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2011年4月9日のブックマーク (3件)

  • MeCabで古文の形態素解析 - ならば

    中古和文UniDicという形態素解析辞書を使うと、MeCabで古文の形態素解析ができる。 UniDic/中古和文UniDic - 言語データベースとソフトウェア 辞書のアーカイブを適当な場所に解凍して、mecabの-dオプションでその場所を指定すれば、すぐに試せる。 $ echo "思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを" | mecab -d ./UniDic 思ひ 動詞,一般,*,*,文語四段-ハ行,連用形-一般,オモウ,思う,思ひ,オモイ,オモヒ,和,思ふ,オモウ,オモフ,オモウ,*,*,*,*,*,*,2,C1,* つつ 助詞,接続助詞,*,*,*,*,ツツ,つつ,つつ,ツツ,ツツ,和,つつ,ツツ,ツツ,ツツ,*,*,*,*,*,*,*,動詞%F4@1,* 寝れ 動詞,一般,*,*,文語下二段-ナ行,已然形-一般,ネル,寝る,寝れ,ヌレ,ヌレ,和,寝,ヌ,ヌ,ヌ,

    MeCabで古文の形態素解析 - ならば
    nbqx69
    nbqx69 2011/04/09
    古文をmecabで形態素解析
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    nbqx69
    nbqx69 2011/04/09
    オシレータ miura_offさん
  • Gj、それはGroovyプログラムを配布する最も簡単な方法

    Groovy向けのビルドツールはあります。たぶん素晴らしいツールなんだろうと思います。 でも僕はめんどくさがりやです。たかがjarファイルを作る為だけに大きなツールを覚えたくはありません。 そこで1つのGroovyスクリプトを書きました。名前は'Gj'です。Gjを使えば、簡単に痛みもなくjarファイルを作れます。1つ最も簡単なGjの使用例を見せます。あなたがFoo.groovyという名前のGroovyのソースファイルを、srcdirディレクトリの下に持っていて、それでfoo.jarという実行可能なjarファイルを作りたいとします。その場合、こう入力します: > groovy Gj.groovy -s srcdir -m Foo foo.jar たくさんのライブラリを使っている? 問題ありません。引数にそれらのディレクトリを追加すればいいだけです。Gjがそれらを結果のjarファイルにマージし