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2011年9月1日のブックマーク (4件)

  • 岡村靖幸「ぶーしゃかLOOP」フリーダウンロード開始

    オフィシャルサイトのオープニングムービーとして突然発表され、最新の人出演映像とユニークな演出がファンの間で大きな話題を集めた「ぶーしゃかLOOP」。日9月1日からはフルバージョンとショートバージョンの2パターンの音源を無料でダウンロードすることができる。 ※記事初出時、音源がクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでの配布であるとお伝えしましたが、その後クリエイティブ・コモンズ・ライセンス下での配布が中止となりましたので、見出しおよび記事の内容を修正いたしました。

    岡村靖幸「ぶーしゃかLOOP」フリーダウンロード開始
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/09/01
    あとで。
  • 後藤まりこ・在日ファンクなどが追加。モテキコンピ『Covers for MTK Lovers盤』の全収録曲発表&試聴スタート-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/57054

    フジファブリック N'夙川BOYS HIROSHI Ⅱ HIROSHI feat. 小泉今日子 カジヒデキ 在日ファンク OKAMOTO'S さよならポニーテール 後藤まりこ フラワーカンパニーズ 渡辺俊美 9月23日(金・祝)公開の映画「モテキ」のコンピレーション・アルバム第3弾として、9月21日にリリースされる『モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤』の全収録曲が発表となった。 『COVERS FOR MTK LOVERS盤』は、映画の中で主人公・藤幸世が就職する音楽ニュースサイト・ナタリーとコラボした作品で、「もし藤幸世がナタリーで企画・選曲を行ったら」というコンセプトで制作されたカバー・アルバム。すでにフジファブリック・カジヒデキ・OKAMOTO’S・フラワーカンパニーズの参加が発表となっているが、新たに6曲を加えた全収録曲がアナウンスされた。詳細は

    後藤まりこ・在日ファンクなどが追加。モテキコンピ『Covers for MTK Lovers盤』の全収録曲発表&試聴スタート-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/57054
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/09/01
    とりあえず「フラワーカンパニーズ“失格”(橘いずみカバー)」が燦然と輝いているので、これだけでも聴きたい。
  • レッチリのアンソニーの帽子は……! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/57034

    いよいよ今日発売になった、レッチリ最新アルバム『アイム・ウィズ・ユー』。 すでにニュースに上がっていますが、映画館で爆音で観る「新アルバム全曲ライヴ」、必見だと思う。新ギタリスト・ジョシュの実力を、たぶんサマソニの5倍くらい密に感じられるんじゃないか。 (詳細はこちら→http://ro69.jp/news/detail/57003) で、もうひとつ、多分みんな気になっていることを。 今回のアルバムのライヴやPVや雑誌とかの撮影で、アンソニーはずーっと同じ「OFF!」と書いたキャップをかぶっている。 最新号の表紙(サマソニのライヴ写真)でも、8月号の世界最速インタヴューでもそうだった。 ちなみにこれは、ブラック・フラッグ、サークル・ジャークスでLAハードコア・シーンを切り開いた男、キース・モリスが昨年立ち上げたバンドのキャップ。ちなみにメンバーはバーニング・ブライズ、レッド・クロス、ロケッ

    レッチリのアンソニーの帽子は……! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/57034
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/09/01
    あとで。
  • パール・ジャム、20周年ドキュメンタリー『PJ20』の予告編に涙 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/57013

    この秋公開予定のパール・ジャム・ドキュメンタリー『PJ20』。キャメロン・クロウが20年間に記録されていた膨大な映像を再編集、関係者の貴重なインタビューを交えながらまとめたといわれている作の、日公式サイトで公開中の予告編。これが、個人的になかなか感慨深い。 映像の出典が明らかではないので間違っているかもしれないけど、ジェフ・アメンがおそらくツアー中なのだろう、を読みながら電車で移動しているその電車はどうやら日のもののように見えるし(それが初来日の様子だったりすると・・・)、それとはまた別のシーン、ステージの中央にマイク・スタンドを斧がわりに叩きつけることでできた穴ぼこに、エディ・ヴェダーがすっぽりと入っていく映像、これも、もしこういうことをエディがそれほど頻繁にやってなかったとしたら(?)、かつてシアトルでこの目で目撃したライブのひとこまだったと思う(その様子は、当時のロッキング・

    パール・ジャム、20周年ドキュメンタリー『PJ20』の予告編に涙 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/57013
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/09/01
    あとで。