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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (4)

  • なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか? - ハックルベリーに会いに行く

    それは2008年(去年)7月のことだった。ぼくは、とある期待を胸に一つのブログ記事をアップした。その期待とは、当の記事が多くのブックマークを集め、多くの人に注目してもらい、多くの人に読んでもらう――ということだった。 当時、まだブログを書き始めて日の浅かったぼくは、多くの人に読んでもらうことと、たくさんのブックマークを集めることを、目標の二つの柱にしていた。その中で、さまざまな記事を書いては、思うように読まれなかったり、ブックマークを集められないということをくり返していたのだが、そんな折、一つのアイデアを思いついた。それは、以前仕事で書いた映画のシノプシスを、ブログの記事用にリライトしてアップする――というものだった。 さかのぼること数年前、ぼくはテレビを初めとするエンターテインメントコンテンツの企画立案を仕事としていた。その中で、とある映画の企画募集があった際に、一つのシノプシスを書いて

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/11/11
    自分のブログで宣伝して何が悪い、って話かな。
  • 「伝説」と書いて「レジェンド」と読む - ハックルベリーに会いに行く

    これは自分が関与したことなので取り上げるのもどうかと思ったが、触れないままでいるのも不自然なので、簡潔に書き記しておく。以前ぼくは、このブログで株式会社はてな及びはてなブックマークというサービスが抱えている問題点を指摘し、それを記事に書いたことがあった。それが、この二つエントリーだ。非常に危険な領域はてなは変わるべきだ ここでぼくは、二つのことを試みた。一つは、ぼく自身のエントリーの中で、株式会社はてな及びはてなブックマークが抱えている問題点をつまびらかにすること。もう一つは、そのエントリーについたブックマークによって、ぼくが指摘した問題の実情を示すこと。すると、その結果はぼくの予想をはるかに上回るものとなった。上記二つのエントリーについたブックマークコメントは、ぼくの指摘が正しかったことの何よりの証明になった。はてなブックマーク - 非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行くはてな

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/08/12
    ごめん、これ、すげー面白かった。/前のブコメでは、俺もはてなをdisったので、「はてなは俺が育てた」って言うわ、これから。
  • はてなは変わるべきだ - ハックルベリーに会いに行く

    はてなは変わるべきだ。インターネットの理念だがなんだかは知らないが、自らの青臭い(それも旧弊な)建前に拘泥するあまり、それより大きくまた大切な何かを見失っている。それは社会の公器たる企業としての責任であったり、それ以前の人としての礼節だったりする。はてなは端的に言って無責任で失礼なのだ。ここは絶対に変えなければならない。また、はてなはそれ以前に怠惰で卑怯でもある。そこも変えなければならない。はてなが一番怠惰で卑怯なのは、ユーザーに管理を押しつけているところだ。その上で、何が起こっても見て見ぬ振りをする。知らぬ存ぜぬを押し通す。それは、一々対応するのが面倒くさいからだ。また責任を取りたくないからでもある。はてなは、基的には自らの青臭い理念だけを追求していたいので、余計な仕事は背負い込みたくないのだ。これではまるで、オモチャを出しっぱなしにしたまま片づけようとしない子供と一緒である。ペットを

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/07/27
    ブログのタイトル変更するのは悪趣味だな。/はてなのヘルプとかマニュアルは壊滅的に使いにくいので、逆にユーザーはヘルプを見ずに使うことに慣れきってるので、どうもね。
  • 0014「お見合いおばさんの復権」 - ハックルベリーに会いに行く

    アイデア1000ノック秋葉原の事件についてなんだけどさ、なんでみんなもっと肝心なことについて正面から語らねえんだよ。犯人は自分がキモイことに絶望してたんだよ。犯人が残したWeb上のlogで分かるじゃねえか。そこ無視すんなよ。もっと言えば彼女ができないことに絶望してたんだよ。それは仕事クビになるとかよりずっと大きな問題だったんだよ。もっと言えばクビになるから益々彼女ができなくなることに絶望したんだよ。雇用形態がどうとかの問題じゃあ全然ねえんだよ。男女関係不全の問題なんだ。どいつもこいつも、そこのところが分かってねえなあ。 若者の絶望ってのはこれに尽きるんだよ。彼女さえいればたいがいの孤独は癒される。しかし彼女のいない孤独ってのは他のなにものでも癒されねえ。それでも癒したいから、それを癒すためのビジネスが巨大なマーケットを築くんじゃねえか。いわゆる萌えビジネスってやつだ。あるいはケータイもそ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/06/17
    あー、ひょっとして「お見合いおばさん」がただのお節介だと思ってる? 実質は古風な結婚相談所だよ。金もかかる。/お見合いで成功する人は、経済的にも勝ち組。/ヘテロ以外の人の存在を捨象している点も、ねえ。
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