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2007年2月1日のブックマーク (3件)

  • 書評 - ゲーデルの哲学 : 404 Blog Not Found

    2007年01月31日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - ゲーデルの哲学 これほどの力作を見落としていたとは、私のアンテナも大したことないな.... ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論 高橋昌一郎 1999年8月という出版時期が悪かったと言い訳しておこうか。確かにこの時期というのは私が一番を読まなかった時期と重なるので。 書「ゲーデルの哲学」は、不完全性定理の一般解説書と私が日語で読んだ中では最良の書であると同時に、クルト・ゲーデルという(息子|夫|男)の伝記としても最も感動した書である。 目次 不完全性定理のイメージ 完全性定理と不完全性定理 不完全性定理の哲学的帰結 ゲーデルの神の存在論 不完全性定理と理性の限界 404 Blog Not Found:書評 - 無限の果てに何があるか個人的には、不完全性定理を、20世紀最大の発見だと思っている。その次が不

    書評 - ゲーデルの哲学 : 404 Blog Not Found
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/02/01
    『ゲーデルの哲学』高橋昌一郎
  • 騙されないリテラシを養う5冊 | こどものもうそうblog

    Selected Entries 騙されないリテラシを養う5冊 (01/30) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) S

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/02/01
    そのうち読む。『UFOとポストモダン』は面白かった。
  • 私はドーナツの穴なのだな - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「23mmの銃口から飛び出す弾丸は あぁ、僕も何年か前に、全く同じようなことを考えてました。」を読んで。 xuraさんのブログを読んでいると、こういう言葉がポロポロ出てくるので、すごいな、と思う。 凄くは無いよ。私の書く言葉は他人に言わせれば詭弁と取られても仕方ない言葉ばかりだと私は思っている。実際にその様に言われた事もあるしな。 だが、どんなにこじつけたような事しか言っていないと他人に言われようが、私は私の言葉を信じたいと思っているのだ。可能性の話をしたが、私は僅かな可能性しかないとしても信じたいのだ。 しかし、私はnijuusannmiri氏とは逆で「当の自分」を以前はとても気にしていた。当の自分を探して求めていた。そして、その私を誰かに丸ごと受け入れて貰いたいと思っていた。だが、そのせいで大切に思っていた人を深く傷付けてしまったものだった。だから、今は余り当の自分というものに囚

    私はドーナツの穴なのだな - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/02/01
    あの記事を書いた後、どこからどこまでが「ドーナツ」で、どこからどこまでが「穴」なのかは、なかなか判断が難しいよな、と思いました。