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2009年5月25日のブックマーク (5件)

  • 「幸福の科学」が政党結成 衆院選300選挙区・比例に候補擁立へ - MSN産経ニュース

    会見に臨む饗庭直道(あえば・じきどう)党首(左)と、大川きょう子党首代行=25日午後、東京都港区虎ノ門(三尾郁恵撮影) 宗教法人「幸福の科学」(東京、大川隆法総裁)を支持母体とする政治団体「幸福実現党」は25日午後、都内で立党の記者会見を開いた。 饗庭直道党首は「次期衆院選で、全国300小選挙区と比例代表11ブロックすべてに候補を擁立し、第一党を目指す」と述べた。 候補者は「幸福の科学」の信者が中心だが、公募も行うとしている。大川総裁は出馬しない。

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/05/25
    党首代行は、大川隆法夫人か。/自分用メモ→http://twitter.com/nijuusannmiri/status/1911150988
  • 日本の文化を知っててください! - 日々の色々・The colour of the sun

    最近世界中有名な雑誌の写真家は取材で日にきて、いろんなところで撮影しに行く前に、必要な許可をもらうのに私は電話したりしてとか、彼を手伝うことになった。 うらやましいだろう?うん。うらやまなくてもいい。 毎日面倒くさいことばっかりだ。 なぜかというと、日人は保守的ではなく、他国が無くなればいいと思うだけだからだ。無くなれば自分の秘密を暴く必要もなくなるし、やっかいな質問がされないですむと思ってるし。そうちゃう? だって、誰でも知っている雑誌の出版社は日についてを出す予定があって、せっかく日文化をうまく紹介したいといってるのに、「すみません、外国の方はいつも日文化を間違えて伝えるのでお断りします」と?! っはぁ〜? じゃ、その誰でも知るべき文化を説明してくださいよ。面倒だと思ってるだろうから、説明しようともしないとわかってるけど、悪いのはどっちか?こっちは長年この国の文化や言語

    日本の文化を知っててください! - 日々の色々・The colour of the sun
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/05/25
    一見さんには厳しい国、かもね。常連になってからでないと、心を開いてくれない人も多いかも。取材対象にもよるが。
  • 「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun

    お世話になっております、しおです。 「外国人として、はてなのどこが面白い?」という僕の5月3日のエントリーは思ったよりすごい人気があったみたい。ビックリ。やはり(当然かもしれませんけど)「はてな」というテーマについて興味のある人が多いよね。 それで、今回は前のエントリーの続きとして、コメント欄から始生まれた話を取り上げたいと思う。石川さんという人が書いたコメントの最初の部分を引用します。 「はてなは、特殊な人の集まりであって、日を表していません。知的コンプレックスがある人たちのコミュニティです。現実の日人には、知的コンプレックスはありません。」 個人的に僕はこの意見についてどう思うか、という点はとりあえずおいてて、まずはてなのユーザーの反応から考え始めたい。面白いことに、はてブのコメントを読んでみると、上の意見に対しての反応の多くは二つのグループに分けられて、id:h_tksnさんの「

    「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/05/25
    「はてなは日本を表しないかもしれないが、少なくとも「すしと芸者」よりずっと代表的だと僕は思う」良くも悪くも、かな。/コンプレックス云々は本筋ではないんじゃないの。はてな村の言論が興味深いって話かな。
  • スリランカ内戦終結、雑感: 極東ブログ

    スリランカ内戦が終結した。この話題は大手紙の社説で読まなかったように思う。私の読み落としでないとするなら、重大なニュースとは判断されなかったのだろう。私はというと、この数日この問題について考える度に重たい気分になった。ブログに書くべきか悩んでいた。 スリランカ内戦には四半世紀の歴史がある。根は民族紛争とイギリス植民地政策だ。スリランカ人口の七割を占めるシンハラ人は、シンハラ語を使い、仏教徒が多い。二割はヒンドゥー教徒のタミル人だが、これにはその三分の二がスリランカに定住していたタミル人であるのに対して、植民地政策でインド領から強制移民させられたインド系のタミル人がいる。植民地時代にはタミル人が優遇されていた側面もあり、シンハラ人によるイギリスへの反抗もあった。 1948年、スリランカはイギリス連邦(コモンウェルス)として、「セイロン」国名で独立した。前年の議会選挙ではシンハラ人が多数派とな

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/05/25
    「今後のスリランカだが、内戦が終結し、LTTEが壊滅しても、タミル人問題が解決したわけでもない。また、こうした権力の空隙には特有の問題も発生しやすい。ある意味では、非常に困難な時代に移ったと言える」
  • 新自由主義が召還した「小皇帝」~『石原慎太郎よ、退場せよ!』 斎藤 貴男・吉田 司著(評者:尹 雄大):日経ビジネスオンライン

    赤穂浪士の切腹を幕閣に上申したことで知られる儒学者・荻生徂徠は、一風変わった趣味をもっていた。煎り豆を齧りつつ、古今の英雄豪傑を罵るというものだ。風雅とはいえないが、毀誉褒貶ある英傑であれば、罵倒もひとつの嗜みになりえるだろう。 だが、悪口雑言の矛先が傑物とほど遠い小人であればどうか。辛辣な評に説得力を持たせるだけの芸がないと、ただの言いがかりと受け取られてしまう。 書が直言する対象は、石原慎太郎である。フリージャーナリストの斎藤貴男とノンフィクション作家の吉田司が、対論によって、東京に君臨してきた「小皇帝」の軌跡を振り返り、「時代に求められた男」の賞味期限を査定する。 石原はデビュー作の『太陽の季節』で、勃起したペニスで障子を突き破ったシーンを描き、世間を瞠目させた。 吉田によれば、この小説は、湘南という悪場所の浜辺で「ガールハントにうろつく不良学生やアロハシャツにサングラスのごろつき

    新自由主義が召還した「小皇帝」~『石原慎太郎よ、退場せよ!』 斎藤 貴男・吉田 司著(評者:尹 雄大):日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/05/25
    都民でない身からすると、知事としての評価はよくわからない。まあまあよくやってるんじゃないの?/人間的には好きになれないが。