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ブックマーク / rooftop.seesaa.net (2)

  • REDЯUM('09年4月号)

    13年間にわたり構築した“CINEMATIC SOUND FOUNDATION”の終幕── バンドを牽引し続けてきたKAZIが語る解散の真意と赤裸々な心情 2009年4月25日、新宿ロフトにて行なわれるライヴをもって13年間にわたる活動に終止符を打つREDЯUMのラスト・インタビューをお届けする。昨年11月、“桃園の誓い。vol.8”のアンコールの際に突如解散を宣言してから早4ヶ月。彼らは目下“TOMORROW NEVER COMES”と題されたラスト・ツアーと並行して新曲の制作を敢行し、さらにはラスト・ライヴに向けた入念な準備に日々勤しんでいる。REDЯUMとしての明日は4月25日以降にはもう二度とやって来ない。残されたわずかな日々を無為にすることなく、最大限の力を振り絞って有終の美を飾ろうとするその姿には悲壮感すら漂うが、幸いなことにスワン・ソングの最後の旋律を奏でるその瞬間まで時間は

    REDЯUM('09年4月号)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/04/03
    「2009年4月25日、新宿ロフトにて行なわれるライヴをもって13年間にわたる活動に終止符を打つREDЯUMのラスト・インタビュー」
  • ANOYO('07年10月号)

    光と闇が交錯する人生を往くすべての人に捧げる、愚直なまでに赤裸々で真摯な詩 何の因果か、このページにふと目を留めたあなたは幸運な人だ。ここ最近どんな音楽を聴いても感受性がさっぱり応答しないとあなたがお嘆きならば、尚のことラッキーだ。このインタビュー記事が、ANOYOという特異なポエトリー・リーディングを全面に押し出したユニークなバンドをあなたが知るきっかけになるのなら、こんなに嬉しいことはない。このページに掲載されている不可解なアーティスト写真や珍奇なジャケット写真に決して惑わされないように。これは生きることに直結した、余りに赤裸々な詩を聴かせる彼らなりの照れ隠しなのだと僕は思う。平易な言葉で日常の混沌と憂いを描出し、それを明るいエネルギーに転化する原田の歌声と、確かな技術に裏打ちされたバンド・アンサンブルが音の塊となって混濁する様は得も言われぬ昂揚感をもたらす。ライヴで感涙を催すこと必至

    ANOYO('07年10月号)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/10/10
    買わなきゃ。 /買った。
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