仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
⇒はてなブックマーク - 日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場 ⇒はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:日本はヤバくても、東京はヤバくないかも ある高名な「知識人」の言葉を思い出す。女性と明記するべきだろう。大意。日本という国家はゆくゆくは沈没する、貴方がたが沈没する船と運命を共にする義理などない、いつでも日本を捨てられるように、準備と心構えを持ち合わせておくべきだ、自分が生きるに値する場所で生きていけるように。ただし。 沈没のさなか大混乱が発生することは避け難い。そのとき真っ先に犠牲になるのはいつだって、女子ども、老人、弱い者である。歴史が証明している。だからこそ、この国に留まらんとする者が在る。沈む船から先んじて逃げ出すのではなく。 「男」に対する当事者意識なく、国家脱構築の名うての
⇒自動的に泣き寝入りさせられるシステムは残る…… - Close To The Wall この記事すら、本当は書くべきではないだろうと思う。でも、一応事件について発言したことのけじめはつけたかった。少しではあるにしても私の書いたものも結果的に少女に対する負担の一部になっていることは間違いなく、その点については本当に申し訳ない。 報道を知って、特に感想はなかった。繰り返されてきたことがまた繰り返されたか、と思っただけのこと。この手の事件や事態を「報道で」目にしても感じるところなくなって久しい。繰り返されてきたことが今後も繰り返されるべきではない、そのほかに思うことはない。感情の問題だろうか、違う。ことさらに誰かを守りたいと思うことのない男の私にとっては、また繰り返されたか、で済むこと。そこには絶望もない。が、他人が絶望し存在を踏みにじられることが妥当なことであると考えたことはない。 (前略)
あなたは、日本依存症にかかっていませんか? 日本依存症とは、日本でしか仕事を得られず、 日本でしか生活ができなくなる、危険な病気です。 日本依存症は、国家依存症の一種であり、会社依存症とよく似ています。 会社依存症の恐ろしさとその回避策 会社依存症とは、ある特定の会社でしか通用しないスキルばかり蓄積して、他の会社では通用しない人材になってしまう病気です。 会社依存症にかかると、その会社の経営が悪化して、どんどん待遇が悪くなり、給料を下げられ、「このままここにいても、少しもいいことがないまま年を取っていくだけ」という状況になっても、ひたすらその会社にしがみつくしかなくなります。 また、会社の都合で延々とつまらない仕事をさせられたり、いまいち納得のいかない降格や減給をされても、なかなか拒否しにくくなります。 上司や同僚と相性が合わず、人間関係がこじれてギスギスした雰囲気になり、毎日会社へ行くの
実は前回のエントリを書いた事で、他所様のブログでの議論に私が少しだけ関わる形になった(詳しくはTBを追ってほしい)。そこで苺畑カカシさんという方が、ジェンダーフリーについてなんか書いている。 真実のジェンダーフリーとは男女平等だの女性救済のための思想などではなく、文明社会の基盤となる一夫一婦制という男女間の関係を破壊し、我々の自由社会を根底から覆えそうという恐ろしい概念なのである。 In the Strawberry Field:エントリー “変態たちが押し進めるジェンダーフリーという神話” な、なんだってー! そこで先ず、今回はジェンダーフリーを押し進める人々とは、いったいどんなひとたちなのか、という話から進めてみたい。 なんと、そんな末恐ろしー概念を、何時の間にか私も推進している事になっているらしいのだ。(ガクブル) どうやらカカシさんは、人のセクシュアリティをジェンダーフリー思想
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