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2008年5月6日のブックマーク (4件)

  • 有毒ガス自殺メモ: 極東ブログ

    この話題は触れないでおこうかとも思ったけど、世相のログとしてごく簡単に。 書こうかと思ったのは、昨今の有毒ガス発生による自殺の連鎖を海外がどう見ているか、あるいは海外ではこうした事件はないのかと見ていて、どうやら極めて日的と見られている印象があったからだ。 ざっと見たところ海外報道では「detergent suicides」として扱われていることが多いようだ。類似の事件海外にはなかったのだろうかとざっと調べたところはなかったようだ。また各国が目下の日の自殺エピデミックスの影響に恐怖しているかどうかもざっと見たが、概ね他人事感がある。「detergent」が身近であっても、特異なBath Saltのほうが存在しないからではないだろうか。記事によってはBath Saltをliquidと表現している記事もあった。してみると、この事件の背景要素は極めて日的とも言えるのかもしれないし、高島俊

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/05/06
    "Bath Salt"が規制されて、祭り終了の予告。/海外からは「簡単に死ぬ文化を持つ国民と見られている」のか、そうか。そうかも。
  • 朝日社説 こどもの日に―おじさん、おばさんの出番 : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記

    放言2。ああむかつく。 続編も含めてヒットした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」には昭和30年代の風景がふんだんに出てくる。そこに欠かせないのが近所のおじさん、おばさんの存在だ。つかず離れずの関係を保ちつつ、よその子でも、悪いことをすればしかり、良いことをすればほめた。 だが、向こう三軒両隣の近所づきあいは希薄になり、隣人の孤独死にも気づかない世の中になってしまった。 昭和30年代にはですね、川縁にブリキのほたって小屋があってですねという世界でしたよ。小さな用水のガケ縁にもほたって小屋がいつのまにか出来て人が住んでたりしましたよ。風がふいて飛んで壊れて、それでもまたほって小屋がたってましたよ。人間だもの。

    朝日社説 こどもの日に―おじさん、おばさんの出番 : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記
  • 毎日社説 社説:こどもの日 大人はもっとお節介になろう - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    小さくとも不正は看過しない、という「お節介」な姿勢をきちんと子供に見せる。子供の事件や非行防止策でよくいわれる手段だが、子供を有害ネットから守ることにも通じる。 子供たちはますますネットを身近に成長し、生涯ともに歩む。将来の健やかな情報社会を築くためにもこの問題は先送りできない。 つうか、そういうネガティブなお節介、どうでもいいですから。 子どもを呼んで遊ばせろ、わせろですよ。 ネットなんか忘れるくらい遊ばせる、わせるっていうのができなければ、説教なんて通じませんよ。

    毎日社説 社説:こどもの日 大人はもっとお節介になろう - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
  • 死とみじめさの増田的 - finalventの日記

    ⇒なぜ私が死にたくないか そんなみじめな顔のままこの世に別れを告げたくない。 別れる時は、悔いのない笑顔で「さよなら」って言いたいんだ。 人によるのかもしれないけど、みじめさは一生つきまとうよ。 でも、それでも、別れるとき、そして悔いを抱えて、そして運悪いと、ぎゃーとかいうけど、最後の最後は笑顔で「さよなら」って言いて死ぬことは可能だと思うよ。 俺はそれは信じてる。 静かなる細き声: 山 七平 人の生涯はさまざまであろう。外面的には、幸運な人もいようし、不運な人もいるであろう。しかし晩年になってみれば、おそらくその人の外面的な運不運に関係ないものが、一言でいえば、振り返って生涯に何の悔いもない「恵まれた生涯か否か」が、自ずとその人に表れてくるのであろう。そしてそれは、求めれば与えられるのであり、その人の幸不幸とは結局それだけであろうと思う。

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/05/06
    死ぬ時に「けっこう面白い人生だったぜ」って言うのが、わりと真剣に人生の目標。