬の骨だか分からないキジョの日常なんて誰が知りたいかと思う。そう言ったら,「どこの馬の骨だか分からないキジョのSBM論なんて誰が読みたいか」というのも当てはまるんだけど。自爆。 コメントをつけるにしてもすごい気を遣う。友達のエントリ読んでて「えー,私はそうは思わないけどー」とか書きにくい。ましてや,そのエントリに対して,別の知り合い連がこぞって「当にそうだよねー」て共感コメントつけている日には。 知っている人間に対する遠慮も少しはあるかもしれないが,多

    navecin
    navecin 2006/09/03
    blogに逃げようかしら
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    navecin
    navecin 2006/08/31
    ネット学習の罠
  • 『フラット化する世界』: mediologic.com/weblog

    ついに邦訳版が出ます。このは昨年見つけたの中で『The Search』(邦訳・『ザ・サーチ』)に匹敵するほど(いや、それ以上?)の必読書です。 内容的には、「ネット」に限らない話ですが、それらがもたらす単なる globalization を超えた、flat 化について非常に興味深く書いてあります。 このは、アルビン・トフラーの『第三の波』級のだと思いますよ(今、『第三の波』をめくるとめちゃくちゃ面白いですね。トフラーが今を書いていたらどう書いていたでしょう???)

  • ネット言論とメディアリテラシー: sokの日記

    テレビや新聞に対するメディアリテラシーについては、ネット上では散々言われていることだが、では、ネット上の真贋不明な数多の情報についてはどうかというと、こちらに対しては警戒心の緩い人が多い。自説に都合の良い情報しか見ない人が増えているのだろう。 個人的には、デマに引っかからないための心得として以下のことに気をつけている。 (1)自分のよく知らないことについては考えを保留する。 (2)煽りや誹謗中傷、差別的言辞の多いサイトは警戒する。 (3)反対の立場の意見を探してみる。 けれど、自分だって今のところデマには引っかかっていないだけで、今後引っかかる可能性はある。そこで、自戒の念も込めて過去にネット上で真贋が問題になったもののうち、保守系ブロガーが引っかかったものを列挙しておく。個々の問題について、取り上げているblogへのリンクを貼っておく。 2004年11月01日 在日の就業と生活保護の統計

    navecin
    navecin 2006/08/27
    おてつきいろいろ
  • http://ised.glocom.jp/ised/20051210

  • 夕刊フジBLOG - Web2.0=無料HPで何でもできる時代

    navecin
    navecin 2006/08/21
    そんな・・・
  • Web2.0の条件4つ

    ・Web2.0の条件その1:自動化 ・Web2.0の条件その2:双方向性 ・Web2.0の条件その3:敷居を下げる ・Web2.0の条件その4:無料 前回はWeb2.0について「Web2.0とは結局、一体、何なのか?」ということで具体例を出してみました。 今回はそんなWeb2.0に分類されるための「条件」みたいなものを覚えることにします。 条件については諸説ありますが、私見では「自動化」というのが第一の条件です。次が「双方向性」と「敷居を下げる」という点。そして最後が「無料」。この4つを含んでいるネット上のサービスをひとくくりにして「Web2.0」と呼んでいるわけです。以下、各条件について見ていきましょう。 ・Web2.0の条件その1:自動化 Googleは自動で巡回し、結果も自動的に並んでいます。コンテンツ連動型広告は自動的にページの内容を解析して表示する広告を決めます。ブログは文字さえ

    Web2.0の条件4つ
    navecin
    navecin 2006/08/20