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2013年3月28日のブックマーク (4件)

  • 時をかける踏切:日経ビジネスオンライン

    東横線渋谷駅と小田急線下北沢駅が、一週間の時間差を置いて、あいついでリニューアルした。 旧駅最後の日と新駅最初の日には、渋谷も下北沢も驚くほどの人出があり、どちらも大変なことになっていた(ようだ)。この騒ぎで初めて「葬式鉄」なるひどい言葉も知ったが、集まった人達の中には、純粋に旧駅の施設や踏切に想い入れの深い人もたくさんいただろう。私の下北沢周辺の知人たちも、見送りと称して踏切近くの店で飲み会を開いていた。 自分にとっても、渋谷と下北沢という二駅は、もっとも多く利用した駅であり、色々と感慨も想い出もある。両駅ともに、ストーリー物の題材にもしている。 上京して最初に住んだのが、京王井の頭線・池ノ上と小田急線・東北沢からほぼ等距離の、現在の東大先端科学技術研究センター(当時は東大航空宇宙研究所)の隣にあった、風呂ナシ共同トイレ、電話も呼び出しのアパートだった。 とくに学校名は伏せるが、私は京王

    時をかける踏切:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/28
    とり・みきさんのコラム。
  • 第2次朝鮮戦争は起きるのか:日経ビジネスオンライン

    北朝鮮が対決色を強め、韓国も応える。北朝鮮は「第2の朝鮮戦争を避けるのは難しい」と宣言済みだ。戦争は起きるのか。 異例の威嚇が続く 北朝鮮が神経を尖らせていた米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」は3月21日に終了した。だが、北朝鮮韓国への威嚇を続ける。別の米韓演習である野外機動訓練「フォール・イーグル」が4月30日まで続くためだろうが、それにしても北の対応は過去に例がないほど強硬だ。 金正恩第一書記は22日と23日、対南特殊戦部隊を視察し「敵の軍事対象物と反動統治機構を手相を見るように見抜いてこそ、有事の際には敵の牙城へ突入し心臓部に短刀を正確に刺せる」と演説した。 24日にも別の部隊を訪問しており、軍の視察は3日連続だ。金正恩第一書記は3月に入ってから最前線の砲兵部隊や奇襲部隊を相次ぎ訪問し「攻勢」を強調している。 25日には金正恩第一書記の立ち会いのもと、日海側で大規模な上陸訓練を実

    第2次朝鮮戦争は起きるのか:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/28
    「北朝鮮に威嚇される一方だった韓国が「米軍の自動介入条項」を北に見せつけ「少しでも挑発したら怖い米軍が襲いかかるぞ」と反撃」
  • 体内時計と睡眠習慣の関係がついに明らかに!:日経ビジネスオンライン

    さて、前回の続き。「夜型」、とりわけ「真の夜型」と、体内時計の関係。 まず、人間の体内時計の周期が25時間ではなく、平均24時間10分でありだいたい正規分布しているという「事実」について。これが、なかなか、納得してもらえなかったのはなぜか。三島さんに聞くと、それも仕方ないかもしれないとまず思った(第2回 体内時計25時間はウソだった!)。 三島さんは「専門家ですら、まだ25時間だと思っている人もいるんです」として、このように現状を語る。 「でも、それは古い測定なんですね。昔は、洞窟に人を入れて実験していたんです。人間の睡眠周期は環境よりも社会的なニーズに大きく左右されると思われていたので、洞窟に隔離すればいいだろう、と。照明などの影響はあまりないと考えられていて、普通に照明が使われていました。いわば夜に人工照明の光にあたってリズムがずれる効果なども含めて、周期が25時間くらいに見えていた、

    体内時計と睡眠習慣の関係がついに明らかに!:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/28
    「24時間10分を平均としてほぼ正規分布、といっても、それほど裾野が広いわけではない。そして、少しでも、体内時計の周期が長いと、三島さんが言う「真の夜型」になりやすくなる」
  • Late Night with Jimmy Fallon - EXCLUSIVE ONLINE PERFORMANCE: Smokey Robinson (9/2/09) - Video - NBC.com

    Hoda Kotb, Henrik Lundqvist, Gabriel LaBelle, Vampire Weekend

    Late Night with Jimmy Fallon - EXCLUSIVE ONLINE PERFORMANCE: Smokey Robinson (9/2/09) - Video - NBC.com
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/28
    このバンド、昔聴いたときは、あまりにも地味でついていけなかった記憶があるが、これは超かっこいい。