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ロシアとネタに関するnijuusannmiriのブックマーク (5)

  • 東京新聞:ロシア大統領がレーニン批判 「ソ連崩壊させた」に波紋:国際(TOKYO Web)

    【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領が、ロシア革命の指導者レーニンを「彼の思想がソ連を崩壊させた」と強く批判、賛否両論の波紋が広がっている。大統領府は発言が経済悪化に不満を募らせる国民の分裂を招く事態を懸念し、火消しに躍起だ。  レーニンは年配者の尊敬を集め、ソ連崩壊後も遺体はモスクワの赤の広場で公開されている。  プーチン氏は21日、学術に関する諮問会議を開催。詩人パステルナークがレーニンを批判した詩を引用した学者の発言を受け「(レーニンは)ロシアという名の建物の下に核爆弾を仕掛けた」「世界革命はわれわれには必要なかった」などと述べた。

    東京新聞:ロシア大統領がレーニン批判 「ソ連崩壊させた」に波紋:国際(TOKYO Web)
  • 鳩山さんとドパルデュー:係争地への「移住」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    鳩山さんとドパルデュー:係争地への「移住」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/03/15
    「自由な社会で安易に他人に「独裁」「ナチス」といったレッテル張りをしている人は、本当に自由がない状態を知らない」
  • 元韓国代表スケート選手がロシア代表としてソチ五輪に参加した理由:日経ビジネスオンライン

    ロシアのソチで行われていた冬季オリンピックが終わった。選手らのインタビューを見ると、日人選手も韓国人選手も、「オリンピックを楽しめた」と笑顔で応対する人が多い。かつての“メダルがすべて”の時代から大きく変化していることを感じる。 韓国は8つのメダルを取得。そのうち7つを女子選手が獲得した。ショートトラック(スケート)に出場したある女子選手は他の選手の反則に遭い転んでしまったが、すぐ立ち上がり最後まで全力疾走。感動的な場面を見せてくれた。 一方で、メダル獲得が間違いないと期待されたショートトラック男子は、2002年ソルトレイク冬季オリンピック以降で初めてノーメダルだった。メダル以外で、がっかりしてしまう場面も多かった。ショートトラック男子選手は反則をしたり、メダルを獲得できないことが明らかになると、途中でレースを諦め全力で滑るのをやめてしまったりした。 派閥争いといかさまが帰化の理由? こ

    元韓国代表スケート選手がロシア代表としてソチ五輪に参加した理由:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/02/26
    趙章恩氏。へー。「大韓氷上競技連盟はキム・ジェヨル氏が会長を務めている。同氏はサムスングループを率いる李健煕(イ・ゴンヒ)会長の次女の夫で、サムスンエンジニアリングの社長だ」
  • プッシー・ライオット、自国ロシア・メディアの取材に閉口-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/94859

    ソチ五輪対策の恩赦で釈放されたプッシー・ライオットのナジェージダ(ナージャ)・トロコンニコワとマリア(マーシャ)・アリョーヒナは二人揃ってロシアのメディアの取材に12月25日に応えたが、ロシア・メディアの質問に閉口した様子だったとニュースサイトの「バズフィード」が伝えている。 インタヴューはロシアのクセニア・ソブチャク記者が行ったもので、最初に世界的に有名で裕福な人物として出所したがプッシー・ライオット・ブランドの時価とはどんなものかと問われ、二人は「質問の意味がわからない」と返答。するとソブチャクは23日に他界した世界的に有名な自動小銃AK-47の設計者ミハイル・カラシニコフを引き合いに出して、プッシー・ライオットはロシアが誇る世界的なブランドだということだと質問を補足したが、ナージャは「ブランドについて話すのはあまり意味がないと思う」と答えたという。 インタヴューは終始してこうした寒い

    プッシー・ライオット、自国ロシア・メディアの取材に閉口-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/94859
  • モスクワ感想 - 挑戦者ストロング

    ここの文章を読んでくださっている暇で暇で仕方のない皆さんには関係のないことだが、このブログは最低でも月に1回は更新すべしという第2次UWFスタイルを勝手に踏襲しておりまして、今までは概ねそのように書いてきたのである。しかし今月は映画にもにも大したものとは出会っておらず、他に書くべきこともないので、仕事で数日間モスクワに行ってきた感想でも書くことにする。といっても仕事の内容には一切触れないので、とりとめのない話にしかならないのだけど。 旅の結論は、我々が映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」で目撃した奇妙な世界は現代のロシア(当時ソビエト)社会をストレートに描いたものだった、という発見だった。「キン・ザ・ザ」を観てない人は面白い映画だから今すぐ観てください。 不思議惑星キン・ザ・ザ≪デジタル・リマスター版≫ [Blu-ray] スタニスラフ・リュブシンAmazon 不思議惑星キン・ザ・ザ - Wi

    モスクワ感想 - 挑戦者ストロング
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