NCViewは、PDFがあるなら、 それパックしてアプリにしちゃおうよ、というもの。 EPUBとかとはまた別の世界。 すでにあるもの(ここでいうのはDTPの成果物であるPDF)を販売したい、 というニーズを満たすために存在する。 、、、とはオモテの顔で、 実は、「これほんとに必要なの?」という意味もあったりする。 電子書籍ってもんが、どうもこう違うんじゃないって 方向に進んでいくのを感じてしまう今日この頃。。。 うちは、ソフトウェアを開発するけど、 一過性のニーズを満たすものなんかは手を出さない。 電子書籍を開くと、びよーんってうちのロゴ出したいわけでもない。 なのになぜ、今さらViewerを開発したのか。 PDFが読めるViewerと言えば、iBooksやi文庫HDをはじめとして、 たくさんの会社が出している。 アプリとして生成するツールやサービスをやっている会社もたくさんある。 なんな
今月21日にリリースされたMac OS X 10.6.7で、OpenTypeのPostScriptフォントを使用したPDF書類を印刷したり開こうとすると不具合が生じることがAppleの米国サイトのサポートコミュニティページに報告されている。 OpenTypeのフォントを使用したPDFファイルはプレビューで開いた時は正確に表示されるが、AdobeのAcrobat Readerで開いた場合に正確に表示されないようだ。この症状はOS X 10.6.7で作成されたOpenTypeフォントを含むPDFファイルに限定され、Mac上だけなくWindowsマシンでも正確に表示されないとのことだ。ウェブサイトTUAWでは、「Adobeの対応に問題があるのでは?というユーザーの指摘がありそうだが、今回のようなOSのマイナーアップデートにサードパーティーがほぼリアルタイムでサポートしていくことは、事前にAppl
↑イメージ画像 rainbow_note.pdf ↑★★★ダウンロード用URL★★★ ↓Processing code. import processing.pdf.*; //A4 の大きさは 297mm x 210 mm //72dpiの場合 842px X 595px void setup() { size(595, 842, PDF, "filename.pdf"); colorMode(HSB, 255,255,255); background(255); ellipseMode(CENTER); //smooth(); } void line2(int x1, int y1, int x2, int y2){ float h = random(255); for(int x=x1; x<x2; x++){ float h_diff = random(3); h+=h_diff;
以前、CUPSからネットプリントに出力する簡単なプログラムを紹介したが、最近それが動かなくなったとコメントを頂いたので、色々書き直してみた。 仕組み CUPS-PDFでPDFファイルを生成し、それをセブンイレブンのネットプリントサービスに投げるだけ。APIは用意されていないのでCGIを直接叩く。 やり方 アカウント取得 http://www.printing.ne.jp/register/index.html にアクセスしてユーザIDとパスワードを取得する。 CUPS-PDFのインストール まずCUPS-PDFをインストールする。 Linux/*BSDであれば各ディストリビューションのパッケージまたは本家サイトにあるtarball/rpmをインストール。gentooはemerge cups-pdfでok。 Mac OS XはCUPS-PDF for Mac OS Xをダウンロードしてインス
iPad向けにPDF/マンガリーダーCloudReadersを発表してから、いままで直に付き合いがなかった出版業界の人たちからちょくちょくコンタクトをいただくようになった。その中で良くある質問の一つが、「iPad向けに最適化したPDFファイルの作り方」。そこで今日は、そのあたりのノウハウをまとめて書いてみる。 まもなく日本でも発売されようとしているiPadは色々な意味で画期的なデバイスだが、あくまで位置づけはモバイル・コンピューターであり、パソコンではない。画面も大きく、CPUも高速になったとは言え、搭載するメモリ(RAM)の量はiPhone 3GSと同じだ。 そのため、メモリがふんだんにあるパソコン用に作ったPDFファイルを読もうとすると、メモリ不足でアプリが落ちたり、極端に遅くなったりしてしまう。アプリを作る側もいろいろと対応はしてはいるが(参照)、やはり快適にiPad上でPDFファル
The PDF::Reader library implements a PDF parser conforming as much as possible to the PDF specification from Adobe. It provides programmatic access to the contents of a PDF file with a high degree of flexibility. The PDF 1.7 specification is a weighty document and not all aspects are currently supported. I welcome submission of PDF files that exhibit unsupported aspects of the spec to assist with
PDF校正というと、ひと昔前まではスキキライが激しくてなかなか標準的作業とは言えませんでした。現在では著者の要請でPDF校正を行うこともあるようです。 404 Blog Not Found:tips - #PDF_ - 編集するな、付箋を貼れ。 上記のエントリには詳述されていませんが、PDF上に添付した注釈は「注釈ファイル(FDF)」に書き出せます。書き出したFDFファイルは、PDF本体から注釈部分だけを抽出したファイルです。PDF校正のフローでは、このFDFを使うか使わないかで大きく作業効率が変わります。FDFを使うことによる大きな利点は2つ: ファイル容量がとても小さいこと 複数の注釈をひとつのPDFに取り込めること ファイル容量の軽量化は一目瞭然です。高精細な画像を持つPDFは容量が重くなりがちで、何十MBもあるファイルを校正のたびに何度もサーバー上でやりとりしていてはかなりの負担に
AIRが持つPDF表示機能 前回は、AIRが持つHTMLレンダリングエンジンについて解説した。今回はそれに関連したトピックとして、AIRが持つPDFとの連携機能について説明を行いたい。 PDFとの連携は、AIRのβ版から導入された機能だ。利用するためには、ローカルマシン上にAdobe Reader 8.1以上がインストールされている必要がある。この機能を使うと、AIRアプリケーション内でPDFファイルを表示し、画面上に配置することができる。以下は、PDFファイルを横二つに並べて表示してみたものだ。 AIRアプリケーション内でPDFを表示 表示する方法は簡単で、前回説明したHTMLコンポーネント(mx.controls.HTML)やflash.html.HTMLControlで、PDFファイルのURLを読み込むだけだ。(「http://」で始まるURLだけではなく、さまざまなURLが利用可能
Add Custom Printed Pages to Your Moleskine | 今まで自作でこうしたツールを作ってはいましたが、Lifehacker によるとモレスキン手帳の提供元である Moleskine.com から MKS というカスタムページを作成するツールが発表されています。 MSK は自分で入力したテキストや、Outlook や Mac のアドレスブックからエキスポートしたコンタクト、あるいは iCal 形式のイベント情報を与えると自動的にモレスキン手帳にぴったり収まる PDF を作成してくれます。 サイズはスタンダードのポケットサイズのページの大きさと、週間日記の一日分を埋めるサイズを選ぶことができ、画像を添付する、テキストをカラーにしたりといった機能が付いています。 Mac の Firefox から利用してみたところ、直接日本語のテキストを入力することは出来ません
prawnto(プラウント?)使ってみました。まだ課題があるのですが、現時点でのメモです。 http://cracklabs.com/prawnto http://cracklabs.com/prawnto/demos:デモ一覧 http://github.com/thorny-sun/prawnto/tree/master git://github.com/thorny-sun/prawnto.git 生成したPDF 以前の記事をPDFにしてみました。 生成されたPDF:test.pdf pluginのインストール prawnライブラリを使っているので、ますprawnをインストール。その後prawnto pluginインストール。 (日本語表示用に)IPAフォントをダウンロード 下記からダウンロードして解凍、ttfファイルをアクセス可能なところにコピーします。 http://ossipe
Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Prawn is a new pure Ruby PDF generation library developed primarily by Gregory Brown. Back in March, Gregory tried to raise $13000 so he could spend six months working on Ruby-related open source projects. He eventually raised $5525 from the community (plus $5000 from Ruby Central and $500 from Mountain West RubyConf) and
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