Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
2010年3月23日に「日本経済新聞 電子版」(以下、日経電子版)が創刊されてからはや半年。すでに、登録会員は50万人(有料・無料読者をあわせて)を突破、有料会員も7万人を超えたそうです。その日経電子版が2010年9月28日、ついにiPhoneへの対応を発表。専用アプリがiTunes Storeでダウンロードできます。はてな代表取締役社長の近藤淳也が、2010年3月に日経電子版を体験したのに続いて、東京・大手町にある日本経済新聞社の東京本社で、iPhone向けの日経電子版をいち早く試してきました。「日経のニュースとの付き合いかたを変えられるかも」と感じた近藤、その様子を私、ライターの山本がレポートします。 日本経済新聞 - ニュース・速報 最新情報 日経電子版 はじめの1カ月無料でお申し込み|日本経済新聞のニュース・専門情報 http://pr.nikkei.com/function/ip
「きょうはうれしくて仕方がない」──ソフトバンクの孫正義社長は、2月2日に開いた2009年4~12月期の決算説明会をこう切り出した。どんなトピックについて語るのだろうか? 耳を傾けた証券アナリストや一般メディアの記者は、孫社長が語ったその理由に拍子抜けしたかもしれない──「決算説明会をTwitterとUstreamでライブ中継するからだ。世界初かもしれない」 連結売上高が2兆円を超える上場企業の社長の言葉だ。都内の会場に詰めかけたアナリストとジャーナリストにどれほどのインパクトがあったのかは不明だが、午後4時半からの説明会に先立ち公表した米Ustreamへの出資は、Twitterを中心としたネット上では大きな「サプライズ」として受け止められた(ソフトバンク、Ustreamに18億円出資)。 Ustreamは同名のライブ動画配信サービスを運営しており、iPhoneなどを利用して「誰でも放送局
中国国内の新聞を購読できる「iPhone」用アプリを開発、8月コンテンツ配信サービスを開始 方正株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:管祥紅、以下方正)は、 中国国内で発行されている新聞を携帯電話で購読するためのアプリケーションを開発し、 8月からコンテンツ配信サービスを開始する。 このアプリケーションは中国国内において圧倒的なシェアを誇る「Apabi」reader を基に開発され、「iPhone」用アプリケーションとして無償提供される。 このアプリケーションを使うことで、ユーザーは新聞のみならずコミックを含め 様々な電子ブックコンテンツを、携帯で読むことができるようになる。 現在、中国国内で発行されている新聞のほとんどはデジタル化され、WEB・携帯 コンテンツとして中国国内で配信されているが、方正ではこれらのコンテンツを、 100万人を越えるとされている日本在
iPod touchにカメラがつかない理由 Appleの9月9日のイベント前、業界観測筋の多くは「iPod nanoとiPod touchにカメラが搭載される。touchにはビデオカメラが載るかもしれない」と予想していた。しかしふたを開けてみると、iPod nanoはビデオカメラ搭載、iPod touchはカメラなしだった。「iPhoneとの競合を避けるためにtouchにカメラを付けなかったのでは」という説もあるが、AppleのiPhone・iPodマーケティング担当副社長は、iPod touchは「優れたiPod」「優れたモバイルコンピュータ」「優れたゲーム機」を目指しており、カメラはこの目的に必ずしもそぐわないと話している。Appleは8Gバイト版touchを200ドル以下で提供することに重点を置き、nanoにはtouchとの差別化のためにカメラを搭載したという。 So why no
iPhone/iPod touch向けの電子書籍販売ビジネスが本格化してきた。国内でコンテンツ数がトップクラスの電子書籍販売サイト「eBookJapan」(運営イーブック イニシアティブ ジャパン)が6月22日からiPhone、iPod touchから直接購入できるサービスを開始したところ、同社の予想を超え、約10日間で1万点を超える作品がダウンロードされた。 大手広告代理店の電通も、3D技術やコンテンツ配信技術で有名なヤッパと組んでiPhone向けの電子書籍販売サービスへの参入を7月8日に発表した。国内では珍しい雑誌をデジタル配信する「MAGASTORE(マガストア)」と呼ぶサービスで、その第一弾としてiPhone向けのサービスを早ければ8月中にも開始する(iPod touchやiPhone 3GではOSのアップグレードが必要)。このほか、電子書籍販売サイト「理想書店」(運営ボイジャー)
産経新聞が苦境に立たされている。日本ABC協会の調査によれば、1月の部数が204万部と前年同月比で17万部(7.6%)減少したのに続き、2月は187万部と、実に前年同月より30万8千部(14.1%)も落ちたのだ。2月は前月比でも17万部(8. 3%)減となり、社内には「このペースが続けば年内に100万部割れ」(幹部)との悲壮感が漂っている。もはや、非常事態と言わざるを得ない。 産経同様の窮状が噂される毎日は1月の部数が386万部で前年同月比8万7千部(2.2%)減。2月は380万部で同7万3千部(1.8%)減、前月比でも6万部落ちている。朝日は1月が808万部で前年同月比2万7千部(0.3%)減。2月は801万部で同横ばい、前月比では7万部減。読売は1月1003万部で同1万7千部(0.1%)減。2月は1001万部の横ばいで、前月比は2万部の下落だ。5大紙で健闘しているのは日経。1月は305
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 日経・朝日・読売インターネット事業組合が、iPhone/iPod touch用新聞アプリ「あらたにす」を、App Storeにて無料配付を開始していたので試してみました。 日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の3社が、共同事業として設立した会社で、3社の主要な記事や社説の読み比べができるサービスをiPhoneでも読めるようにしたアプリのようです。 アプリを起動すると3社の新聞が表示され、それぞれの記事をフリックすると、次の記事を読む事が出来ます。 一面、社会面、社説などを見比べながら読む事ができます。
産経デジタルは12月12日、産経新聞朝刊の全紙面を、紙の新聞そのままのレイアウトで読むことができる無料のiPhone/iPod touchアプリを、iTunes Storeで公開した。 日本の新聞社が紙面を無料でiPhone/iPod touchに配信するのは初。 1面からテレビ欄まで、広告を含めた全紙面を、当日の朝5時に配信する。アプリを起動すると自動で最新紙面を取得。取得した紙面データはオフラインで閲覧でき、ページ一覧から読みたいページを選んだり、拡大・縮小して読める。 関連記事 iPhoneアプリ、1万本を超える 5カ月で大台突入。カテゴリー別の内訳も調べてみた。 スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 10月にオープンするニュースサイト「MSN産経」は、スクープ記事も新聞発行を待たずに掲載するなど、紙とネットの“壁”を破っていく。「もはや紙かネットかの択一ではない」
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