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本に関するnbqx69のブックマーク (37)

  • Jythonプログラミング という本にものすごく興味が沸いた→買いたい><→けど売ってなかった;; - Mattari Diary

    Yoshioriの日記: Jythonが素晴しすぎて俺も写経し始めたから紹介が遅れちゃう件 を見て、めちゃくちゃほしくなった!!! 早速買いたい!!!!! 丁度Javaの勉強も始めたので、Pythonも理解が深められるのが目的。いや 当に Java のインストールから「西尾プログラム論」まで書かれているのだ!! Yoshioriの日記: Jythonが素晴しすぎて俺も写経し始めたから紹介が遅れちゃう件 読みたくなる衝動が・・・ そして何よりも で、4 章からこのの凄さが加速する いきなり「 3 時間でわかる Python」 もう、これだけで一冊のの価値がある内容が わかりやすい順番で書いてある。 この章を写経するだけで当に Python が身近に感じれるようになると思う。 Yoshioriの日記: Jythonが素晴しすぎて俺も写経し始めたから紹介が遅れちゃう件 というので、

    Jythonプログラミング という本にものすごく興味が沸いた→買いたい><→けど売ってなかった;; - Mattari Diary
  • oreilly.co.jp -- ハイパフォーマンスWebサイト

    Yahoo!のパフォーマンス担当責任者が導き出した「高速サイトを実現する14のルール」を実例とともに紹介します。サイトの高速化と聞くと、サーバ負荷分散などバックエンドで実施する大掛かりなパフォーマンスチューニングを思い浮かべますが、じつは待ち時間の80%はフロントエンドの処理に費やされています。ここで紹介する明解なルールに従いさえすれば、この時間を大幅に削減できるのです。書では、ブラウザとサーバの通信の仕組みからわかりやすく解説し、14のルールに従うことでなぜ高速化できるのかを論理的に解明しています。 翻訳者によるサポートページ。 訳者まえがき 書に対する賞賛の声 推薦の言葉 まえがき A章 フロントエンドのパフォーマンスの重要性 A.1 ウェブページのパフォーマンスを追跡する A.2 時間はどこで使われたのか? A.3 パフォーマンス改善の鉄則 B章 HTTPの概要 B.1 圧縮

    oreilly.co.jp -- ハイパフォーマンスWebサイト
  • ローレンス・レッシグの『CODE VERSION 2.0』邦訳が登場 - YAMDAS現更新履歴

    CODE VERSION2.0 作者: ローレンス・レッシグ,Lawrence Lessig,山形浩生出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 119回この商品を含むブログ (86件) を見る 今月の15日で Creative Commons が5周年を迎えるが、大体それに間に合った感じである。 このは WIRED VISION で是非取り上げたいところだが、果たしてその時間が捻出できるか…… 書の内容とは関係ない話だが、以前宴席で山形浩生氏と一緒になると(といっても二三度だが)、誰かから「ところで柏木さんはお元気ですか?」という質問が必ず聞かれたのを思い出した。VERSION 2.0 では訳者は山形さん単独クレジットになっている。 柏木さんはお元気されているのだろうか。

    ローレンス・レッシグの『CODE VERSION 2.0』邦訳が登場 - YAMDAS現更新履歴
  • JavaScript 第5版

    TOPICS Programming 発行年月日 2007年08月 PRINT LENGTH 704 ISBN 978-4-87311-329-6 原書 JavaScript: The Definitive Guide, Fifth Edition FORMAT 書は『JavaScript: The Definitive Guide, Fifth Edition』の日語版です。日語版出版にあたり、言語解説部分とリファレンス部分に分け、書はその言語解説部分をまとめたものです。 この第5版では、JavaScript1.5に対応させるため全章の内容を更新し、XMLHTTPRequestオブジェクトでスクリプトからHTTPリクエストに送信する方法、JavaScriptを使ってXMLデータの制御、またJavaScriptによるグラフィックの制御機能についてなど、新しい話題を追加しました。 第

    JavaScript 第5版
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    nbqx69 2007/08/02
    fifth edition!!!!
  • ぼくはまちちゃん!(Hatena) - インタラクティブデザイン論

    が山盛りとどいちゃったよ!! 最初は、ちょっと PHP の勉強しようかな!と思って、 Amazon で良さそうなの選んでただけなんだけど、 なんだか、どんどんお奨めされちゃって、どんどんクリックしていくうちに いつのまにやら DS用のゲームまで…! (これ結構おもしろくていいけどね!) そんな中で、ぱらぱらっと読んでみて、いちばん面白そうだったがこれ! クロフォードのインタラクティブデザイン論 ちょっと難しそうな題名だけど、翻訳も上手で読みやすいし、 ぼくでも楽しく読めそうなですよ! あ、内容は、ユーザーインターフェースについての色々なこと! ちょこちょこっとページめくりながら引用してみますね…! 第4章 「考える」 アルゴリズム 先ほどの簡単な例は、コンピュータプログラムではなくアルゴリズムです。 (中略) では、誰がアルゴリズムをデザインするのでしょうか? 今までは、コードを記述

    ぼくはまちちゃん!(Hatena) - インタラクティブデザイン論
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    nbqx69 2007/01/15
  • O'Reilly Village / オラの村: 『デザイニング・インターフェース』サンプルPDF公開

    Posted by Editor : 2007-01-12 19:29 建築の世界で生まれ、ソフトウェア工学の世界で発展した「デザインパターン」という考え方をインターフェースデザイン/インタラクションデザインに適用したユニークな書籍、『デザイニング・インターフェース』が1月の新刊として発売になります(主要なオンライン書店、弊社ウェブサイトでは予約受付中)。担当者はウェブアプリケーションの開発に携わるプログラマーの方にもお役に立てるだと思っています。 今回は「序章」と「4章  ページを構成する:ページ要素のレイアウト(抜粋)」をサンプルとしてPDFで公開します(41ページ、4.3MB)。オールカラーのオライリーらしからぬ(?)文レイアウトをぜひぜひご覧ください(T)。

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    nbqx69 2007/01/15
  • Amazon.co.jp: ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む (ちくま学芸文庫 ノ 3-1): 野矢茂樹: 本

    Amazon.co.jp: ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む (ちくま学芸文庫 ノ 3-1): 野矢茂樹: 本
  • Amazon.co.jp: 生き延びるためのラカン (木星叢書): 斎藤環: 本

    Amazon.co.jp: 生き延びるためのラカン (木星叢書): 斎藤環: 本
  • 夢野久作の日記

    「ドグラ・マグラ」は10余年の歳月をかけた推敲によって完成、出版された、まさに大作である。その推敲の過程何年かの彼の姿を垣間見れるのがこの「夢野久作の日記」である。 ここでは「夢野久作の日記」から「ドグラ・マグラ」推敲に関係すると思われる記述のみを抜き出してみた。それによって難解極まる「ドグラ・マグラ」をわかり易く、またさらに面白く、親しみを持って読むことができるのではないかと思う。 この『夢野久作の日記』の中には、明治43年(1910)から大正元年(1912)の間に書かれた日記、大正13年(1924)から昭和5年(1930)の間に書かれた日記、そして昭和10年(1935)の日記が集録されている。 そして我々は昭和元年(1926)5月から昭和5年(1930)1月までの間に行われていた「ドグラ・マグラ」完成への推敲をみることができる。 ●昭和元年(1926)5月23日 日曜 「狂人の

  • http://www.g-rina.com/blog/archives/2006/10/cia.html

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    nbqx69 2006/10/26
    おお!
  • StarChartLog - 書店で話しかけられた経験

    琥珀色の戯言 - 屋で話しかけられた経験を読んで、そういや普通は書店で店員に話しかけられることって少ないよなあ、なんて思いました。話しかけるのはこちら側が主。 大須は萌えているか?:書店員はお客さんに声を掛けるべき?で、接客マニュアルに「特定のお客さんと親しげに話してはいけない」ってのがあるのだそうですけど、たしかに話しかけやすそうな人とそうでない人はうるんだろうなあ。あと、「特定のお客さん」というと常連さんのことが思い浮かぶんですが、一見さんより常連さんの方が話題はあるんだろうし。 そうそう、結婚前によく言っていた書店の店員によく話しかけられました。よく取り寄せしてたのでが届いた、と声をかけられるのは当たり前ですが、「こんなが入荷しましたよ」と言われたことが何度かあります。今も覚えているのは『図説 金枝篇』と『クトゥルフ・ハンドブック 改訂新版』だなあ。当然のごとく、私は勧められた

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    nbqx69 2006/09/21
  • 「百姓から見た戦国大名」 - H-Yamaguchi.net

    いわゆる「網野史観」というのがある。2004年に亡くなった歴史学者網野善彦氏らが提唱した、権力者よりむしろ民衆に注目する歴史のとらえ方、とでもいえばいいだろうか。歴史学者の間ではいろいろな見方があるらしいが、現存するさまざまな資料と整合的なところがたくさんあるし、少なくとも素人である私の目から見れば、「えらい人々」の歴史よりよほど面白く説得力がある。 このは、網野史観にも似た「民衆からの視点」をもって戦国時代を見たもの、といえる。戦国時代というと、私たち素人はつい、合従連衡とか下克上とか、天下統一へ向けた武将たちのドラマとかロマンとかみたいなものばかり思い浮かべてしまう。その「陰」で民衆は泣いていたのでは、なんて想像する人も多いだろう。戦乱の世にあって、家族との平和な日々を夢見ながらも横暴で権勢欲旺盛な君主に駆り出され泣く泣く戦場へ、なんて今ふうに考えてしまいがちだが、とんでもない。そん

    「百姓から見た戦国大名」 - H-Yamaguchi.net
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    nbqx69 2006/09/19
    ちくま新書。ちょっとおもろそう。
  • 『文學界』

    特集 阿部和重『Orga(ni)sm』を体験せよ ロング・インタビュー アメリカ・天皇・日 聞き手=佐々木敦 作品論 斎藤環/大和田俊之/樋口恭介/大森望/越川芳明 作家論 鴻池留衣/諏訪部浩一/小山田浩子/日比野啓 解説 『Orga(ni)sm』キーワードをめぐるよもやま話 サイモン辻(辻力)+ガーファンクル(編集部) 創作 磯﨑憲一郎 日蒙昧前史 第三回 吉村萬壱 堆肥男 牧田真有子 仮の林 小谷野敦 少女とニコレット 新シリーズ 「さかのぼり日のアート」 落合陽一 気鋭のメディアアーティストが、先達者たちのアートの起源に迫る連続対談 画家への転向と、アートの終着点──ウォーホル、三島、万博 ゲスト=横尾忠則 巻頭グラビア 横尾忠則 B29と原郷──幼年期からウォーホールまで 講演録 與那覇潤 「歴史」の秩序が終ったとき──三島事件歴史家たち 評論 内田樹 天皇と歌──永田

    『文學界』
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    nbqx69 2006/09/07
    文学界で黒沢清の特集。立ち読みではなく買ってしまいそうだ。
  • 産経ニュース

    「ルフィ」と名乗り広域強盗事件を指示したとされる今村磨人被告(39)=強盗致死罪などで起訴=が勾留されていた警察署の接見室にスマートフォンを持ち込み、外部の人物とビデオ通話をさせたとして、警視庁捜査1課は19日、証拠隠滅の疑いで、加島康介弁護士(49)=広島弁護士会=を…

    産経ニュース
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    nbqx69 2006/08/22
  • O'Reilly Village / オラの村: 『Make』サンプルPDF(25ページ分)公開

    Posted by Editor : 2006-08-08 17:14 『Make』Vol.01のサンプルPDFを公開しました。このPDFには、プロジェクト(制作記事)、Maker(インタビュー)、コラムなど主要なコーナーから記事を選んで収録しています。巻頭言「Make創刊に寄せて」以外の記事は抜粋のため途中で途切れてしまいますが、ご容赦ください。今回公開するPDFが『Make』でやろうとしていることを知っていただくための助けになればと思います。 また、『Make』Vol.01の初回印刷分(第1刷)のすべてに「Make」と「O'REILLY」のロゴステッカーを、“おまけ”として挟み込みました。ノートPCや工具箱などに最適のサイズです。 そう遠くない時期にmakezine.com/blogの日語版も立ち上げる方向で調整が進んでいます。英語版ほど精力的な更新は難しいと思いますが、こちらもご期

  • まるごとPerl! Vol.1 : 404 Blog Not Found

    2006年08月24日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages まるごとPerl! Vol.1 2006.07.31掲載:発売まで告知 来月、いや今月24日発売です。 まるごとPerl! Vol.1 [インプレスのページ] ふるって予約してもらえるとうれしいです。 目次は以下のとおりとなってます。 ■基礎編 いまどきの作法 モジュール&CPAN基礎講座(著者:Kansai.pm 川合孝典) まるごとEncode(著者:小飼 弾) コラム 日Perl事始(著者:歌代和正) ■特集1 フレームワークで10倍速の開発 使ってわかるCatalyst(著者:加藤 敦) Sledgeにおまかせ(著者:株式会社ライブドア 栗原由樹) Jifty――ジャスト・×××××・ドゥ・イット!(著者:石垣憲一) ■実習編 Web2.0時代のPerlテクニック PerlでWe

    まるごとPerl! Vol.1 : 404 Blog Not Found
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    nbqx69 2006/08/01
    おもろそう!
  • Amazon.co.jp: 溺れる人魚たち: ジュリー・オリンジャー (著), 川副智子 (翻訳): 本

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    nbqx69 2006/06/01
    おとめ座のわたしが見る夢はリアル乙女の見る夢ではないけれどせめて漸近的乙女イズムを楽しむための翼としてアメリカの魚喃キリコを味わうってのもそりゃ次の一手としてはアリかも。
  • トム・ピーターズ / デザイン魂 - FAX

    トム・ピーターズ / デザイン魂 抜粋 忘れないように、今は間違いなく、小声で話すようなときではない。 トム・ピーターズのマニフェスト(1) デザイン魂 (トム・ピーターズのマニフェスト 1) 作者: トム・ピーターズ, 宮喜一 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社 発売日: 2005/09/10 メディア: 単行 ハイテンションすぎて、あぶない。 30ヶ所以上の抜粋を行なった。*1 トム・ピーターズさんの、このプレゼンテーションファイルは、今も最高にかっこいいと思う。 「今や、サイドラインの内側に入る、つまりプレーヤーになる、それ以外に道はない」 ビジネスのは、偉い人や学者など「プレイ」してない人のが多いと思う。 でも、このは「プレイ」していて、ちゃんと運動している肉体から言葉が飛び出してくるかんじ。 干物みたいなに「躍動しろっ」て言われても困るだろうけど、これはモノ自体

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    nbqx69 2006/05/08
    どー! おもろそう!
  • 柴田元幸『翻訳教室』 - collisions.dotimpac.to

    ■柴田元幸『翻訳教室』が大変におもしろい。 これ、日語タイトルは『翻訳教室』といたってシンプルになっているけれど、表紙にある英文タイトルでは「Lectures on Literary Translation from English to Japanese」となっていて、内容は東大文学部での翻訳演習の講義内容を収録したもの。柴田元幸氏といえば東大教授にしてアメリカ現代文学の名翻訳家として絶大な影響力を持ち、またいっぽう弱腰な自身のパーソナリティを「弱腰だけには自信がある」とばかりに語る名エッセイでも知られる人物だけど、その柴田さん(あんまり「柴田先生」って感じじゃないのね)が学生といっしょに、現代作家の英語の文章を、その味わいをできるかぎり残しながらどんな日語に訳したらいいかについて、ああでもないこうでもないと知恵を絞る模様をそのまま収録しているのがこのだ。 僕もまだ全部読み切っては

  • Amazon.co.jp:黒人リズム感の秘密: 本

    Amazon.co.jp:黒人リズム感の秘密: 本
    nbqx69
    nbqx69 2006/04/06
    ほほう。図書館に行ってみよう。