前にはなまるマーケットでやっていたフライパンで作るパスタって方法で作ってる。 分量は一人分として、フライパンに水500mlを入れて沸騰させて、塩を入れてパスタ一人分を入れる。そのまま中火で煮詰めていって大体水が蒸発した頃に丁度パスタも茹で上がるので、お湯切りする必要もないというもの。すげー簡単。二人分作るときは確か水の量を700mlくらいにするんだったはず。フライパンの大きさ的にそれ以上の量は多分無理。だから基本一人暮らし向け。 最近はこれで手抜きペペロンチーノもどきを作ってる。 パスタをフライパンに入れたところで乾燥ニンニクスライスも一緒に入れて、水が蒸発しきる直前辺りでオリーブオイルを大さじ一、二杯くらい入れてあえて、最後に輪切りとうがらしを適量入れて混ぜて出来上がり。煮詰まったパスタのゆで汁にはでんぷん質が濃いめに溶け込んでて、これとオリーブオイルが上手く反応していい感じに乳化してく
少量炊くなら炊飯器は損ご飯をほんの少しだけ炊きたい時、皆さんは炊飯器を利用しますか?炊飯器は多く焚いても少なく焚いても電気代はあまり変わりませんので、少量だけを炊くのは損です。 少量を炊く場合はお鍋を使ってガスで炊くのが手軽で経済的。そしてお鍋の中でも、土鍋で炊くご飯はふっくらと美味しく、少量でも上手に焚けます。 こちらの写真の土鍋はガイド愛用の土鍋。100円ショップでよく売られている一人用の小さな土鍋です。この100円土鍋が少量のご飯を炊くのに最適なんですよ。 簡単!土鍋ご飯の焚き方
京都に、極太のうどんを食べさせる店があるという話を聞いた。ずいぶん前に聞いた。 聞くところによると、極太のうどんが1本、どんぶりに入っただけなのだという。具も一切入っていないらしい。 「それは是非、一度食べてみなければ」と思いながら、幾年月。 先日、ついに憧れのうどんを食べてきました (高瀬 克子) 1年ごしのリベンジです この名物うどんを食べさせてくれるのは、北野天満宮の近くにある「たわらや」という店。 実はこの店には去年も来ている。やはりコネタにしようと店を訪れたのだが、待っていたのは「もう太いうどんは売り切れましたんや~」という無情なひとこと。 そんなわけで、今年は早めに出かけた。早すぎたので北野天満宮でブラブラ時間を潰したほどである。気合い入りまくりだ。
先週のこと。とある会議の後、新宿裏手のとある中華料理屋に行った。本格的なメニュー、膨大なその数、飛び交う中国語。その店はお世辞にもきれいとは言えないが、出てくる料理はどれもうまい。私はこういう店が大好きだ。 さてその中でも、最初に出てきた一品に私はやられた。「豆腐の千(セン)切り炒め」だ。豆腐を千切り?確かに、豆腐がセン切りになって炒められている。まるでソバのような感触だ。 ああ、ほかにも角煮や黄ニラ、小籠包などいろいろ食べたのに、なぜあの何ということのない豆腐のセン切りが心に残るのだ。明日にでも、いや今夜でもまたすぐ食べたい。食べたい。 というわけで再現することにした。 (乙幡 啓子) 店のメニュー説明には、「豆腐に重しをして水分を抜き」とある。どこにでもあるふつうの豆腐を使っているようだ。 豆腐の水抜きと一口に言っても、なかなか大変である。時間もかかるし、コツもいる。麻婆豆腐やゴーヤチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く