タグ

2012年10月4日のブックマーク (7件)

  • コンヴァージの新作『オール・ウィ・ラヴ・ウィ・リーヴ・ビハインド』、全曲試聴がスタート-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/73626

    10月10日にリリースされるコンヴァージの8作目となるアルバム『オール・ウィ・ラヴ・ウィ・リーヴ・ビハインド』の全曲試聴がスタートしている。 今まで同様カート・バロー(g)がプロデュースした今作では、あえてゲスト・アーティストを迎えずメンバーだけで制作、人工的なディストーションなども一切使用せず取り組んだ作品となっている。カート・バローは以下のようなコメントを寄せている。 「今作に人工的なディストーションや小細工は一切ない。全てがオーガニックで、俺達のライヴ・パフォーマンスをそのまま捉えたリアル・サウンドだ」 アルバムは以下で聴くことができる。 海外では通常盤(13曲入り)と、限定デラックス盤(17曲入り)が発売、日では、海外限定デラックス盤に収録される計17曲が収録される。 アルバムのトラックリストは以下の通り。 1. Aimless Arrow - 2:23 2. Trespasse

    コンヴァージの新作『オール・ウィ・ラヴ・ウィ・リーヴ・ビハインド』、全曲試聴がスタート-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/73626
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/04
    あとで。
  • ジミー・ペイジが東京に来る! 『祭典の日』プレミア上映! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/73593

    11月21日のDVDとブルーレイの発売に先駆けて、10月17、18日に2夜連続限定上映が決定している、レッド・ツェッペリンの07年の再結成ライヴが収録されている『祭典の日(奇跡のライヴ)』だが、なんと16日にプレミア上映されることがオフィシャル・サイトに告知され、な、なんとそこにジミー・ペイジが出席するとのこと!!!!! http://www.ledzeppelin.com/news/2012/10/01/celebration-day-premieres-four-countries-announced 全世界で4ヶ所で開催されるらしいこのプレミア上映。 10月9日にはニューヨークで開催され、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジェイソン・ボーナムが出席。 10月12日にはロンドンで開催され、オリジナルの3人が出席。 10月15日にはベルリンで開催され、ジョン

    ジミー・ペイジが東京に来る! 『祭典の日』プレミア上映! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/73593
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/04
    ロキノン社がペイジ先生の自伝の出版権を取った、と。
  • 専門家は素人から見える風景を想像できないといけない - レジデント初期研修用資料

    ちょっと前のニュース、安倍晋三自民党総裁が、「憲法改正を次の総選挙の争点にしたいという」意向を表明したことについて。 個人的にはあれは大失敗なんじゃないかと思う。よしんばそれが専門家から見て一番大事なことであったのだとしても、専門家がサービスの対象にしている「素人」が困っているであろう目先の問題を無視すれば、どれだけの技量を持った専門家であっても、支持を勝ち取るのは難しい。 風邪の症状で患者さんが外来を受診して、たとえば何かの成り行きで採血を行ったら糖尿病が見つかって、「風邪なんてどうでもいい。あなたの問題は糖尿病だ」とという態度になってしまう同業者はけっこう多い。ウィルス性の風邪に比べれば、糖尿病のほうが医学的には大きな問題で、こうした態度は決して間違ってはいないのだけれど、これをやった主治医はたぶん、高い確率で患者さんからの信頼を失ってしまう。 たとえ「根的な問題」がその専門家に見え

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/04
    同意。「いろいろ難しい昨今だからこそ、これからリーダーになる人は、善悪ではなく損得で物事を語ってほしいなと思う」
  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/04
    ふーむ。
  • まともに相手にしてはいけない中国の主張:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 報道を目にして、これじゃダメだなぁ、いかんなぁ、と思うことがあります。 尖閣諸島を巡っての日中国、おのおの政府関係者の「舌戦」とりわけ日側のそれに、思うことが多いですね。 先に結論を言ってしまうなら、相手にしちゃだめな種類の話で、当は中国サイドでも、かつての日中国交正常化の折の周恩来のように、わかっている人はわかっているレベルの内容があるはずです。 が、よく言えば生真面目、悪く言えば、ケンカの仕方を知らない学級委員のマジメ君のごとく、半グレ不良がつけてくるイチャモンに、いちいち丁寧に答えているような印象が強い。 そんなの、相手にしてもラチがあかないし、むしろ事情を良く知らない第三者が、ヘタに相手になってやっていることで、同列のレベルと

    まともに相手にしてはいけない中国の主張:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/04
    相手も怒ってる振りしてるだけ(政府レベルでは)だから、それにお付き合いする必要はないかな、とは思うが。
  • 中国での不正蓄財は先進国の永住権につながっている:日経ビジネスオンライン

    2012年9月28日、中国の新華社は次期政権が誕生する第18回党大会の開催日程とともに、重慶市元書記・薄熙来に関する中共中央政治局の決議を公開した。それによれば11月8日に党大会を開催し、薄熙来は党籍剥奪およびすべての役職を解任され司法に回したとのことだ。 薄熙来は4月10日から中共中央紀律検査委員会の取り調べを受けていたが、中共中央委員会委員および中共中央政治局委員の役職は正式には「停止」であって、正式文書としては「剥奪」ではなかった。それを正式に「解任」とし党の処罰として最も重い「党籍剥奪」にしたのである。社会生命を完全に失い、生きていたとしても二度と再び政治の世界には復帰できない。 この時期になって薄熙来事件の結論を出したのは、彼を完全に中共中央から切り離して、党内問題をきれいにした上で第18回党大会を開く、ということだ。 発表時期が遅くなったのは、前回も書いたように、反日デモの中に

    中国での不正蓄財は先進国の永住権につながっている:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/04
    その国に投資することで永住権を得られる「投資移民」というシステムに、中国の特権階級の不正蓄財が流れている、という話。
  • 日本の政治:安倍氏の総裁就任が意味するもの

    (英エコノミスト誌 2012年9月29日号) 自民党は新総裁に安倍晋三氏を選び、日とその近隣諸国に衝撃を与えた。 日国民はまたしても、政治は自分たちにきつい冗談を投げかけることしかできないのかと、首をかしげているに違いない。 野党・自民党は9月26日、国家主義者でかつて首相を務めた安倍晋三氏(58歳)を、次の総選挙に向けて党を率いる総裁に選んだ。安倍氏は2007年に、政治の失敗とストレスによる腸疾患を理由に、わずか1年で首相を辞任したにもかかわらず、だ。 安倍氏が選ばれたことは、自民党が数カ月以内に政権を奪取する見込みが十分あると思っていた一般党員にとっては、とりわけ衝撃的な出来事だった。 一般党員の間で一番人気だった石破茂氏は1回目の投票では最多の票を獲得したが、過半数には達しなかった。 2回目の決選投票は自民党所属の国会議員のみが投票権を持つが、議員たちは一般党員の意向を無視した。