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2011年5月2日のブックマーク (9件)

  • 反オバマ派で有名なFOXニュース「オバマ大統領が死んだ」と報道。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/50725

    わざととしか思えない失敗。 FOXニュースが、「オバマ」・ビン・ラディンが死亡とTVの画面にテロップを入れたのみならず、 http://yfrog.com/h7k5pctj 念を押すように、アナウンサーがはっきりと「オバマ大統領が死にました」“President Obama in fact DEAD"とコメント。ちょっと後に、「あ、間違えました」と言い直しましたが。あり得ない。そんなのが民放のニュース番組であるアメリカ。 http://www.youtube.com/watch?v=mMP7Ys57ha4&feature=youtu.be

    反オバマ派で有名なFOXニュース「オバマ大統領が死んだ」と報道。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/50725
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/05/02
    (笑)。
  • CNN.co.jp:エジプトで暴行受けた記者が番組出演「沈黙破ること誇り」

    (CNN) エジプトの首都カイロで反政府デモの取材中に性的暴行を受けた米CBSテレビのララ・ローガン記者(40)が1日、同局の番組に出演し、「自分はここで死ぬと思っただけでなく、果てしなく続く拷問のような死に方をすると思った」と事件の恐怖を振り返った。 ローガン記者は2月にタハリール広場でデモを取材していて被害に遭った。カメラの前に姿を見せるのは事件後初めて。広場は当時、ムバラク前大統領の退陣を受けてお祭りのような騒ぎだったが、突然、「何が起きたのかも分からないうちに胸などをつかまれ、後ろから羽交い絞めにされた」という。 相手は何人もいたといい、取材チームから引き離されたローガン記者は殴られたり服を引き裂かれたりして25分あまりにわたって暴行された。 しかし、連れて行かれた場所の近くにエジプト人の女性グループがいて、倒れ込んだローガン記者を1人の女性が抱き抱えて守り、ほかの女性たちもたてに

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/05/02
    「女性が性的暴行について公に訴えないのは、『女をそんなところに行かせるな』と言われたくないからだ」
  • 国境なき医師団日本|活動ニュース|ビデオギャラリー|コートジボワール:見えない恐怖

    昨年11月の大統領選の結果を巡って混乱状態に陥ったコートジボワール。前大統領が拘束されたことで事態は収束するかと思われましたが、現地ではいまだに市民が無差別の暴力に襲われています。村々の襲撃から逃げ延びてきた人びとが、治療にあたる国境なき医師団(MSF)のスタッフに語った言葉には、現在も続く危機的な状況が表れています。(日語字幕、3分39秒)

  • NATO軍は「カダフィ大佐狙った空爆」否定、息子らの死亡で

    5月1日、NATO軍はリビアの報道官が空爆でカダフィ大佐の息子らが死亡したと発表したのを受け、空爆は大佐や家族を狙ったものではないと強調。写真はトリポリで政府側が空爆で破壊されたとする建物(2011年 ロイター/Louafi Larbi) [トリポリ 1日 ロイター] リビアの報道官が北大西洋条約機構(NATO)軍の空爆でカダフィ大佐の息子と孫3人が死亡したと発表したことを受け、NATOは1日、空爆は同大佐や家族を狙ったものではないと強調した。 NATOは、4月30日夜から首都トリポリで政権軍への攻撃を行ったとし、同日午後8時すぎにバーブ・アジジヤ地区にあるカダフィ大佐の拠点を空爆したことを明らかにした。シャルル・ブシャール中将は声明で、同拠点への空爆は政権司令部を攻撃するという戦略に沿ったものだと主張し、「個人を対象に攻撃を行うことはない」と強調した。 また、「空爆でカダフィ大佐の家族が

    NATO軍は「カダフィ大佐狙った空爆」否定、息子らの死亡で
  • リビア:大佐親族死亡 空爆、正当性揺らぐ 政権「国際法違反」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ斎藤義彦】北大西洋条約機構(NATO)主導の多国籍軍が4月30日、空爆でリビアの最高指導者カダフィ大佐の未成年を含む親族を死亡させたことで、カダフィ政権側に非難の口実を与え、空爆の正当性が揺らぎかねない事態となった。地上軍派遣ができず、制約のある中で攻撃の実効性をあげようと、カダフィ政権中枢施設の空爆という苦肉の策を続けてきたが、誤爆ともいえる失策で軍事作戦はさらに困難を強いられそうだ。 NATOの対リビア作戦の司令官、シャルル・ブシャール中将(カナダ)は今月1日に出したコメントで「NATOの標的は市民を攻撃しているカダフィ政権の軍関連などの施設で、個人ではない」とし、カダフィ大佐の六男セイフ・アルアラブ氏を殺害する意図があったとの見方を否定した。 リビア空爆の根拠は今年3月に国連安保理で採択された決議の「市民を守るため、必要なあらゆる方策を取る」との文言だ。セイフ氏は、反体制派と

  • CNN.co.jp:作戦約40分間の末ビンラディン容疑者を殺害「正義を達成」

    (CNN) オバマ米大統領は1日夜、国民に向けて演説し、米軍が同日パキスタンで実施した作戦で、国際テロ組織アルカイダ指導者のオサマ・ビンラディン容疑者が死亡したと発表した。ビンラディン容疑者は、3000人を超す犠牲者を出した2001年米同時多発テロの首謀者とされ、米国が10年以上前から行方を追っていた。 米政府高官がCNNに語ったところでは、米軍はパキスタンの首都イスラマバードから約100キロ北部にある邸宅でビンラディン容疑者を殺害したという。家族も一緒だったとされる。 オバマ大統領は演説の中で、同容疑者の死は「アルカイダ撲滅を目指すわが国の取り組みにおける過去最大の成果」だと強調した。作戦は少人数の米軍部隊が実行。米国人の負傷者はなく、民間人にも死傷者が出ないよう配慮したとしている。ビンラディン容疑者は銃撃戦の末に死亡し、作戦終了後に米軍が遺体を回収したという。 大統領によれば、昨年8月

  • タイ・カンボジア紛争:国境での交戦続く - 毎日jp(毎日新聞)

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/05/02
    だんだん各紙の記事がおざなりになってきた感。
  • 時事ドットコム:入国外国人の申請拒否も=「生活保護特区」提案へ−大阪市

    入国外国人の申請拒否も=「生活保護特区」提案へ−大阪市 入国外国人の申請拒否も=「生活保護特区」提案へ−大阪大阪市は30日、不正受給などによる生活保護受給者の増加を抑えるため、「生活保護特区」を国に提案する方向で検討を始めた。保護申請者に対する自治体の調査権限を強化するほか、中国人の集団保護申請が同市で起きたことから、入国直後の外国人の生活保護申請を原則却下する規定を盛り込む案も浮上している。国が進める社会保障と税の一体改革の結果を踏まえた上で、早ければ秋ごろにも提案する。  市の生活保護受給者数は3月時点で約15万人と全国最多。2011年度予算案では2916億4800万円を生活保護費として計上している。  市は特区の内容として、(1)不正受給が疑われる場合の自治体の金融機関などへの調査権限付与(2)就労意欲を高めるため、保護受給者の社会奉仕活動の義務付け(3)保護打ち切りも視野に入れ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/05/02
    "市は特区の内容として、(1)不正受給が疑われる場合の自治体の金融機関などへの調査権限付与(2)就労意欲を高めるため、保護受給者の社会奉仕活動の義務付け(3)保護打ち切りも視野に入れた短期型就労施策導入-などを想定"
  • [書評]日本復興計画(大前研一): 極東ブログ

    書「日復興計画(大前研一)」(参照)は、一昔前の言葉でいうと緊急出版というのだろう。英語だと"hot off the press"という感じか。それだと普通に新刊というだけか。公衆に意見・思想を伝えるのは、出版としてのthe pressであった時代があった。だから、市民のその権利を守るために"Freedom of the press"が問われ、その時代は「出版の自由」と呼ばれたものだった。今でも古い時代の文書にその言葉が死語になって残っている。 現代で"Freedom of the press"をいうなら「報道の自由」であろう。そして、現代で「報道の自由」というなら、sengoku38さんの顰み倣うまでもなく、ユーチューブということになるだろう。オピニオンリーダーである大前研一さんも、そうした。「東日巨大地震 福島原発半径20km以内の住民に避難指示(3月13日収録)」(参照)である

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/05/02
    「「ニッポン」の政府・行政にもう少しくらい、国民が信頼を置かなければ」そこが、ね。それが民主主義の基本のはずなんだけど。