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2009年11月12日のブックマーク (4件)

  • 岡林信康の美空ひばりカバー集で35年の時を経て新曲誕生

    岡林信康が美空ひばりの名曲の数々をカバーしたアルバム「レクイエム~我が心の美空ひばり~」を2010年1月20日にリリースすることが決定した。 この作品では岡林信康が美空ひばりに提供した楽曲「月の夜汽車」「風の流れに」などを、アコースティックサウンドや山下洋輔を迎えたジャズ、細野晴臣らが参加したバンドサウンドなど多彩なスタイルで演奏。 さらに、美空ひばりが岡林に「この詩を唄にしてほしい」と送った1通の手紙に書かれた歌詞をもとに、35年の時を経て誕生した新曲「レクイエム -麦畑のひばり-」も収められる。 収録曲 01. 風の流れに 02. 花笠道中 03. 東京キッド 04. 角兵衛獅子の唄 05. 月の夜汽車 06. 越後獅子の唄 07. お祭りマンボ 08. ひばりの渡り鳥だよ 09. 風が泣いてる 10. 津軽のふるさと 11. 哀愁出船 12. 悲しい酒 13. 悲しき口笛 14. レ

    岡林信康の美空ひばりカバー集で35年の時を経て新曲誕生
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/11/12
    ほう。
  • 朝日社説 オバマ氏来日―問われる同盟管理の意思 - finalventの日記

    意外と微妙な社説だな。 しかし、事態はますます困難さを増している。沖縄県知事や地元の名護市長は辺野古移設を容認するが、政権交代によって県民や地元住民たちには県外移設への新たな期待が生まれている。方針がなかなか定まらない首相へのいらだちも募る。 一方で、普天間飛行場の危険な状態は一日も早く除かねばならない。日米合意を白紙にすることで、米軍再編という大きな構図のひとこまが埋まらなければ、普天間返還や海兵隊のグアム移転など沖縄の基地負担の軽減策がすべて足踏みしてしまう。 鳩山首相は会談で問題の難しさ、複雑さを率直に説明してはどうか。避けて通るのではなく、同盟の根幹にかかわるからこそ、真剣に意見を交わす。そうした姿勢が大事だ。 社会党じゃないや社民党は暢気に構えているが、普天間飛行場の危険性は変わらず、どうも米議会の重要なタイミングは一つ逸してしまい、このままだとずるずると固定化の道を辿りそうだ。

    朝日社説 オバマ氏来日―問われる同盟管理の意思 - finalventの日記
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/11/12
    「同盟というのは、両大国で東アジアからインド洋、中近東のシーレーンを守り世界の自由貿易の基盤を作りましょうということだが、日本にはその意識はない」/コメントした。
  • 日経春秋 春秋(11/12) : NIKKEI NET(日経ネット)秋 - finalventの日記

    新井白石も悩んだ。居宣長も大いに首をひねった。明治になってからは学者たちの議論が一段とかまびすしく、謎解きに憑(つ)かれた郷土史家や考古学ファンは今も数知れない。女王・卑弥呼が治めたという邪馬台国の所在地論争である。 ▼罪作りなのは古代中国の史書「魏志倭人伝」ではあろう。なにしろその記述は女王の国への道程があやふやだ。南へ南へ「水行十日陸行一月」などと書いてあるから正直にたどると列島のはるか南海上に出てしまう。先人はこれを誤記だ、方角の勘違いだと様々に解釈し、畿内説と九州説の対立に輪をかけてきた。 いや、これは正直に読めばいのですよ、つまり、「列島のはるか南海上に出てしまう」が正解ですよ。実際読むとわかるけど、同地は南方的な民俗の記載が多い。沖縄のハジチなんかも書かれている。南方が意識されている。まあ、鵜飼のような内地的な記載もないわけではないけど。 位置的には台湾かそれより南方に位置し

    日経春秋 春秋(11/12) : NIKKEI NET(日経ネット)秋 - finalventの日記
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/11/12
    ほんとのこと言うと、どうでもいいよね。
  • エアロスミス二転三転、そして四転! (粉川しのの「US/UK重箱のスミ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kokawa/27504

    スティーヴン・タイラー脱退か!?で色めきたったエアロスミス事変2009、 その後ジョー・ペリーが自身のツイッターで「エアロは解散しない!」と発言したり、 ジョーイ・クレイマーが「解散報道は誤解」と表明したりと、 状況が二転三転してきたことはNY中村ブログやニュースでも既にお伝えしたとおり。 と、ここにきて驚愕の新事件がNYから入ってきた。 数時間前にNYで行われたジョーのソロ・ライヴのアンコールでスティーヴンが乱入、 「俺は辞めてなんかねーぞ!」と叫んだ後に“ウォーク・ディス・ウェイ”を披露したというもの。 スティーヴンがステージに登場することはジョーはおろか、 マネジメント含む関係者もまったく知らなかったそうで、 あまりにもサプライズなサプライズ登場だったのだという。 http://www.youtube.com/watch?v=58R5oxk_NFY http://www.youtub

    エアロスミス二転三転、そして四転! (粉川しのの「US/UK重箱のスミ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kokawa/27504
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/11/12
    結局人騒がせな話だったと。というか、伊藤政則によるジョー・ペリーインタビューがロッキングオンに?! そっちの方が驚愕だわ。