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2012年5月17日のブックマーク (7件)

  • ブログはどこまで嘘をついていいのか: 極東ブログ

    まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/17
    虚構新聞ネタの記事を読むのはこれで最後にしたい。
  • 「いいね!」ボタンを押してクビが飛んだ役人たちの顛末

    気軽にクリックしているフェイスブックの「いいね!」ボタン(英語では「Like」ボタン)。おもしろい意見や気に入った写真などを見るとクリックするのが習慣のようになっている人も多いだろう。ところが、それによって表明した意見が、「言論の自由」で保護されないという判決が先頃下された。 ヴァージニア州のある保安官が選挙で再選を果たそうとしていた2009年、4人の部下が対抗候補のサイトで「いいね!」をクリックしていた。気にくわない上司へのちょっとした不服従の表明だった。この保安官は最終的に選挙で勝利したのだが(保安官は一般市民の選挙によって選ばれる)、後にこの「いいね!」の一件を知るにいたって、4人をクビにした。理由は、「職場の調和と効率が乱される」というものだ。 クビにされたうちの1人がその後、「いいね!」をクリックしたことに対する解雇は「言論の自由」を保障するアメリカ憲法修正第一条に反していると、

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/17
    まだ一審だそうだが、これはかなり無茶では?
  • The Best Punk CD In The World… Ever!

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/17
    あとで。
  • 実は中国に屈しなかった小泉首相を尊敬している?国交正常化から40年、中国“80后”の驚くべき日本観

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    実は中国に屈しなかった小泉首相を尊敬している?国交正常化から40年、中国“80后”の驚くべき日本観
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/17
    そう目新しい話題はなかったが、よくまとまってるのでは。
  • ビザ拒否と隣り合わせの駐中国記者たち:日経ビジネスオンライン

    カタールの衛星テレビ・アルジャジーラ英語部門の北京特派員で米国籍のメリッサ・チャン記者が中国当局からジャーナリストビザの更新を拒否され、事実上の国外退去処分となった。後任の記者に対してもビザがおりず、アルジャジーラ英語部門は支局を閉鎖せざるを得なかった。5月8日にアルジャジーラが発表した。 このニュースに私もいろいろ感じるところがあった。私も新聞記者として北京に駐在していた2007年暮れ、ビザ更新ですったもんだした経験がある。私も、というより、北京で特派員記者をやっていれば、誰だって1度や2度はビザ問題でもめるものである。今回は中国海外記者が直面する諸問題について、少々自分の経験も交えて紹介したい。 西側メディアの過熱取材にブレーキをかける狙い? メリッサ・チャン記者は2007年から北京に駐在、果敢な報道で勇名をはせてきた。私の北京駐在時代と1年ほど重なっているが、個人的なつきあいはない

    ビザ拒否と隣り合わせの駐中国記者たち:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/17
    「ビザ更新拒否というのは、これ以上好き勝手に行動されては、外交部として記者の身の安全が担保できないからビザが出せない、という意味である」
  • Flipboardがすごい - finalventの日記

    ⇒ASCII.jp:Flipboardの日語版公開! CEOが語る誕生秘話 その他、報道もあるけど、いじってみたら、これはすごいです。 まだまだ格的に日語化されていないと、デザイン面でいろいろ難はあるけど、可能性としてはすごい。 インテリジェンスは足りない感じはする。Ziteくらい賢くなったら、という期待。こっちは日語化はしないんじゃないか。 Google NewsとFlipboardと組み合わせてもあまりパフォーマンスよくない。 佐々木さんとかキュレーターみたいな人も加わっているが、率直にいうと、情報が二次的でいまいち。 日語の情報は読みやすいのだけど、ネタ的には海外にかなわないなとは思う。 でも、ま、これはすごいです。

    Flipboardがすごい - finalventの日記
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/17
    へー。
  • 故ジョーイ・ラモーンの新作アルバム、全曲試聴! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/67893

    ラモーンズのジョーイ・ラモーンは2001年に亡くなっているが、残された音源を元したアルバム『Ya Know?』が完成。アメリカで22日に発売される。 手がけたのはジョーイの「友人たち」ということだが、ジョーン・ジェットやEストリートバンドのスティーヴ・ヴァン・ザント、リッチー・ラモーン、チープ・トリック……という壮観なメンツ。 で、その全曲が下記のサイトでフル試聴中。 http://www.rollingstone.com/music/news/album-premiere-joey-ramones-posthumous-ya-know-20120515 トラックリストはこのとおり。 ●『Ya Know?』 1 Rock 'N Roll Is The Answer 2 Going Nowhere Fast 3 New York City 4 Waiting For That Railroa

    故ジョーイ・ラモーンの新作アルバム、全曲試聴! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/67893
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/17
    あとで。