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2009年10月15日のブックマーク (6件)

  • 『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
  • 「新聞は必要」91%…読売世論調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社が15日からの第62回新聞週間を前に実施した面接方式の全国世論調査で、情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は91%に達し、昨年の90%と同様の高い数値を記録した。 新聞の報道を信頼できると答えた人は85%(昨年85%)に上り、国民の多くが新聞を評価していることがわかった。 新聞について「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」と思う人は88%(同86%)、「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は69%(同66%)、「国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」は74%(同70%)だった。いずれも昨年を上回る評価を得た。 「ニュースの背景や問題点を掘り下げて解説する」という点で、大きな役割を果たしていると思うメディアを複数回答で聞くと、「一般の新聞」を挙げた人は61%(同76%)で最も多かった。「社会の懸案や課題に対する解決策を提案する」

  • 「Twitter」がウィルコムの公式コンテンツに

    ウィルコムは10月15日、ユーザーが最大140文字までのつぶやきを投稿できるサービス「Twitter(ツイッター)」を、公式コンテンツとして提供すると発表した。10月15日の16時以降に、公式サイトのメニューリストから、「メール/コミュニケーション」を選び、「コミュニケーション」を選ぶとアクセスできる。対応機種はWebブラウザを搭載したウィルコムの端末。 国内の通信事業者で、Twitterを公式サイトとして採用するのは初となる。11月12日に発売予定の新モデル「HONEY BEE 3」では、初期設定のメニューにTwitterのショートカットを用意しており、ワンタッチでアクセスできる。 Twitterは、「いまなにしてる?」(What are you doing?)という質問に答え、短いテキストを投稿するサービス。最大140文字という文字数制限と、ブログやSNS日記のように、各記事にタイトル

    「Twitter」がウィルコムの公式コンテンツに
  • 特集:新政権、記者会見検証(その1) 「政治主導」巡り混乱 - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山新政権の発足で、各省庁の定例会見の風景が変わりつつある。これまで続いてきた事務次官会見が一斉に廃止され、大臣の方針でフリーの記者や外国特派員にも開放された省庁もある。会見廃止については記者クラブが反発、抗議するなど混乱が続く。「官僚に任せず、すべて政治家が責任を持つ」という新政権の大号令から起きた混乱だが、官僚側が過度に萎縮(いしゅく)し、簡単な問い合わせや取材にも応じないケースも出始めた。この1カ月の「霞が関」を検証する。 ◆大臣会見「オープン化」 ◇参加資格、省側が判断 ●ネット記者出席 「取材の機会を与えてくださったことに敬意を表します」「大臣の決定には当に感謝しています」--。9月29日夕、東京・霞が関の外務省で開かれた岡田克也外相の記者会見。フリーライターや外国特派員らは、岡田外相への感謝を示す言葉で、質問を始めた。外務省はこの日、「霞クラブ(外務省記者クラブ)」に加盟しな

  • *Tartaruga・タルタルーガ*

    タルタルーガSD・TYPE-Fが基設計はそのままに以下のポイントをマイナーチェンジをした Ver1.5が登場。 Frontキャリアを装着ダボをメインフレームに追加、新設計によりシート調整幅も増。 新色の ユーロブラウン・ユーロシルバー+シンプルグラフィックも追加。勿論折畳機能もそのままです。 ご注文はお問い合わせでお願いします

  • オンラインメディアの進化と次世代マーケティングテクノロジー | 市場調査レポート販売 | シード・プランニング オンラインショップ

    2009年6月10日に開催したオンラインマーケティングセミナー「第1回Advertisers Channel(アドバタイザーズ チャンネル)〜オンラインメディアの進化と次世代マーケティングテクノロジー〜」講演集IT業界・広告業界オピニオンリーダーの時事通信社 編集委員 湯川 鶴章(ゆかわ つるあき)氏と、スケダチ 代表 高広 伯彦(たかひろ のりひこ)氏による、3時間以上に及ぶ講演とパネルディスカッションの内容を収録内容のポイントは、「1: オンラインメディアとマーケティングテクノロジーの変化の質とは?」、「2: 2つの変化を踏まえた、企業のマーケティング活動とは?」 1990年代後半以降、企業とその企業がターゲットとするユーザーとのコミュニケーションの方法は大きく変わりました。 この変化の大きな要因として、オンラインメディアとマーケティングテクノロジーの進化が挙げられます。 検索エンジ