mbed NXP LPC1768と秋月電子通商ラジオモジュールを組み合わせて、イーサネットラジオを作ってみました。 本機とPCとのやりとりはUDPパケットを使用します。AM/FMバンドの選択、周波数の設定、ミュートなどのコマンドもUDPパケットで送信します。PCから本機に"wave"と書かれたUDPパケットを送信すると、それを受け取った本機が、音声データをUDPパケットで1秒間返信します。すなわち、0.5秒ごとに1回"wave"パケットを送信し続ければ、連続的にストリーミング音声を受信できます。音声データのサンプリングレートは32000Hz、データ幅は16ビット(A/Dコンバータの解像度は10ビット)です。非圧縮で、1パケット当たり256サンプルずつ転送します。 mbedとラジオモジュールはI2Cで通信しますが、mbedのI2C機能とラジオモジュールの相性が悪いのか、うまく通信できませんで
OpenCola is a brand of open-source cola whose list of ingredients and preparation instructions are freely available and modifiable. Anybody can make the drink, and anyone can modify and improve on the recipe. It was launched in 2001 by free software P2P company Opencola, to promote their company.[1] Background[edit] The original version 1.0 was released on 27 January 2001 by Grad Conn, Cory Doctor
スタートアップの為のソーシャルファンドサービスKickstarterで世界中の個人からプロジェクトの実行資金を集めて、自分のデザインしたプロダクトを世に送り出す方法を示したGlif。※以前取り上げた記事はこちら。 その製造方法も新しかった事が、判明しました。 具体的には、3DプリントサービスのShapewayを使って本体を3Dプリント。届いたモノを自分たちで組み立てて発注者に送り届けています。 開発者の一人Dan Provost氏がblog上でGlifのプロトタイプを示したのが10月3日。それから資金調達し3Dプリント&組み立ててて配送まで1ヶ月半。配送期日等を差し引くと約1ヶ月で、世界中に向けて自分たちのプロダクトを届けることが可能になっていると思われます。この流れを見るだけで、新しいモノづくりの潮流が目前まで迫っていることが分かります。 Glifって何よ?という人は、以下の動画
This project was made in about an hour (!) at Papercamp 2 with some card, a scalpel, and some red thread. It was an attempt to create a semi-faithful working representation of J Tarbell’s beautiful, famous, Substrate script — but one that would work with pen and paper instead of Processing. Substrate produces images like this: The algorithm itself is lovely and simple: draw some lines choose some
倉田タカシ氏のこの作品について http://d-p.2-d.jp/6ot/scifi/yuukuri.html NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) 作者: 東浩紀,恩田陸,法月綸太郎,宮部みゆき,神林長平,倉田タカシ,小路幸也,新城カズマ,曽根圭介,田辺青蛙,津原泰水,西崎憲,大森望出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/07/02メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 136回この商品を含むブログ (69件) を見る 全部つなげることを考えます。以下のようにすればトーラスになることが分かります。 計算は省きますが、nページの場合トーラス一周でn/3周のひねりが加わります。(n,0)・(1,√2)/(1,√2)^2 5ページなら5/3=1+1/2+1/6。メビウスの輪+1/6のひねり。実際作ったのが以下の写真 http://twitpic.co
Udi Tirosh is an entrepreneur, photography inventor, journalist, educator, and writer based in Israel. With over 25 years of experience in the photo-video industry, Udi has built and sold several photography-related brands. Udi has a double degree in mass media communications and computer science. I’ll admit, Super Macro Your Cell Phone Camera With A DVD Lens is one weird title. However, if you ju
ノートPCを数年使っていると、下の写真のように液晶ディスプレイの発色が悪くなり、赤みがかった表示になってきます。この症状は、ディスプレイのバックライトを交換するだけで、直ります。 バックライト交換前 バックライト交換後(写真映りが悪いですが、人間の目でみれば新品同様です) このバックライトの交換作業は、業者に頼むと、2万円程度かかります。結構高いです。この際、新しいノートPCを買おうかな、という気分になってしまいます。 ところがこのバックライト、部品自体は600円で市販されています。通販で購入しても送料込みで1000円でおつりが来ます。そこで、自分でバックライトの購入&交換作業を行い、液晶ディスプレイを復活させてみました。以下、手順を紹介します。 まずノートPCの分解 ノートPCを分解して、交換が必要な部品を調べます。 ノートPCには右の画像のような液晶モジュールが入っています。バックライ
Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
これが自力で袋詰めした1万5,200本のカーボン抵抗だッ!! 大迫力!! キミもこれをヤッていこう!! 嘘!! フツーに必要な分だけ買おう!! わー!! これ一式買えばもう、抵抗器が足りない問題全解決~!! とか思って買った“E24系列各100本入カーボン抵抗”from 共立エレショップ。 電子パーツの“抵抗”ってヤツですな。七色シマシマ模様の。抵抗器は、その抵抗値(Ω)が何種類もある。抵抗値はExx系列という並びで値が決まっていたりする。 で、その系列のうち、E24系列という比較的に小刻みな並びを全部揃えれば、普通に電子工作して遊ぶには十二分な“値の違う抵抗器のラインナップ”が揃ったりする。 つまり、E24系列の抵抗器を一通り揃えれば、たいてーの回路図上にある抵抗(値)を手持ち抵抗器から探せるので、いちいち買いに行く必要がなくなってラクだ、と。 というコトで買ったんですけど、この“E24
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