A sprite usually refers to a primary image which is integrated in a larger scene. The term was popularized by Dave Shea in his 2004 article “CSS Sprites: Image Slicing’s Kiss of Death” which describes how to render the multiple states of a button or icon from a single composite image. I discovered that we can derive this technique to create attractive buttons in ScriptUI 4.0 and later… Originally
ScriptUIダイアログで、選択した項目の設定を記憶しておいて、次回表示するときは、その設定を使用する試み。 設定テキストをInDesignのScriptPanelフォルダに書き込んだ場合を想定してますが、Illustrator, Photoshopでも同様に使えると思います。InDesignの組込Dialogオブジェクトでも同じことはできると思います。kamisetoさんのai_TextRangeRegexGUI_3.0DELUXEを参考にしてみました。 初回実行時には、設定ファイルがないので、デフォルト値を表示します。 ドロップダウンリストとエディットテキスト内の値を変更して OK すると ScriptPanel フォルダに「 remember.txt 」というテキストファイルを作成(なかみは ({place:1, memo:"change to NAGOYA"})というJSON
先日公開しました、「テキストをいろいろ整形するスクリプト」ですが、 いき♂様より、Windowsでの不具合報告をいただき(http://d.hatena.ne.jp/k_iki/20100623)、こちらでも調べてみました。 まず、このスクリプトをWindowsで実行してみます。 すると、ボタン系が完全に表示されていません。 そこでpanelやgroupの記述をradiobuttonの記述より後に書いてみました。(ラジオボタンの長さも少し短くしました) //★修正前 dlg.add('group', [030,030,280,130]); dlg.add('panel', [030,030,280,130], "英字の処理"); A_notChange = dlg.add('radiobutton', [050,055,280,075], "変換しない"); A_enEnglish_emE
ExtendScriptのScriptUIオブジェクトモデルビューアを調べていると、 ScriptUIGraphicsクラスにractPathやnewPath、moveToなどの メソッドが用意されていることを知ったので、 ちょっと試してみた。 そして、こんな感じになりました。 ダウンロード けっこうグラフィカルでしょ? CS4だと期待どおり動くんだけど、 CS3だとマウスオーバー/マウスアウト時のイベントが期待どおり動いてないようです。 もちろん、小さな四角のみのモザイクで描画しているので 画像ファイルはいっさいふくまれておりません。 そして遅いです。 これをうまく使えば、 小さいツールアイコンの画像なら、画像を複数添付しなくても、 書き方によってはスクリプトファイル1つだけの配布ですみそうです。
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