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2013年6月6日のブックマーク (7件)

  • 2人目産むの無理ゲーすぎる

    昨日、出産するのに「2人目の壁」があるってニュースでやってたけど、2人目産むの当に無理ゲーすぎるよ。 だってね、上の子がいるんだよ、上の子。 ただでさえ、上の子の風邪とか予防注射とか健診とかで会社の有給はカツカツ、同僚の顰蹙買いまくりなところ、更に妊婦健診とか行けるかっつーの。 1人目の時は、妊婦健診で遅れた仕事は残業して取り戻せば良かったけど、今は保育園に迎えに行かなきゃいけないから残業も出来ない。 苦肉の策として、夜7時までやってる病院を探して仕事が終わってから子連れで妊婦健診に行くことにしたけど、上の子としてはお腹は空くし退屈だしで騒ごうとするのを抑えるのが当に大変だった。 いや、ここまでは単に「大変で疲れた」だけなのでまだ全然良かった。 疲れたのは我慢すればいいだけだもんな。 当に困ったのは、早産傾向があると診断されて、上の子抱っこ禁止、早歩き以上厳禁、と言い渡された時からだ

    2人目産むの無理ゲーすぎる
  • 時事ドットコム:「説明なく遺憾」=オスプレイ訓練受け入れ構想−田中八尾市長

  • 訓練移転、小野寺防衛相に検討指示=安倍首相 - WSJ.com

    安倍晋三首相は6日午後、首相官邸に小野寺五典防衛相を呼び、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている新型輸送機MV22オスプレイの飛行訓練について、大阪府八尾市の八尾空港に一部移転が可能か検討するよう指示した。小野寺氏はこの後、防衛省で記者団に「さまざま研究するなり、可能性について考えていくことが必要ではないか」と述べた。  [時事通信社] Copyright © 2012 Dow Jones & Company, Inc. All Rights Reserved サービスが提供する記事及びその他保護可能な知的財産(以下、「コンテンツ」とする)は、弊社もしくはニュース提供会社の財産であり、著作権及びその他の知的財産法で保護されています。個人利用の目的で、サービスから入手した記事、もしくは記事の一部を電子媒体以外方法でコピーして数名に無料で配布することは構いませんが、サービス

  • NIN新曲、バンドが正式に高音質音源を発表 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/83367

    ラジオで放送された音源がすぐにストリーミング開始してしまったので、トレント・レズナーが「こういう予定ではなかったんだが」と言いつつ、新曲”Came Back Haunted"の高音質フルの音源を発表しました。 https://soundcloud.com/nineinchnails/came-back-haunted-2013 現時点での巷の反応は、NINらしいNINが復活した!というものが多いような気がします。

    NIN新曲、バンドが正式に高音質音源を発表 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/83367
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/06/06
    あとで。
  • 「国家戦略特区」構想で日米の株が暴落した理由

    6月5日に「内外情勢調査会」で行った講演で安倍首相は「成長戦略第3弾」を発表しました。ちなみに、既に発表された「第1弾」では「先端医療技術開発」に加えて、評判の悪い「3年育休」、第2弾は「農地集積で農業の競争力アップ」であるとか「クールジャパンのコンテンツ輸出促進」といった内容のものでした。 この第1弾と第2弾の内容は、規模的にも小さく、また説得力に乏しかったことから、今回の第3弾が期待されたわけです。ですが、結果的に東京市場はこの内容に対する失望売りとなり、時差の関係で後になったNY市場でも「アベノミクスへの失望と世界経済への悪影響」という材料から売りの口実にされてしまいました。 ロイターのリチャード・ハバード氏のコラムでは「成長目標だけが示されて、実行計画の中身がゼロ」。デジタルメディア「クォーツ」のマックスウェル・ワッツ氏は成長戦略の内容は「ひたすら退屈」。ヤフー金融面のビデオ、ダニ

  • アベノミクスの第三の矢、折れる、についてchronekoteiさんの発言を中心に

    亭 @chronekotei 「第三の矢」が不発とか、変な話をしてますねぇ。市場関係者は最初からあんなものに何も期待してなかったはずなので、株安には何か別の要因があるはずだよ。

    アベノミクスの第三の矢、折れる、についてchronekoteiさんの発言を中心に
  • 児ポ法改正案についての諦念:日経ビジネスオンライン

    今回は煮え切らないことを書く。 いや、結論が煮え切らないというわけではない。 態度表明は、はっきりしているし、そこに迷いはない。 しかし、そこへいきつくまでの、考えを整理している課程での度重なる逡巡が、我ながらひじょうに面倒くさい。考えるたび、果たしてどっちが正しいのだろうと悩んだり、いまだに判断のつかないことがたくさんある。 そういう自分の気持ちを正直に書くと、規制派どころか規制反対派の人たちの賛同もなかなか得づらいだろう、ということが想像でき、それも暗澹たる気持ちになる。 ましてや世の中の、善意や良識や正義感からこの法案に賛成しよう推進しようと考えている人たちに、理解や納得をしてもらえるかどうかという可能性を考えると、私はほとんどあきらめに近い気持ちを抱かざるをえない。 それはもはや残念とか忸怩とか、徒労感とかいう言葉を通り越して、ひたすらトラルファマドール人の諦念に近い。 ここまで書

    児ポ法改正案についての諦念:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/06/06
    とり・みきさん。誠実すぎる記事。「誤解を恐れずにいえば、そういう毒にも薬にもなる、それこそがフィクションの持つデモーニッシュな力だ」