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『こうふのまち、みんなのまち』 こうふのまちの芸術祭のアーティスト、イベント情報、開催予定場所の情報。 10/10(祝•月)上映予定の、【縄文号とパクール号の航海】 午後の部15:00- は監督アフタートークを予定しています。 今回、映画監督の対談相手として、まっさきに浮かんだのが、 山梨県出身/在住の現代美術家 石田泰道 ISHIDA Taido 氏。 (2016.9/17(土) アトリエにて) "石田泰道"ときくと、巨大な繭玉を浮かべる人が多いはず。(上記写真 奥) こうふのまちの芸術祭2013では、竹で組んだ竹繭をcafe&gallery富雪さんの屋上に設置。 溢れる光は、近所の方から話題殺到。竹繭の中で、お茶を飲んだ人も多かったかと思います。 あなたは、泰道氏の代表作の中に''川くだり''があることをご存知ですか? 自身で制作した繭に、桃太郎姿で乗り込み、現代社会の中にひそむ鬼退治
2006年10月、京都・石田大成社ホールで「指派-ゆびのは-」の第一回展は開催された。出品は池永康晟氏を含め、人物を描く日本画出身の三人。広い壁面を使った展示は、それぞれが己の道を探るような発表になっていて、京都でも一定の評価は得たように思えたが、その後「指派」展が続くことはなかった。 あれから4年、2010年のアートフェア東京の秋華洞ブースで「指派」が復活するという。第一回展の時とは出品者は変わり、今展は池永氏と阿部清子氏の二人。4年の歳月が流れメンバーは変わったが、「指派」の復活という印象を受けるのだが、池永氏の言葉を借りれば、これは復活でも再開でもなく偶然なのだという。 はたして「指派」とはなんなのか、今後どのようになっていくのか、そしてまた偶然は起こるのか。提唱者の池永氏に話を聞いた。 (2010年3月16日 聞き手:松原洋一) 作品は素材としてゼロの物 松原:最近はアートコレクタ
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「我流」を貫き続けている希有な表現者によるグループ展『CORNER』が、2月6日まで東京・白金のNANZUKA UNDERGROUNDで開催されている。 参加アーティストは、様々なメディアを自在に駆使し、アート、科学、政治、大衆文化の境界線に挑み続けるアレクサンダー・ゲルマン、社会風刺を得意とし、ウィットとアイロニーを交えたドローイングで知られるポール・デイビス、1998年より「頭にトースターを載せてパンを焼く」という個性的なパフォーマンスを行っているトースト・ガール、そして、アートシーンからも高い評価を受けている孤高の漫画家・横山裕一の4名だ。 既存のアートシーンにおいては「アウトサイダー」とされる表現者かもしれない今回の参加作家たち。しかし、時代を動かす芸術の力とは、彼らのような孤高の存在によるものなのではないかと目を向けたのが今回のグループ展である。流行に捉われることなく、自由な感覚
アーティストラン・スペース"kiviak"の主催により、インターネット上だけで催される企画展『redundant web』が1月16日(土)から始まる。最近敢行された.fla2にて執筆している萩原俊矢(flapper3/STDSGN)や、過去のICC企画展にて出品歴を持つ谷口暁彦、比嘉了、山口崇洋ほか計9名が参加。 「redundant」とは日本語で「冗長」という意味。本展覧会はhtml、css、javascript、flashなど様々なwebに関する技術の余剰な部分を、素材/言語として作品制作を試みるという意図がある。 参加アーティストは、「webを展示空間とするのではなく,素材として用いること。」、「単なるwebツール/webサービス(道具)を作らないこと。目的のない,且つ合目的な道具を作る。」という、あらかじめ設定された2つの規定に沿って作品を制作し、発表する。 参加作家が上記2つの
1:『越後妻有トリエンナーレの中の名品を求めて巡る』ツアー 今回、参加者20人で3泊4日の『越後妻有トリエンナーレ《大地の芸術祭》の中の名品を求めて巡るツアー』を組織して、コディネートして来ましたのでご報告したいと思います。 このツアーは建築評論家の五十嵐太郎が中心になってやっている「アートスタディーズ」という勉強会と、「建築系ラジオ」というフリー・メディア組織の共同主催のものです。そこには五十嵐太郎、山田幸司、松田達、そして三橋倫子などの建築系の人々と、彦坂尚嘉、飯田啓子、秋元珠江、田嶋奈保子、中川晋介などのアーティスト、そしてギャラリストの玉田俊雄(タマダプロジェクト主宰)、さらに美術研究者やアート・コレクター、立教大学や武蔵野美術大学の学生など、さらに田邊寛子や、木村静のような地域起こしの市民運動をやっている人々も参加しています。 五十嵐太郎を中心とする建築+美術系の混合グループでの
My dear friends, it is with sadness beyond words that I'm making this somewhat earnest post to let you know that after several months of investigations, tests and procedures, I have life-ending cancer, which has spread throughout my body. I am devastated to be leaving behind friends and family who are so amazing that I find it impossible to fathom; and a world so beautiful and marvellous that it i
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