Knife throwing is both an art and a skill that’s difficult to master...
ビット・トレード・ワンは、USB接続してパソコンで使えるパドルコントローラーを自作できるキット『Horizontal Controller』を発売しました。同社の直販サイト『Bit Trade One Shop』で販売し、価格は3800円(税込み)。 ブロック崩しなどのゲームでおなじみのパドルコントローラーを自作できるキット。パソコンにUSB接続するとマウスとして認識され、パドル操作をマウスの左右操作、2コのボタンをマウスの左右ボタンとして使用できます。 本体内部の設定ピンにより、カーソル移動速度の設定やカーソル移動方向の上下と左右の切り替えが可能。ドロー系の描画ソフトで1ピクセル単位の操作をしたり、直線を引く操作にも利用できます。 製作には半田ゴテとピンバイスなどの工具が必要。電子工作初心者でも容易に製作できるマニュアルが付属します。設計資料やマイコンのソースコードが公開されているので、
Google Code - denkitribe: Suckerfish 自作シーケンサーの資料(回路図など)を Google Code 上で公開しました。 ちなみに,この手の記事を Google Code のプロジェクトホスティングを使って公開するというスタイルは Tinker.it のマネ。 Google Code の Wiki は適度に高機能で使いやすい。 Wiki 以外の機能も小奇麗にまとめられていて好感が持てる。こういった小規模なプロジェクトの管理を行うには SourceForge よりも格段に使い勝手がいいと思う。 さて,明日の茶箱のイベントでは,このシーケンサと下の写真のリグを使ってパフォーマンスする予定です。果たして現場でちゃんと動いてくれるのか……結果は神のみぞ知る。お時間ありましたらぜひどうぞ。
電波系プロジェクト第1段です。まずタイトルのフィジカルコンピューティングとは何ぞやという話から。そもそもは、「MAKE:JAPAN」という最高に電波な物づくり系のブログで取り上げられていたのがきっかけです(ちなみにこのブログ、ちょっと前から見始めたのですが世界中のアマチュアが電波な物をつくって公開しているといういかしたブログです。動画を見ているだけで飽きません、お勧め)。フィジカルコンピューティングという言葉の定義は、人によって若干違って曖昧なのですが、要は普通のパソコンのような、キーボード、マウス、モニタと言う標準的な入出力デバイスでなくて、センサやモータとか使って物理的な情報を扱える入出力デバイスを使って面白いことしようよ、ということらしいです。あくまで自分の理解です、違ってたらすみません。具体的にはNintendoのWiiとかDSでしょうか。これも、加速度センサ、タッチパネルといった
これが自力で袋詰めした1万5,200本のカーボン抵抗だッ!! 大迫力!! キミもこれをヤッていこう!! 嘘!! フツーに必要な分だけ買おう!! わー!! これ一式買えばもう、抵抗器が足りない問題全解決~!! とか思って買った“E24系列各100本入カーボン抵抗”from 共立エレショップ。 電子パーツの“抵抗”ってヤツですな。七色シマシマ模様の。抵抗器は、その抵抗値(Ω)が何種類もある。抵抗値はExx系列という並びで値が決まっていたりする。 で、その系列のうち、E24系列という比較的に小刻みな並びを全部揃えれば、普通に電子工作して遊ぶには十二分な“値の違う抵抗器のラインナップ”が揃ったりする。 つまり、E24系列の抵抗器を一通り揃えれば、たいてーの回路図上にある抵抗(値)を手持ち抵抗器から探せるので、いちいち買いに行く必要がなくなってラクだ、と。 というコトで買ったんですけど、この“E24
このページは「作って音楽する」をモットーに、自作エフェクターをつくっててしまうページです。 エフェクターはいろいろ買ってみたけれどもいまいち満足した音が出ない方、是非、自分で作って試てはいかがでしょうか?きっと、自分だけのサウンドをえることができるとおもいます。 部品集めなどが出来ない方はキットも用意しておりますので是非チャレンジしてください。 Copyright(c) 1996-2015 K&R All reserved info@kandr.biz (SPAM 対策のためアットマークを全角で記述しています。) (お手数ですが、半角に直して送信してください。)
1.概要 昨年暮れにaPony放送局なる恐ろしい企画(笑)を考えついてしまって以来、オーディオミキサーを買おうかどうしようか、ずっと考えていました。でも市販品は最低でも1万円近くするため、どうしても購買意欲が起こりません。市販品は高音・低音の調整ができたりするのですが、別に私はそんな機能いらないので、じゃあ自作できないだろうかと思いたちインターネットのサイト巡りをしたところ、類似の回路をようやく発見したので、それを参考に製作してみました。その顛末をここではまとめて紹介しようと思います。 2.回路 基本的にはOPアンプを使った加算増幅器です。別に増幅をするわけではないので、増幅度は1ですが。回路図と部品表を以下に示します。 回路図
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