オフィシャルサイトのオープニングムービーとして突然発表され、最新の本人出演映像とユニークな演出がファンの間で大きな話題を集めた「ぶーしゃかLOOP」。本日9月1日からはフルバージョンとショートバージョンの2パターンの音源を無料でダウンロードすることができる。 ※記事初出時、音源がクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでの配布であるとお伝えしましたが、その後クリエイティブ・コモンズ・ライセンス下での配布が中止となりましたので、見出しおよび記事の内容を修正いたしました。
![岡村靖幸「ぶーしゃかLOOP」フリーダウンロード開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd639c87896f9ca7be7214b55a8ce6b536fcab1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2011%2F0817%2Fokamurayasuyuki.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
フジファブリック N'夙川BOYS HIROSHI Ⅱ HIROSHI feat. 小泉今日子 カジヒデキ 在日ファンク OKAMOTO'S さよならポニーテール 後藤まりこ フラワーカンパニーズ 渡辺俊美 9月23日(金・祝)公開の映画「モテキ」のコンピレーション・アルバム第3弾として、9月21日にリリースされる『モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤』の全収録曲が発表となった。 『COVERS FOR MTK LOVERS盤』は、映画の中で主人公・藤本幸世が就職する音楽ニュースサイト・ナタリーとコラボした作品で、「もし藤本幸世がナタリーで企画・選曲を行ったら」というコンセプトで制作されたカバー・アルバム。すでにフジファブリック・カジヒデキ・OKAMOTO’S・フラワーカンパニーズの参加が発表となっているが、新たに6曲を加えた全収録曲がアナウンスされた。詳細は
いよいよ今日発売になった、レッチリ最新アルバム『アイム・ウィズ・ユー』。 すでにニュースに上がっていますが、映画館で爆音で観る「新アルバム全曲ライヴ」、必見だと思う。新ギタリスト・ジョシュの実力を、たぶんサマソニの5倍くらい密に感じられるんじゃないか。 (詳細はこちら→http://ro69.jp/news/detail/57003) で、もうひとつ、多分みんな気になっていることを。 今回のアルバムのライヴやPVや雑誌とかの撮影で、アンソニーはずーっと同じ「OFF!」と書いたキャップをかぶっている。 最新号の表紙(サマソニのライヴ写真)でも、8月号の世界最速インタヴューでもそうだった。 ちなみにこれは、ブラック・フラッグ、サークル・ジャークスでLAハードコア・シーンを切り開いた男、キース・モリスが昨年立ち上げたバンドのキャップ。ちなみにメンバーはバーニング・ブライズ、レッド・クロス、ロケッ
この秋公開予定のパール・ジャム・ドキュメンタリー『PJ20』。キャメロン・クロウが20年間に記録されていた膨大な映像を再編集、関係者の貴重なインタビューを交えながらまとめたといわれている本作の、日本公式サイトで公開中の予告編。これが、個人的になかなか感慨深い。 映像の出典が明らかではないので間違っているかもしれないけど、ジェフ・アメンがおそらくツアー中なのだろう、本を読みながら電車で移動しているその電車はどうやら日本のもののように見えるし(それが初来日の様子だったりすると・・・)、それとはまた別のシーン、ステージの中央にマイク・スタンドを斧がわりに叩きつけることでできた穴ぼこに、エディ・ヴェダーがすっぽりと入っていく映像、これも、もしこういうことをエディがそれほど頻繁にやってなかったとしたら(?)、かつてシアトルでこの目で目撃したライブのひとこまだったと思う(その様子は、当時のロッキング・
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