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ブックマーク / logmi.jp (21)

  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
    ni-ten0
    ni-ten0 2022/03/24
  • 新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション

    2018年12月11日、慶応義塾大学 三田キャンパスにて「オムロン竹林一さんに聞く、心理的安全性とイノベーション」が開催されました。心理的安全性の構築をテーマに、株式会社ZENTechが主催する当イベント。ビジネスの第一線で結果を出しながらも、イノベーションの種を撒き続けるオムロン株式会社の竹林一氏をゲストに迎え、さまざまなセッションが催されました。記事では、冒頭に行われた竹林一氏の講演の模様をお送りします。 必ず名前を覚えてもらえる、最高の持ちネタ 竹林一氏(以下、竹林):こんばんは、オムロンの竹林です。よろしくお願いします。 私は前職がドコモ・ヘルスケアというところで、ヘルスケア会社の社長をやっていました。だいたいヘルスケア会社の社長がプレゼンに出てきて元気がないというのは、ブランドのイメージを落とすんですね。 (会場笑) 例えば太ってるとかもそうですね。痩せてても「不健康や」って言

    新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション
    ni-ten0
    ni-ten0 2019/04/11
    めちゃくちゃ面白いし、示唆に富んでる。
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

    ログミーBiz
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
    ni-ten0
    ni-ten0 2017/12/14
  • 続くメディア、続かないメディアの違いは? All About責任者らが明かす“生き残るため”のヒント

    オウンドメディア立ち上げが相次ぐ一方で、運営につまずき消え去っていくメディアも多い。では、今最も「成功」に近い立ち位置にいるメディアではどういった運営が行われているのでしょうか。「MarketingSpecialDay2017」で行われたパネルディスカッション「 著名・急成長メディア責任者3名が語るコンテンツから紐解く成功するメディアの創り方」に、All About箕作聡氏、ferret飯高悠太氏、Books&Apps安達裕哉氏が登壇。それぞれの運営方法や収益化のポイント、そしてコンテンツポリシーを語りました。 メディアで「成功している」と回答するのは難しい 箕作聡氏(以下、箕作):みなさん、こんにちは。ただ今ご紹介に預かりました、株式会社オールアバウトの箕作聡と申します。 スライドを見て日はこういうテーマをいただきまして、飯高様と安達様と、3人でパネルディスカッションを進めてまいります

    続くメディア、続かないメディアの違いは? All About責任者らが明かす“生き残るため”のヒント
    ni-ten0
    ni-ten0 2017/07/20
    ぶっちゃけるメディアの方々。
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
    ni-ten0
    ni-ten0 2017/06/07
    めちゃくちゃ面白い。すごいなしかし。
  • リクルート、人材の売り手市場化で過去最高益達成 7月1日付で株式分割実施

    リクルート、人材の売り手市場化で過去最高益達成 7月1日付で株式分割実施 株式会社リクルートホールディングス 2017年3月期通期決算説明会 #1/2 セグメント変更について 峰岸真澄氏:皆さん、日はお忙しいところお越しいただきまして、どうもありがとうございました。私のほうから説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず私から2017年3月期の通期実績のご報告、そして成長戦略、セグメントごとの成長戦略、そしてIFRSベースでの2018年3月期の通期見通し。 そして株主還元施策についてご説明したあと、CFOの佐川から2017年3月期通期実績、その後IFRS移行に伴うご説明、2018年3月期の通期見通しの補足をご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 通期実績のハイライトの前にご報告いたしますが、年度より開示セグメントを当社グループの現在の組織体制に合致する形で変更

    リクルート、人材の売り手市場化で過去最高益達成 7月1日付で株式分割実施
    ni-ten0
    ni-ten0 2017/05/14
  • 「過去の実績は変化にブレーキをかける」C Channel森川氏がLINE時代に学んだ組織の教訓

    急成長企業の経営者が組織を強くする秘訣を語るトークイベント「CEO MEETS UP〜急成長企業の経営者が語る、組織を強くする秘訣〜」が行われました。主催はトークノート。基調講演「組織拡大に伴う光と影」では、C Channelの森川氏が登壇しました。日テレビやソニー、そしてLINE社長を経て現在に至る森川氏が語る、組織拡大における経営とはなにか。パートでは、森川氏がLINE時代に学んだ組織の教訓について語られています。 「問題がない会社」はない 小池温男氏(以下、小池):ちなみにそこは「もう辞めてくれ」という話をするのか、 それともポジションを落としたりするのですか? 森川亮氏(以下、森川):組織ぐるみとして、なるべくポジションが変わるという文化を事前に作るというのが大事ですね。なので、当時から上下関係を入れ替えるのをしょっちゅうやってたんですよ。 例えば、部長がいてマネージャーがいた

    「過去の実績は変化にブレーキをかける」C Channel森川氏がLINE時代に学んだ組織の教訓
  • 創業メンバーは役員に不向き? C Channel森川氏が組織拡大とともに変化する役割を語る

    急成長企業の経営者が組織を強くする秘訣を語るトークイベント「CEO MEETS UP〜急成長企業の経営者が語る、組織を強くする秘訣〜」が行われました。主催はトークノート。基調講演「組織拡大に伴う光と影」では、C Channelの森川氏が登壇しました。日テレビやソニー、そしてLINE社長を経て現在に至る森川氏が語る、組織拡大における経営とはなにか。パートでは、拡大とともに変わる役員の立ち位置や役割について語られています。 赤字状態のハンゲームに入社し、1年で売上を10倍に 小池温男氏(以下、小池):こんにちは。トークノート代表の小池です。日はお時間長くなりますが、いい会にできればなと思っておりますので、よろしくお願いします。 それでは今から、森川さんの組織に関するお話について、僕から森川さんにご質問をしていく形式で進めていきますので、みなさま楽しみにしていてください。 また、最後に質問

    創業メンバーは役員に不向き? C Channel森川氏が組織拡大とともに変化する役割を語る
  • ダメなリーダーは「自分のやり方を押し付ける」試行錯誤を続けた男の、チームで勝つ極意

    元プレイヤーがやりがちな「自分のやり方を押しつける」 ――今回の企画テーマは「優れたプレイヤーが優れたリーダーになるとは限らない」です。プレイヤーとしていい成績をおさめてきた人だからこそ、リーダー的な立ち位置になるときに気をつけたほうがいいことはなんだと思われますか? 曽山哲人氏(以下、曽山):これは簡単ですよ。自分のやり方を押しつけないこと。 ――非常にシンプルですね。 曽山:でしょう? でも、もうこれに尽きるんですよ。プレイヤー上がりでリーダーになる人が失敗するのは、これが理由なんです。もう「絶対」の2文字をカギカッコつけて表現してもいいくらい。 ――「絶対」ですね、つけておきます。 曽山:できるリーダーは、メンバーにやり方を考えさせる。ダメなリーダーは、自分のやり方を押し付ける。このインタビュー記事のタイトルか、もしくはリード文面にしていただきたいくらいです(笑)。 ――(笑)。 曽

    ダメなリーダーは「自分のやり方を押し付ける」試行錯誤を続けた男の、チームで勝つ極意
  • 「エンジニアのための制度」は作りたくない クックパッド技術部長が人事を兼任してまずやったこと

    2017年2月17日、人事とITをキーワードに、エンジニアリングやテクノロジーに関する理解を深めるためのイベント「人事 to IT カイギ」が行われました。第1回目のテーマは「エンジニアのキャリアパスとしての人事」。パートでは、クックパッド技術部長の庄司氏が人事部長を兼務することになった経緯について紹介しました。 クックパッド技術部長と人事部長を兼任 庄司嘉織氏(以下、庄司):藤(真樹)さんのありがたいお話のあとで恐縮ですが、自己紹介から。庄司嘉織といいます。だいたいGitHubTwitterやFacebookで「yoshiori」で検索すると出てくるので、よろしくお願いします。 技術部長と人事部長を兼任しています。今日は人事部長の立場として来ました。藤さんがやらなかったのでこれをやるのは恐縮なんですけれども。(挙手をしながら)クックパッドを知っている人? (会場挙手) 良かった

    「エンジニアのための制度」は作りたくない クックパッド技術部長が人事を兼任してまずやったこと
    ni-ten0
    ni-ten0 2017/04/13
  • 広報の価値をわかっていない経営陣は「勝つ気がない」--LINE・メルカリが語る、PRの重要性

    質的な壁に向き合う広報=筋肉質な会社 原隆氏(以下、原):小泉さんのところはどうですか? PRとして中澤(理香)さんが入って。ミクシィ時代からでもいいですけど。 小泉文明氏(以下、小泉):僕たちでいうと、この前『めざましテレビ』で、メルカリとリアルのリユースショップでどこが一番服が高く売れるかという、「これ、テレビでやっていいのかな?」みたいな企画をやって(笑)。 原:それ、企画書かなにか持ち込んだの? 小泉:ある程度、向こう側とは事前に話していました。 やってみると、メルカリのほうが50倍くらい高値で売れるわけですね。リユースショップだったら100円とか数十円なのに、メルカリだと千何百円で売れますみたいな。「それ、朝から10分やっちゃうんだ!?」を、けっこう強烈にやって。それ以来、めちゃくちゃダウンロード数もアップしていくわけですよね。 このあとも話をするかもしれないですけど、広報のK

    広報の価値をわかっていない経営陣は「勝つ気がない」--LINE・メルカリが語る、PRの重要性
  • 「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎

    チームなのに「1人」になってしまう構造 伊藤直也氏(以下、伊藤):ちゃんと作っていくものやミッションと組織の構造をきちんと合わせていきましょうというのが、マネジメントの基としてものすごく大事です。しかし、形を合わせただけでは、その通りに機能してくれないことがあります。 これはKaizen Platformにいたときにあったことですが。Kaizen Platformは内製組織らしく、さっきみたいにプロダクトマネジャーが真ん中にいて、エンジニアがいて……という構造になっていて、各ユニットごとにきちっと切ってありました。 しかし、よく見ると、各ユニットのなかではエンジニアが3人くらいずついますが、エンジニア同士があまり一緒に仕事をしていないんですよね。 そこで、エンジニアと1:1の面談をして「最近どう?」と聞くと、「う~ん、なんか最近1人で仕事している感じですね」とみんな言っていて、「あれ、な

    「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎
  • 「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度

    2016年2月4日、サイバーエージェント社にて、「ベンチャー企業の成長を支える人事評価制度のノウハウ/企業を守り業績を向上させる『あしたの人事評価』」セミナーが開催されました。パートでは、同社人事部 全社人事部長の武田丈宏氏が独自システム「GEPPO(月報)」の活用方法、人事データを分析するために新設された「人材科学センター」、下位5パーセントの人材にマイナス査定を行う「ミスマッチ制度」について解説。「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンとして掲げ、今もなお成長を続けるCA社の人事評価制度の裏側が明かされます。 マネジメントの役割は「組織を率いて成果を出す」 高橋恭介氏(以下、高橋):続きまして、マネジメントの役割というテーマに移りたいと思います。 組織体として成果を上げていくためには、有期雇用を含めて7000名という社員がいらっしゃいますので、40名、部門人事を合わせて150名

    「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度
  • サイボウズ広報が語る、会社の転換期とブランディング活動

    2015年8月20日、サイボウズ株式会社の新オフィスで「BtoB/IT広報勉強会」が開かれました。勉強会の第1部では「ブランディングとPR・メディアとの関係」をテーマに、同社ビジネスマーケティング部・コーポレートブランディング部の椋田亜砂美氏が、グループウェアの開発と販売を行っていく上で最も重要な広報活動について紹介します。また、BtoB企業であるにもかかわらず「製品のことを言わないブランディング活動」に格的に取り組み出した背景や、新しい理念である「世界中のチームワークを良くすること」にもとづいた今後の展開について語りました。 サイボウズが行っているブランディング活動 椋田亜砂美氏(以下、椋田):まずは第1部「ブランディングとPR・メディアとの関係」ということで、最近行っているサイボウズのブランディング活動についてお話をさせていただきたい思います。 まずは自己紹介を。私は今サイボウズで

    サイボウズ広報が語る、会社の転換期とブランディング活動
  • スタートアップの採用はゲリラ戦--経営者たちが語る、複数内定者の口説き方

    他社と競合している内定者の口説き方 須藤憲司氏(以下、須藤):採用術ということなので……特に新卒だと競合していったり、みんな欲しいターゲットに向かうので、内定を出すと当然(他の会社と)重複しているっていう。なので最後に口説きのところが入ってくると思うんですけど、そのへんで「ウチはこうやってるよ」みたいなのってあります? 田中弦氏(以下、田中):ポリシーの問題なんですけど、年間で100回は行かないかもしれないけど、どんな小さいセミナーだろうがイベントには必ず僕が行ってます。 須藤:採用のですか? 田中:そうそう。採用のイベントっていろいろあるじゃないですか。わかりづらい会社だから、僕がとりあえず行かないと。行ってブワーッと話すと、100人に1人くらい「この人おもしろい」みたいな感じで来るんですよね。そういう感じです。 須藤:完全に個人技じゃないですか!(笑) 田中:結構ずっとそれをやってて、

    スタートアップの採用はゲリラ戦--経営者たちが語る、複数内定者の口説き方
  • ぶっちゃけ新卒っていつ採る? 経営者たちが語る、スタートアップの採用事情

    IVS 2015 Springのセッションを前に行われた特別インタビューに、KAIZEN platform・須藤憲司氏、VOYAGE GROUP・宇佐美進典氏、Fringe81・田中弦氏ら3名の経営者が登壇。「成長企業の採用術」をテーマに行われたトークセッションでは、それぞれの会社が新卒採用をはじめたタイミングや新卒と中途採用の違い、会社の立ち上げ時から成長ステージによる採用環境の変化について語り合いました。 スタートアップ3社の採用体制 須藤憲司氏(以下、須藤):IVS特別番組「成長企業の採用術」というコンテンツでお送りしたいと思います。KAIZEN platform CEOの須藤と申します。よろしくお願いいたします。 それでは、私のほうからご紹介させていただきたいと思います。Fringe81株式会社の代表取締役社長、田中さんです。 田中弦氏(以下、田中):よろしくお願いします。 須藤

    ぶっちゃけ新卒っていつ採る? 経営者たちが語る、スタートアップの採用事情
    ni-ten0
    ni-ten0 2015/08/02
    VoyageとFringe81とKAIZEN
  • 「ビジョンを毎朝唱和する」「自販機の飲み物をタダにする」 ベンチャー起業家による、組織づくりの成功談・失敗談

    入社したらすぐに成功体験をさせる 桂大介氏(以下、桂):それでいうと聞きたいのは、新入社員が入った時に何やってるか? 受け入れの一連の。バルーン付けるとか。 六人部生馬氏(以下、六人部):ありがちだけどランチに一緒に行くみたいな? 桂:そうそう。とか。 六人部:各部署でランチに一緒に行くとか、さっきのエンジニアが倉庫の人と働くとかっていうのは良くて。うちエンジニアがわかれてるんですよ、倉庫と社で。1回会っているだけで、なんかすぐ聞けるって。面識がないと、仕事に必要ない限り聞かないから、わざわざあいだに人が入って情報をやり取りするみたいなのがあって、情報の風通しはチームビルディングやると良くなります。 桂:なるほどね、情報の風通し? 丹羽健二氏(以下、丹羽):ビジネスの仕入れから販売まで商流の全てがわかるっていうのは結構ベンチャーならではですね。 六人部:そうですね。 金山裕樹氏(以下、金

    「ビジョンを毎朝唱和する」「自販機の飲み物をタダにする」 ベンチャー起業家による、組織づくりの成功談・失敗談
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    ni-ten0 2015/03/10
    リブセンスいいな。試行錯誤からのバランスの良さが見える。学ばねば。
  • 「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが、人材採用での苦戦を赤裸々告白 - リクルートVenture HR Summit 2015

    SEOを軸としたWebコンサルで企業の成長を支援 司会:それでは、登壇者の自己紹介のほうに移りたいと思います。2分程その場で立っていただいて、自己紹介をしていただければと思っておりますので、よろしくお願いします。では最初は、ヴォラーレ株式会社の代表取締役社長、高橋飛翔さんからお願いします。 高橋飛翔氏(以下、高橋):ヴォラーレ株式会社代表の高橋と言います。僕は大学時代に起業をして、今は2つ事業をやっていてですね、ちなみにSEOって言葉をご存知の方って、どのくらいいらっしゃいますかね。みんな知っていますね。 検索エンジン経由でのアクセスをより獲得していくSEOというノウハウを強みとして、法人企業向けにWebサイトの成長を支援していくというWebコンサルティング事業というのをやっています。 それにプラスして、スマートフォンアプリの情報サイトのApplivというサイトをやっています。こちらは何を

    「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが、人材採用での苦戦を赤裸々告白 - リクルートVenture HR Summit 2015
  • 「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え

    「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え Lecture 14 - How to Operate #3/5 Paypal創業当初の幹部としても名高い、Squareの元COO・Keith Rabois(キース・ラボイス)氏が起業家育成講義に登場。講義では、キース氏がPaypal創業者ピーター・ティール氏から学んだという生産性を高める方法を紹介します。 人にも会社にもそれぞれの成長速度がある キース・ラボイス氏(以下、キース):人についてみんなが聞く質問は、いつ誰かの上司として人を雇うべきか、いつ人を昇進させるか、あるいはいつ入れ替えればいいのか、というものです。これは、すべての企業が独自の成長率を持っているということと、ひとりひとりの個人も独自の成長率を持っている、と考えることができます。 非常に成功している会社、例えばLinkedIn

    「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え
    ni-ten0
    ni-ten0 2015/02/23
    あとでしっかり読む