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2018年10月28日のブックマーク (2件)

  • 日本には「性別をねじ曲げてきた」長い歴史がある | 日本再発見 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <日でいま「ジェンダーレス男子」が話題を呼んでいるが、これは必ずしも現代的な現象ではない。同性愛も異性装も、近代以前にさかのぼる長い歴史があるからだ> 筆者は子供時代を日で過ごし、その後も断続的に日で暮らしてきた人類学者だ。居住期間は合わせて22年に及ぶ。しかし、筆者はいまだに、東京の原宿を訪れるたびに驚かされる。 原宿はファッション好きの若者が自分のスタイルを披露する劇場のような街だ。ヤングアダルトがカラフルで独創的な服に身を包み、混雑した路地をキャットウォークのように練り歩く。 ブティックには、男女両方のための化粧品がずらりと並ぶ。通行人の性別が分からないことも珍しくない。 例外もあるとはいえ、性差を意識させる外見(「女性らしい」、または「男性らしい」外見)は多くの場合、その人の性別を表す。そのため、日で流行している「ジェンダーレス」スタイルは、一部の観光客を混乱させるかもしれ

    日本には「性別をねじ曲げてきた」長い歴史がある | 日本再発見 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2018/10/28
    ちょっとツッコミたいところもあるが、概ねそうだよね、と。「「ジェンダーレス(genderless)」という呼称が誤解を招く不適切なものだとしたら、もっとふさわしいのは「ジェンダーモア(gender-more)」かもしれない」
  • セックスロボットと小児性愛好者(英語でペドフィリア)BBC番組動画

    Last Updated on 2020-08-26 by ラヴリー イギリスBBCで「セックスロボットと私たち」という番組が報道されたのですが、その番組中に日のセックスロボット工場が出てきました。ここでは子供サイズのセックスロボットを製造していて、それを取材するイギリス人男性が涙ながらに「これはひどい」というシーンがあり、それをイギリスメディアが「ショッキング」と報じていました。このBBC番組の動画をあわせてご紹介します。 セックスロボットのBBC番組 「サイボーグ・プレゼンター」と呼ばれるジェームス・ヤングは義足と義腕を持つ生物学者です。自らも機械の助けを借りて日常生活を送っている彼がプレゼンターとなってBBCのドキュメンタリー番組「セックスロボットと私たち」が作られ、放送されました。 AIを使ったセックスロボットをバルセロナ郊外で開発している男女、ドクター・サントスとそのマリッツ

    セックスロボットと小児性愛好者(英語でペドフィリア)BBC番組動画
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2018/10/28
    「子供サイズのセクサロイド」は映像的にかなりインパクトがある。この記事に全面的に賛成ではないが、共感する部分も大きい。「萌え絵」を愛好する人は小児性愛者だ、とミスリードしかねないところは反発が大きそう