昨日 スペインにある傷んだフレスコ画を見て、アマチュア女性画家が修復を申し出た衝撃の結末に…!と話題になったこの画像。 BBC News – Spanish fresco restoration botched by amateur この修正についてはてブでは、沢山の議論がなされている。
昨日 スペインにある傷んだフレスコ画を見て、アマチュア女性画家が修復を申し出た衝撃の結末に…!と話題になったこの画像。 BBC News – Spanish fresco restoration botched by amateur この修正についてはてブでは、沢山の議論がなされている。
ニュージャージー州のパース・アンボイという町は、ニューヨークの通勤圏であり、人口5万人という中規模の町です。基本的には中産階級の都市型の人口を抱えた住居地区と言って良いでしょう。この町で、騒動が持ち上がっています。ジャニーン・キャフリーという改革派の教育長と教育委員会の対立が激しくなり、教育長を解雇したい教委と、解雇は無効だという教育長の争いが法廷に持ち込まれているのです。 アメリカの教育委員は公選制を取るところが多く、ちゃんと4年に1度とか2年に1度、全有権者の直接選挙で委員を選ぶのです。ちなみに、アメリカでは18歳で選挙権が発生するので、高校の最高学年になると「現役の高校生」が、その立場から「カリキュラムはこうすべき」だというような論戦を交わして特定の候補を支持したりするという光景も見られます。このパース・アンボイでも5名の委員は公選で選任されています。 一方で教育長(スーパーインテン
これはいま僕が適当に描いたポンチ絵ですが、この種の肉を、少なくとも30-40年前のテレビアニメ・・・国産のものもそうですが、アメリカンコミックの輸入モノでもよく見かけました・・・で、当時の子供たちは目にしたと思うのです。で、少なくとも僕は「例の肉が食べてみたい・・・」と子供心に強く思ったものでした。 ギャートルズの肉が食べてみたかった! 日本のマンガ・アニメで印象に残っているのは故・園山俊二の「ギャートルズ」です。しらべてみると1965年から1976年まで、週刊漫画サンデーに連載とのこと。僕は1965年1月の生まれなので、実はギャートルズと同い年だと初めて知りました。 また実際にギャートルズのキャラクターと出合ったのは小学校入学以降で、学習研究社の雑誌を通じてでした。当時僕は「科学」と「学習」と二つ読んでいて、そのどちらだったかよく覚えていないのですが「はじめ人間ゴン」の連載が載っていまし
竹島をめぐって一悶着あったと思ったら、今度は尖閣諸島で騒ぎが起こっている。 私の抱いている感触では、この種の騒動はオリンピックと連動している。なんというのか、四年に一度、五輪が開催されるタイミングになると、わが国を含む極東アジアの周辺国は、ナショナリズムをめぐる小競り合いを繰り返している気がするのだ。 「競技なのか? これは」 と、毎度私はそんなふうに感じる。 ロンドン五輪で活躍したアスリートの皆さんが、領土問題を誘発しているとか、そういうことを言いたいのではない。 これは政治の問題だ。 スポーツに政治を持ち込むことを控えるマナーは、いまや国際社会の常識になっている。が、その一方で、政治にスポーツの余韻を持ち込むことはその限りではない。少なくとも極東アジアでは、ごく普通に励行されている。 今回も同じ展開だ。 おそらく、オリンピックを機に一時的に国家意識が昂揚すると、政治家はそれを利用する誘
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 平
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く