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2012年10月15日のブックマーク (5件)

  • 洋楽 ジョン・ライドン、独占インタヴューを掲載! | 特集 | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

    パブリック・イメージ・リミテッド名義で20年ぶりにリリースされた新作『This is PiL~伝説をぶっとばせ』。既に発売から数ヶ月が経過したが、ここで人も語っている通り、このアルバムは、例えば世界各国のチャートを賑わすような作品ではない。しかし、ジョン・ライドンが国UKでバターのCMに出演してまで制作費を捻出し、レーベルもないまま完成させることになった作が素晴らしいのは、アルバムの原題の通り、紛れもなくこれはパブリック・イメージ・リミテッドのアルバムであり、パブリック・イメージ・リミテッドとは思想であるという一点において、現在のシーンへと大きな疑問を突きつけていることだ。ここにお届けするのは、今年9月に実現した独占インタヴューである。セックス・ピストルズについての質問に怒り、ウォール街占拠から東日大震災までを語るジョン・ライドンは、今もロック界において唯一無二の知性であり続けてい

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/15
    ライドン節を堪能。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/15
    漱石の『こころ』との対比。「昭和」の時代性。
  • 尖閣問題で大騒ぎする中国人の「本音」は

    今週のコラムニスト:李小牧 〔10月10日号掲載〕 歌舞伎町案内人の私が3度泣いた──。に愛人の存在がバレた嘘泣きではない。わが母国の中国と、第二の祖国である日のひどい衝突ぶりに涙したのだ。 日政府の尖閣諸島「購入」に怒った中国のデモが暴徒化して日企業の工場に放火し、日系デパートから時計や貴金属を盗んだ。デモと破壊活動が頂点に達した満州事変勃発日の9月18日前後、私は心配と興奮のあまり、3日間ほとんど寝ずにニュースの進展を見守った。 「趾高気揚(チーカオチーヤン、どや顔)」でひっくり返した日車の上に乗るようなバカな中国人の姿ばかりが目立ったが、マイクロブログ新浪微博(シンランウェイボー)では意外に冷静な意見が目立っていた。それに今回のデモ参加者数は数万人。13億人の全人口から比べれば、0・01%にも満たない。 まったく言い訳できないひどい暴力だ。とはいえ、この問題でなぜこんなに中

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    nijuusannmiri 2012/10/15
    「そして何より、日本人にとって信じ難いことだが、中国人の中には自国に対する破壊願望が存在する」
  • Bon Iver、1時間9曲のライヴ映像公開 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/73923

    Bon IverがRadioheadに続き、Austin City Limitsの38回目のシーズンスタートを記念して、ライヴ映像を公開。9曲のセットリストは以下。 Perth Minnesota, WI Brackett, WI Towers Blood Bank Skinny Love Wash. Beth/Rest For Emma こちらから。 http://consequenceofsound.net/2012/10/video-bon-iver-on-austin-city-limits/

    Bon Iver、1時間9曲のライヴ映像公開 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/73923
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/15
    一応、あとで。
  • 「偉人たちも庶民」なんて当たり前だろう?:日経ビジネスオンライン

    京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞した。 受賞の第一報がもたらされた10月の9日以来、テレビの情報番組はノーベル賞一色になっている。 出稿量がいかにも多すぎる気はするが、その点について、私は、特に大声で苦情を述べようとは思っていない。 久々のグッドニュースだ。現場が騒ぎたくなる気持ちは理解できる。それに、ご祝儀報道が多少過剰になったからといって、誰が傷つくというものでもない。いじめ自殺の隣近所をつつき回したり、国境紛争に関連してくすぶっている国民感情を煽りにかかるテの報道に比べれば、同じメディアスクラムでも、ずっと害は少ない。 ただ、気になるのは、配信されてくる映像の内容が、時間を経るにつれて、受賞者周辺のプライバシーを晒す覗き見趣味に偏してきている点だ。 独自ネタを追求する中で、各局とも、賞や研究そのものとは縁の薄い「人間的な」部分の取材に重心を移しつつある。 これは、

    「偉人たちも庶民」なんて当たり前だろう?:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/10/15
    よく分からんが、テレビ見るのやめたらいいんじゃないかな、と思った。